競馬予想@競馬情報まとめ

競馬予想@競馬情報まとめ、競馬予想で的中ラッシュするためにいろいろな視点からを作成しています。競馬予想データ、能力値、競馬無料予想

    banazz

    直前情報

    フラワーC予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    【フラワーCの見どころ】桜に向けて若き乙女たちが勝利を狙う

     
     優先出走権は発生しないものの、勝てば賞金面でクラシック出走が叶う一戦、勝つのは果たしてどの馬か。出走する主な有力馬は次の通り。

     ■3/16(土) フラワーC(3歳・牝・GIII・中山芝1800m) コントラチェック(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)はきょうだいにバウンスシャッセ、ムーンクエイクなどがいる良血馬。休み明けの菜の花賞を3馬身差で完勝しており、ここでも力上位と言っていいだろう。姉バウンスシャッセとの姉妹制覇なるか。鞍上は丸山元気騎手。  

     エールヴォア(牝3、栗東・橋口慎介厩舎)は未勝利勝ちから挑んだアルテミスSで3着に入り、続くエリカ賞で逃げ切り勝ちを決めた。今回はそれ以来の休み明けだが、調整は順調。M.デムーロ騎手との新コンビで重賞初制覇を狙う。  

     その他、クイーンCで3着に入ったジョディー(牝3、美浦・戸田博文厩舎)、ディープインパクト産駒ランブリングアレー(牝3、栗東・友道康夫厩舎)、フェアリーSで4着のエフティイーリス(牝3、美浦・金成貴史厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。

    【フラワーC】傾向と対策

      
     過去10年の結果から傾向を探る。  

     ☆人気 1番人気は【3・3・1・3】と堅実。8番人気以下は3着内に5頭のみで上位人気が強い。  
     
     ☆キャリア キャリア3戦馬が【4・2・0・26】で勝率12・5%、連対率18・8%共にトップ。同6戦以上は0勝と不振。また連対率では1勝馬が9・3%、2勝馬が27・8%となっており、2勝以上が望ましい。    
     
     ☆初勝利の距離 1着馬7頭が9Fで初V。3着内でも17頭と好走。1着馬の他3頭も8F以上だった。  
     
     結論 ◎コントラチェック ○エールヴォア ▲エフティイーリス

    展開を読む【フラワーC=平均ペース】

     ジョディーが単騎逃げを狙うが、スピードで上回るコントラチェックのハナもある。スローはない顔触れ。前走で逃げたエールヴォアは好位付け。切れるシャドウディーヴァは自在に対処か。適度に流れるだけに差し馬の台頭十分。



    競馬予想サイト レープロの無料予想が激アツなの知っているw

    rep


    これだけの無料コンテンツを誰でも無料・しかも匿名性の高いフリーメールで登録できます。

    競馬レープロへ行く



    ファルコンS予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    【ファルコンS】“祖父が好相性”という馬をどう捉えるか/データ分析(血統・種牡馬編)

     16日に中京競馬場で行われるファルコンS(3歳・GIII・芝1400m)。中京競馬場のコース改修後に行われた過去7回を種牡馬別に検証していく。 

     過去7年で複数回(2回)の馬券絡みを果たしている種牡馬はフジキセキ、キングカメハメハ、スタチューオブリバティの3頭。  

     過去のフジキセキ産駒の出走は12年4番人気1着ブライトラインと、13年5番人気3着エールブリーズの2頭。ともに馬券圏内と相性が良い。今年はシングルアップ、ブリングイットオンと2頭のキンシャサノキセキ(父フジキセキ)産駒が登録している。

     キンシャサノキセキ産駒自体は0-0-0-3と結果は出ていないが、その3頭が出走した16年は不良馬場で行われたイレギュラーな一戦だっただけに、適性がないとは言い切れないだろう。  

     キングカメハメハ産駒も1-0-1-0と馬券圏内パーフェクト。今年、直仔の出走は無いが、ロードカナロア(父キングカメハメハ)産駒のグルーヴィットが出走を予定している。ロードカナロア産駒は昨年2頭出走してともに着外。ダノンスマッシュが1番人気を裏切っているが、今年は果たしてどうなるだろうか。なお、グルーヴィットは前走ダートからの参戦だが、過去に前走ダートからは4頭が馬券絡みを果たしている。昨年の優勝馬ミスターメロディも初芝での勝利だった。  

     ディープインパクト産駒は0-1-0-2。14年サトノルパンが3番人気で2着している。今年はショウナンタイガが出走。

    【ファルコンS】傾向と対策

      
     中京競馬場改修後、現行条件で行われるようになった過去7年の結果から傾向を探る。  

     ☆人気 1番人気は【1・0・0・6】と大不振。2、3番人気が2勝ずつと活躍している。  

     ☆前走着順 前走1着だった馬が3勝を挙げるが、同6着以下だった馬も3勝と健闘。連対率では前走6着以下の馬の14%が上回っている(前走1着馬は8・5%)。  

     ☆前走 朝日杯FS組は2着3回、3着2回はあるが15頭が出走して0勝。その他のJRA重賞組が3勝、クロッカスS組2勝、500万の一般戦組が2勝。  

     結論 ◎ハッピーアワー ○ヴァッシュモン ▲ブリングイットオン

    展開を読む【ファルコンS=平均ペース】

     逃げ馬不在。スタークォーツが押し出されるようにハナに立ち、例年よりペースは落ち着く。隊列はドゴール、ダノンジャスティス、ヴァッシュモン、イッツクールと続き、ローゼンクリーガー、ハッピーアワーも中団から。瞬発力勝負に。



    競馬予想サイト レープロの無料予想が激アツなの知っているw

    rep


    これだけの無料コンテンツを誰でも無料・しかも匿名性の高いフリーメールで登録できます。

    競馬レープロへ行く



    金鯱賞予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    【金鯱賞】逃げ馬の大駆けが見込めるコース/コース解説

     10日に中京競馬場で行われる金鯱賞(4歳上・GII・芝2000m)の舞台となる中京芝2000m。このコースについて解説していく。

     1枠1番ダノンプレミアム  スタンド前直線の半ばからのスタート。つまりスタートから上り坂となる。初角となる1コーナーまでの距離は300mほど。上りスタートなので、先行争いは激しくなりにくい。  

     1~2コーナーは緩やかに上っていき、そこから下りに転じる。下りのまま3~4コーナーを回り、412.5mの直線へ。残り340m地点から100mほどの間に2mほどの急坂が待ち構えている。勾配2.0%は中山競馬場に次ぐキツさで、ここを上りきるとゴールまではほぼ平坦。  坂を2回上る形になるので、タフなコースレイアウトだといえる。ただ、比較的ペースが緩みやすいので、その点で逃げ馬の大駆けが見込めるコース。  

     金鯱賞は2回中京はAコースの2日目。年明けの1回開催はBコース使用だったため、内側の綺麗な部分が開放される形となる。開催時期が3月に変更されて以来、17年ロードヴァンドール(7番人気2着)、18年サトノノブレス(8番人気2着)と、2年続けて人気薄の逃げ馬が馬券になっているのは偶然ではないだろう。

    【金鯱賞】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る(09年は5月中京、10、11年は5月京都、12~16年は11、12月の中京で開催)。  

     ☆人気 1番人気は【6・1・0・3】と安定している。気を吐くのは【1・2・1・6】の6番人気。   

     ☆年齢 4歳が【5・2・2・13】と圧倒的な成績を残す。3月開催の昨年も4歳スワーヴリチャードが勝っている。  

     ☆枠 7、8枠が3勝ずつでトップ。外枠でも強気に狙いたい。逆に勝利がないのは1、6枠。  

     結論 ◎ギベオン ○リスグラシュー ▲アルアイン

    展開を読む【金鯱賞=スローペース】

     タニノフランケルがハナ候補だが、出方次第ではダノンプレミアムも先手を狙う態勢。アルアイン、エアウィンザーが好位で折り合って淡々を流れる。

     ギベオン、リスグラシューは中団から末脚勝負。先行有利の流れでどこまで迫るか。



    競馬予想サイト レープロの無料予想が激アツなの知っているw

    rep


    これだけの無料コンテンツを誰でも無料・しかも匿名性の高いフリーメールで登録できます。

    競馬レープロへ行く



    弥生賞予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    【弥生賞】以前よりも切れ味が求められる傾向/コース解説

     3月3日に行われる弥生賞(3歳・GII・芝2000m)の舞台となる中山芝2000m。このコースについて解説していく。 

     ホームストレッチの右端からのスタート。すぐにゴール前直線から1~2コーナー中間地点まで5.3mの坂を上る。初角までの距離は405mと長く、すぐに急坂を上る形になるため、前半のペースは落ち着きやすい。中山芝2000mは内回りを使用するため1~2コーナーのカーブはきつめ。2コーナーから向正面にかけて大きく下り、下り切った後は3~4コーナーまで比較的平坦が続く。  

     ゴール前直線310mは四大場で最も短いが、高低差2.2mの上り坂が待ち受けている。スタート直後とゴール前、二度にわたって急坂を上ることになり、特にまだ体力の付き切っていない3歳馬にとっては非常にタフな舞台設定といえる。  タフな舞台という点を考慮してかペースは上がりにくく、過去10年の弥生賞で1000m通過が60秒を切ったのは16年の1回だけ。勝ち時計が2分を切ったのもこの年だけで、勝ち馬マカヒキは、その年のダービー馬になっている。  

     また、以前よりも切れ味が求められる傾向が強くなっており、近3年はラスト2ハロンは11秒台のラップが刻まれている。  

     2回中山はAコース使用で行われ、弥生賞はその4日目となる。JRAホームページの馬場情報で「3コーナーから4コーナー内側については洋芝の回復が十分ではない」という記述があったが、先週の中山記念で1.45.5が記録されている。時計の出る馬場と考えて良いだろう。ただし、週末は下り坂の予報も出ているため、馬場傾向の変化には注意を払いたい。

    【弥生賞】傾向と対策

      
     過去10年で傾向を探る。  

    ☆人気 1番人気は【6・1・0・3】、2番人気は【2・2・2・4】。上位人気馬は信頼性が高い。3~5番人気の優勝はなく、6番人気以下は2勝。  

    ☆前走着順 優勝馬10頭中8頭は前走着順が1着だった。前走で負けて弥生賞を勝った2頭は前走が重賞だった。  

    ☆前走場所 阪神【3・4・2・9】、京都【3・3・2・17】、東京【3・1・1・24】の順。中山組は【1・1・5・29】と意外に苦戦している。  

    結論 ◎カントル ○ラストドラフト ▲ニシノデイジー

    展開を読む【弥生賞=スローペース】

     逃げ馬不在。ナイママ、ブレイキングドーンが先手候補だが、スローは確実。ラストドラフトは好位付け。ニシノデイジーがスローを嫌って、前付けの可能性も。意表を突く大逃げでもない限り、前で運んだ馬が展開的には有利。



    競馬予想サイト レープロの無料予想が激アツなの知っているw

    rep


    これだけの無料コンテンツを誰でも無料・しかも匿名性の高いフリーメールで登録できます。

    競馬レープロへ行く



    チューリップ賞予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    【覆面記者の耳よりトーク】チューリップ賞


    今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、チューリップ賞を徹底取材。ここから始動する昨年度の最優秀2歳牝馬ダノンファンタジーには、“スキ”を指摘する声があがった。桜花賞のトライアル戦で、権利獲りに燃えるドナウデルタ、アフランシールが狙い目だ。

     記者A 今週はダノンファンタジーで決まりやろ。阪神JFと舞台が一緒で2歳女王は連覇中。前走の2、3着馬もおらんしなあ。

     記者B 「能力は抜けている」というのは誰もが認めるところですが、不安な点も聞きました。Z助手は「調教中に見たけど、冬毛が伸びてモサッとしてた。いかにも休み明けという感じ。どこまで中身ができてるかやな」と、これまでとの見た目の違いを指摘していました。

     記者C X騎手は「追い切りで結構、力んでいた。レースではそこまで見せてないけど、乗り難しいのは間違いない。これまでと違うスイッチが入ったら…」と。近2年の女王と比べれば、付け入るスキはありそうやで。

     記者D 優先出走権がかかるトライアル戦というのがポイントでしょう。近2年も2着は“権利獲り組”でした。今年のイチオシはドナウデルタ。Q調教師は「前走は脚を余してもったいない競馬やったで。牝馬同士でスムーズなら上位にくる力がある」と高評価でした。

     記者A 栗東滞在中の関東馬アフランシールも面白い。尾関調教師は「桜花賞のためにこっちに来ているので、これで帰るということがないように」と気合十分やったわ。関東馬は過去4年で2勝、2着1回。シェーングランツもおるけど、馬券的な妙味はこっちやで。

     記者B 今週デビューする藤井騎手がブランノワールとコンビを組みますが、V助手は「中央のペース、コース経験がない中で、いきなり重賞では難しい」と手厳しかったです。ゲートが不安定なタイプなので、乗り替わりは割引材料でしょう。

    【チューリップ賞】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆出走数 キャリア3戦の馬が【6・2・2・18】で断然の成績を残す。2、4戦の馬も悪くないが、6戦以上走っていた馬は3着以内なしと割り引きたい。

     ☆前走距離 1500メートル未満【2・1・0・38】、1500~1600メートル【8・9・10・55】、1700メートル以上【0・0・0・15】。基本的にはマイルを走った馬を選びたい。

     ☆実績 3着以内30頭中14頭は阪神JFで3着以内の実績あり。該当馬の3着内率は77・8%と圧倒的。

     結論 ◎ダノンファンタジー ○サムシングジャスト ▲シェーングランツ

    展開を読む【チューリップ賞=スローペース】

     メイショウショウブの単騎逃げ。ブランノワールは直後で折り合いに専念し、息の入る流れになる。シゲルピンクダイヤノーブルスコアは中団、ダノンファンタジーシェーングランツは後方から直線勝負へ。先行勢に有利な展開。



    競馬予想サイト レープロの無料予想が激アツなの知っているw

    rep


    これだけの無料コンテンツを誰でも無料・しかも匿名性の高いフリーメールで登録できます。

    競馬レープロへ行く



    このページのトップヘ