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    神戸新聞杯

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    神戸新聞杯予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ


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    菊のことの考えて乗る

    【神戸新聞杯(日曜=25日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。気は早いですけど、来週はいよいよ凱旋門賞ですねっ。実は私、マカヒキの友道調教師に独占取材してきました! 来週の月曜日紙面に掲載予定ですので、皆さん楽しみにしててください。

     その前に今週の神戸新聞杯。そのマカヒキとダービーでハナ差の競馬をしたサトノダイヤモンドが登場します。「GIを取れなかった。多分、まだ若かったです。でも、いい走りを見せました。ポテンシャルが高かったです。秋で良くなれる」となかなかの日本語で語ってくれたルメール騎手。この中間は騎乗していないそうですが、「厩務員さんと話しました。問題ない、大丈夫」とあっさり。ああ、わかってくれとは言わないが~、早めに大丈夫と言わないで~(個人的にコラムを書くうえで大問題。行数が足りなくて、デスクに怒られちゃう!)。って、そうですよねえ。この馬に�だいじょばない�という言葉は、似合わないですもんねえ。

     でも、それはエアスピネルだって同じでしょ。この馬のこれまでの走りを見ていたら、みなさんも分かりますよね?

    「前走(日本ダービー=4着)は狙ったレースをしたんだけど、残念だったね。春のメンバーはかなりハイレベル。でも、心配していた距離は大丈夫だったし、レースが上手な馬で、きっちりと自分の走りをしてくれる」と鞍上の武豊騎手。もちろん、この馬も能力はトップレベル。今年のクラシックがいかに激戦なのかがヒシヒシと伝わりますし、しびれますなぁ。

    「ダービー以来で初めて乗ったのが先週の追い切り。悪くはないけど、ちょっと重いかな、と。でも、調教師と一緒に映像を見ていた今週は、すごくいい動きになっていました。レース間隔は空いていますから、折り合いは注意しなければいけませんし、次の菊花賞は3000メートル。だから、そこを頭に入れて乗りたい」

     ああ、わかってくれとは言いませんが、そんな武豊騎手の言葉に気合をすごく感じ、ビリビリにしびれています。いや、ギザギザかな。

     さらにもう一頭。稲富的に気になるのが、ナムラシングン。「3週連続で追い切りに乗っているけど、精神面の成長を一番感じた。皐月賞は7着。上位とは少し差があったと思うけど、この夏でその差が埋まっていれば」とは若葉S以来のコンビになる池添騎手。新馬戦は7番人気。ちっちゃなころから注目されていた馬ではないですが、ちっちゃなころから注目されていた2頭(サトノダイヤモンドもエアスピネルも新馬戦は1番人気)とも、今回は差のない競馬ができそうです。

    ☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はKBS京都の「競馬展望プラス」、ABC「おはよう朝日です」に出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。

     
     
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    神戸新聞杯予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ



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    ラスト1冠へリアルスティール51秒8

    <神戸新聞杯:追い切り>

     ラスト1冠へ。菊花賞トライアル神戸新聞杯(G2、芝2400メートル、27日=阪神、3着までに優先出走権)に向けて24日、ダービー4着のリアルスティール(牡3、矢作)が栗東坂路で追い切られた。雨で重くなった馬場を持ったまま駆け上がると、4ハロン51秒8の好タイムを計時。骨折明けでもさすがの動きで、S評価となった。菊花賞(G1、芝3000メートル、10月25日=京都)で悲願のタイトルへ、まずは前哨戦を制す。

     馬体の真後ろに飛び散るウッドチップは、体に芯が入った証拠。赤白メンコのリアルスティールが、雨にぬれながらまっすぐ坂路を駆け上がる。鞍上の腕は軽く「くの字」に曲がったまま、終始楽な手応え。最後はソラを使ったものの4ハロン51秒8-12秒4の好タイムを計時。併走相手のタイセイクルーズ(古馬500万)に2馬身半差をつけフィニッシュした。

     馬場を蹴り上げる力は春以上だ。左前脚の剥離骨折でダービー後は休養に充てたが、きっちり態勢は整った。渋田助手も「いい夏を過ごせました。骨折といっても程度が軽かったし、栗東に帰ってからもすべて予定通り。休み明け初戦としてはこれ以上ないですよ」と万全をアピール。23日に量った体重は506キロで、前走時と変わらない500キロ前後での出走となりそう。先週は福永騎手でいっぱいに追い切り、さほど太め感なく送り出せる。

     陣営が思い描いていた通りの変化も見せている。福永騎手は春から「トモの成長待ち」と話していたが、先週に乗ってエンジン強化を感じ取った。「トモの入りが良くなっている。変わってほしいところに近づいてきたね。動きの質が違う。これからもっと、うねった走りになってくると思うよ」と同騎手。デビュー2戦目で共同通信杯を制覇。皐月賞2着、ダービー4着とクラシックでも上位争いしてきたのは、潜在能力の高さ。夏を越し、そこに体も伴ってきた。

     残るは距離適性がどうかだけ。ダービーで手応えほど伸びなかったのは、距離か骨折の影響かはまだ判断がつかない。「今回である程度、分かると思う。力的には、勝ってもらわないと…。相手関係を見ると、負けられないだろう」とユーイチ。最後の1冠へ、ここは負けられない戦いだ。【平本果那】

     ◆阪神芝2400メートル戦は福永騎手! 12勝の福永騎手が断トツ。勝率18・8%、連対率37・5%も最上位。ただ、複勝率は3着14回の岩田騎手が48・5%で逆転する。

     
     
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    神戸新聞杯予想|予想オッズ1番人気|リアルスティールまとめ

    【神戸新聞杯(日曜=27日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬24日最終追い切り:栗東】骨折明けというハンデを背負うリアルスティールだが、帰厩してからはトラックと坂路を併用して順調に乗り込んできた。



     この日は坂路でタイセイクルーズ(古馬500万下)と併せて4ハロン51・8―12・4秒、2馬身半先着した。ラスト1ハロンを強調する形で追われ、加速力の違いを存分に見せつけた格好だ。



     渋田助手「ダービー(4着)以来となりますが、満足のいく仕上げができました。春よりも精神面での成長を感じるし、レース当日に気負わなければ」

     

    競馬ブック想定より予想オッズ


    1番人気 リアルスティール

    2番人気 キロハナ

    3番人気 アルバートドック

    4番人気 ティルナノーグ

    5番人気 レッドソルモン

     

    ネット競馬


    1番人気 リアルスティール 

    2番人気 アルバートドック

    3番人気 キロハナ

    4番人気 マッサビエル

    5番人気 リアファル

     

    リアルスティールー共同通信杯


    1着 リアルスティール 福永祐一

    2着 ドゥラメンテ 石橋脩

    3着 アンビシャス デムーロ

     

     

     

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