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    フェアリーS予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【フェアリーS】追って一言

     ◆アゴベイ・尾関師 
     「前走は後ろ過ぎたが、悪い内容ではない。マイルでも問題ない」 

     ◆アマーティ・武井師 
     「右膝の骨折休養明けになるが、仕上がりは悪くない。楽しみ」 

     ◆ウィンターリリー・岩戸師 
     「少し難しい面があるので馬具で工夫したい。スムーズなら」 
     
     ◆エフティイーリス・蛯名騎手 
     「いい反応で楽に動いていた。雰囲気がいいし、素質は高い」 

     ◆グレイスアン・斎藤誠師 
     「落ち着きがあり、能力も高い。今後を占う意味での試金石」 

     ◆コントラチェック・北村宏騎手 
     「いいリズムでリラックスした走り。息遣いや体調は良さそう」 

     ◆サンタンデール・岩戸師 
     「距離がマイルに延びるのはいい」 

     ◆シトラスノキセキ・加藤征師 
     「状態はさらに良くなっている」 

     ◆スカイシアター・高柳瑞師 
     「前走は仕上がり途上で勝った」 

     ◆セントセシリア・矢作師 
     「引き続き、状態はいい。今回も展開待ちになるかな」 

     ◆チェリーレッド・小野師 
     「センスは良い。牝馬同士なら」 

     ◆チビラーサン・中舘師 
     「どこまでやれるか楽しみ」 
     
     ◆フィリアプーラ・菊沢師 
     「順調だし、流れ次第の位置で」 

     ◆ブラックダンサー・高野師 
     「動きはまずまず。先週よりは良くみえました」 

     ◆ブリッツアウェイ・音無師 
     「すくむ傾向があったけど、それがなかったからいいんじゃないか」 

     ◆プリミエラムール・田島師 
     「抑える競馬ができたのは収穫。距離は問題ない」 

     ◆ホウオウカトリーヌ・栗田徹師 
     「稽古の動きはいいし、状態は悪くない」 

     ◆メイプルガーデン・高市師 
     「息遣いがいいし、心臓もいい。芝でもやれると思っている」 

     ◆レディードリー・伊藤正師 
     「成長途上でもこれだけ走れるからね。動きもいい」 

     ◆レーヴドカナロア・斉藤崇師 
     「息遣いは悪くなかった。問題ない仕上がりです」

    【フェアリーS】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。 
     
     ☆人気 1~3番人気は【6・2・4・18】。勝率は悪くないが、2桁人気も7度、馬連で絡んでいる。特に12年以降は7年連続で3連複が万馬券と波乱含み。 
     
     ☆距離実績 3着内25頭にJRAの1600メートル以上で勝利実績があった。前走が1400メートル以下だった馬の勝利はなく、3着内率も7%にとどまる。 ☆前走体重 440キロ未満だった馬の勝利はなく、3着内率も13%と低い。 

     結論 ◎アマーティ ○グレイスアン ▲エフティイーリス


    展開を読む【フェアリーS=スローペース】

     徹底先行が不在。グレイスアンがハナを奪い、ホウオウカトリーヌ、アクアミラビリスが追走するか。エフティイーリスが好位に収まり息が入る流れ。

     後方フィリアプーラが馬群をさばいて末脚を伸ばすが、先行勢は余力十分。



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    シンザン記念予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    【シンザン記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ

     1番手はドナウデルタだ。3日の坂路で4F52秒0の好タイムをマークし、1秒の大差先着。馬が密集した時間帯で、キックバックを受けて手前を何度も替えるシーンこそあったが、迫力満点のフットワークを最後まで維持し、ラスト1F12秒2でしっかりまとめた。このレースで5着だった母ドナウブルーの同時期と比べて、パワーは娘のほうが上。牡馬勢を撃破して不思議はない。  

     関東馬アントリューズは今週こそ輸送を考慮して手控えた(坂路4F54秒7)が、同期2頭と併せた12月26日が抜群の動き。Wコース5F67秒1、ラスト1F12秒4を馬なりで軽々と叩き出し、調教駆けするヴァッシュモンに1馬身、ホウオウカトリーヌに5馬身先着した。勝った前走・ベゴニア賞よりもワンランク上の状態だ。  

     シャドウエンペラーも2週連続、馬なりで坂路ラスト1F

    【シンザン記念】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。  

    ☆前走 新馬、未勝利戦組が6連対と健闘。4連対の千両賞組が続く。朝日杯FSからの直行組は3連対と意外に不振。  

    ☆間隔 連対20頭中15頭が12月に出走。残る5頭中4頭も11月に出走していた。2カ月以上空いている馬は苦戦する傾向。  

    ☆波乱含み 1番人気は3勝の一方、4着以下も6回と信頼度は低い。8番人気が2勝、9番人気が2着4回と荒れ相場。  

    ☆牝馬劣勢も 牝馬は4連対止まりもうち3頭は後の桜花賞馬。勝った2頭はジェンティルドンナとアーモンドアイ。  

    結論 ◎ミッキーブリランテ 〇ドナウデルタ ▲マイネルフラップ


    展開を読む【シンザン記念=スローペース】

      徹底先行型は不在。ニホンピロヘンソンがハナ候補だがゲート難を抱えており流動的。末脚を生かしたいタイプが多く、序盤は落ち着いた流れに。直線は瞬発力勝負。決め手が強烈なミッキーブリランテアントリューズに有利な流れ



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    ホープフルS予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    ホープフルS パドックツボ

     サートゥルナーリアは過去2戦とも落ち着いてパドックを周回。初の関東輸送でイレ込んだり大きく馬体を減らすようだと減点。

     ニシノデイジーは12キロ増の前走もスラリと見せたが、多少の緩さは感じられた。数字は減らなくても引き締まって見えれば上積み大。
     
     アドマイヤジャスタは均整の取れた好馬体。落ち着きは欲しい。ブレイキングドーンはいつもうるさく、極端にイレ込まなければOK

    【ホープフルS】出走馬の長所短所

    (1)ニシノデイジー
    長所=王道重賞2勝の実績。舞台を問わない
    短所=スタートはひと息。最内1番枠がアダに?

    (2)ブレイキングドーン
    長所=初戦でアドマイヤジャスタ完封。叩いた上積み大きく
    短所=勝負どころの反応ひと息。中山向きとは?

    (3)キングリスティア
    長所=前走V時計は今季阪神開催の新馬最速
    短所=逃げて圧勝。もまれた際の不安は否めず

    (4)ヒルノダカール
    長所=父母が中山重賞でV。前走時計も上々だ
    短所=重賞初挑戦。物見するなど若さ目立ち

    (5)サートゥルナーリア
    長所=血統超一流。勝ちっぷりもスケール大
    短所=初長距離輸送。兄、姉は中山で未勝利

    (6)ハクサンタイヨウ
    長所=立ち回りは上手。中山&距離延長歓迎
    短所=近2戦が力差感じる走り。G1では荷が重い?

    (7)ミッキーブラック
    長所=芙蓉Sを勝利。唯一の舞台経験は強み
    短所=前走は力んで失速。折り合い面が課題

    (8)アドマイヤジャスタ
    長所=兄は豪G1馬。目下2連勝と勢いあり
    短所=3戦全て発馬後手。全体的に粗削りで

    (9)ジャストアジゴロ
    長所=瞬発力にたけており、末脚は魅力十分
    短所=右回り、コーナー4つの舞台は初めてで

    (10)=マードレヴォイス
    長所=5戦とキャリアは豊富。脚質も自在で
    短所=ここ2戦パンチ不足。距離延長も疑問

    (11)ヴァンドギャルド
    長所=鞍上は前年VのC・デムーロ。
    2戦ともに上がり優秀 短所=心身ともに緩さが残る現状。発展途上で

    (12)タニノドラマ
    長所=有馬4勝と中山に自信持つ鞍上・池添は魅力
    短所=キャリア1戦。小柄だけに輸送も心配

    (13)コスモカレンドゥラ
    長所=器用さ魅力。前々走の勝ち馬クロノジェネシスその後G1で2着
    短所=2戦ともに勝ち時計遅い。大外枠も脚質的に痛い


    【ホープフルS】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

     Aコース9日目で芝はタフな馬場状態。近2年は平均ペースからの消耗戦で差し馬が上位を独占している。馬場適性やスタミナが重要な鍵を握る一戦だ。  

     キングリスティアが行ってコスモカレンドゥラが離れた2番手。人気のサートゥルナーリアやブレイキングドーンはその後ろの位置取り。勝負どころでコスモ以下が早めに動くと、そこから一気にペースが上がって、直線は外を回った差し馬が殺到する。  

     長くいい脚を使うアドマイヤジャスタ、力のいる馬場が得意なニシノデイジーは当然圏内に。追いだしをギリギリまで我慢できればヴァンドギャルドの強襲も怖い。



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    有馬記念予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    有馬記念 パドックツボ

      レイデオロは気合を表に出すタイプで常にチャカチャカしながら周回する。極端にイレ込まなければ問題ないが、大幅な馬体増減は歓迎できない。

     オジュウチョウサンは滑らかな歩様で集中力もあり、抜群に良く見せるタイプ。いつも通りなら力は出せる。秋4戦目のキセキは歩様に硬さで出ていないか要チェック。

    ブラストワンピースは筋肉質で幅のある体形。太く映っても張りがあれば大丈夫。

    【有馬記念】出走馬の長所短所


    「有馬記念・G1」(23日、中山)


    (1)オジュウチョウサン

    長所=スタミナは底なし。最内枠から武豊の神騎乗なら

    短所=一気の相手強化。速い時計だとさすがに苦しい


    (2)クリンチャー

    長所=道悪の鬼。時計かかる消耗戦なら持ち味生きる

    短所=凱旋門賞では17着に大敗。帰国初戦で


    (3)モズカッチャン

    長所=強い4歳世代牝馬の一角。好枠も魅力

    短所=牡牝混合重賞では4、6、3着と善戦まで


    (4)マカヒキ

    長所=ダービー馬。中山〈1・1・0・0〉の実績

    短所=2年以上未勝利。全盛期の輝きはなく


    (5)パフォーマプロミス

    長所=前走重賞Vの勢い。同じ舞台でV経験

    短所=全7勝中6勝が56キロ以下。斤量増は?


    (6)サトノダイヤモンド

    長所=一昨年の勝ち馬。実績はメンバー上位

    短所=3歳時にG1・2勝。全盛期は過ぎたか


    (7)サウンズオブアース

    長所=15年有馬記念2着などG1で3度の2着

    短所=2勝はメンバー最少。4年以上未勝利


    (8)ブラストワンピース

    長所=唯一の3歳馬。斤量面ではかなり有利

    短所=G15、4着止まり。決め手勝負は疑問


    (9)リッジマン

    長所=重賞初制覇と勢い十分。スタミナ豊富

    短所=G1初挑戦。中2週のローテも心配で


    (10)ミッキースワロー

    長所=中山G2で1、2着。はまれば末脚強烈

    短所=他力本願の脚質。展開の助けが必要で


    (11)ミッキーロケット

    長所=上半期のGP覇者。息の長い末脚魅力

    短所=筋肉痛でJC回避。瞬発力で見劣りも


    (12)レイデオロ

    長所=天皇賞・秋を完勝。厩舎&鞍上超一流

    短所=断然人気は確実。大事に乗り過ぎると


    (13)スマートレイアー

    長所=前走上がり2位タイ。末脚の衰えなし

    短所=G1〈0・1・0・11〉。2着も5年前で…


    (14)キセキ

    長所=17年菊花賞馬。今秋は3、3、2着と堅実

    短所=この秋4戦目。前走超絶時計の反動?


    (15)シュヴァルグラン

    長所=昨年不利受けて3着。鞍上再騎乗魅力

    短所=馬番15番は28年間Vなし。昨秋の勢いなく


    (16)サクラアンプルール

    長所=中山〈3・1・2・2〉。最多勝タイの相性

    短所=G1では13、8、16、6着。大外枠も大減点

    【有馬記念】展開を読む

     「有馬記念・G1」(23日、中山) 
     キセキが先制。中盤までは平均的な流れで進み、2周目向正面から一気にペースアップ。後続はなし崩し的に脚を使わされる前に早めの仕掛けが求められ、消耗戦を乗り切る持久力と機動力が重要なポイントになる。 

     その両方を兼ね備えたレイデオロがV最有力。他馬を待たずに徐々にエンジンを吹かして行くタイプで、流れに合わせてポジションをアップ。早めにキセキを射程圏に捉えて抜け出しを図る。 
     
     絶好枠を引き当てたモズカッチャン、パフォーマプロミスが不気味な存在。先行勢がバテる展開ならブラストワンピースの決め手がさく裂する。

    【有馬記念】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    「有馬記念・G1」(23日、中山) 
    有馬記念が行われる23日、中山競馬場のある千葉県船橋市の天気予報は曇り時々晴れ。土曜は午後から雨模様だったが、良発表から悪化することはなかった。

    暮れの大一番も良馬場決戦が濃厚だ。同舞台で行われた土曜11RグレイトフルS(1600万下)は2分32秒7で決着。前年の同レースより1秒4速いことから、例年以上の高速馬場と考えて良さそう。

    今年はメンバー的にも平均以上のペースで流れる見込み。V時計は2分30秒前後だろう。 極端なタイム勝負になるとすれば、速い決着にも対応できる裏付けは欲しいところ。そこで芝2500メートルの持ち時計トップ馬パフォーマプロミスが浮上する。

    3走前の目黒記念(3着)が2分29秒8。高速馬場もドンと来いのタイプだろう。 

    この秋2戦目で消耗度も少なく、むしろ大幅に上昇する余地を残している。長く脚を使えるステイゴールド産駒。内めの好枠を引き当て、一発を狙うには絶好の条件だ



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    朝日杯FS予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    朝日杯FSパドックツボ

     グランアレグリアは過去2戦とも上々の気合乗り。多少うるさい程度ならいいが、初の関西輸送で激しくイレ込むようだと黄信号。完歩はいつも小さく、硬めに映っても問題ない。

     アドマイヤマーズもジワッと気合が乗るタイプで歩様も小さめ。キビキビと周回できていれば好調キープ。ファンタジストは丸みを帯びた重厚な体つき。2戦続けて2桁体重増だが、さらに増えても張りがあればOK。

    【阪神JF】出走馬の長所短所

    (1)クリノガウディー

    長所=坂路の最終リハで自己ベスト。気配長所
    短所=精神的に幼く、折り合いを欠く場合も


    (2)グランアレグリア

    長所=圧巻の競馬で無傷V2。スケールは大
    短所=84年~牝馬〈0・1・1・11〉。折り合いにも疑問

     
    (3)アスターペガサス

    長所=2歳重賞一番星。完成度高く末切れる
    短所=2勝はともに1200メートル。初距離不安

     
    (4)ドゴール

    長所=2戦とも最速上がりを記録。末脚非凡
    短所=スタートが不安定。右回りも初めてで


    (5)マイネルサーパス

    長所=前走でレコードV。能力の底を見せず
    短所=気性的に当てにしづらい。初輸送も?

     
    (6)アドマイヤマーズ

    長所=3戦3勝は全てマイル。叩いてさらに
    短所=今まで8、7、9頭立て。初の多頭数

     
    (7)ソルトイブキ

    長所=スローを差し切りV。外回りでさらに
    短所=前走未勝利Vは過去10年〈0・0・0・7〉

     
    (8)ディープダイバー

    長所=安定の先行力で〈1・4・1・0〉と崩れず
    短所=既に6戦を消化。上がり目は望めない


    (9)イッツクール

    長所=全2勝が逃げ切り。ハナなら侮れない
    短所=初のマイル戦。7戦目で上積みは疑問

     
    (10)ヒラソール

    長所=一瞬の切れあり。使われながら上昇中
    短所=母系は短距離。マイルはいかにも長い


    (11)ケイデンスコール

    長所=全3戦で上がり3F33秒台。末脚強力
    短所=中間に右前脚の挫石。ぶっつけ本番で


    (12)コパノマーティン

    長所=海外遠征で経験積んだ坂井の手綱魅力
    短所=芝未勝利はメンバー唯一。荷が重いか


    (13)ニホンピロヘンソン

    長所=緩急自在に2連勝。動きもさらに良化
    短所=スタート不安定。気性面に危うさあり


    (14)ファンタジスト

    長所=メンバー唯一の重賞2勝。実績最上位
    短所=前走モタれる場面。マイルと外枠が鍵

     
    (15)エメラルファイト

    長所=重賞でも小差。自在の立ち回りは魅力
    短所=パンチ不足の印象あり。大外枠も微妙

    【朝日杯FS】展開を読む

    イッツクール、ニホンピロヘンソンがジワッと前へ。アドマイヤマーズが好位で折り合い、グランアレグリアも前の位置を確保。掛かる馬がいなければ、スロー濃厚。ファンタジストは早めに好位へ。後方勢にはつらい展開か。

    【朝日杯FS】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    「朝日杯FS・G1」(16日、阪神)

      阪神競馬場のある兵庫県南部の日曜の天気予報は晴れのち雨。ただ、降りだしは夕方以降になりそうで、レースは良馬場での開催が見込める。芝1600メートルで行われた土曜3R2歳未勝利戦は1分35秒1と平均的な勝ち時計。また、芝1200メートルの11RタンザナイトS(3歳上オープン)も1分8秒5の決着で、昨年よりも0秒3速いだけだった。例年通りの馬場状態と言えそうだ。ハイペースなら1分33秒台に突入する可能性もありそうだが、流れが落ち着けば1分34秒台前半での決着が予想される。

     全体的にボコボコした馬場状態で、極端な高速決着はなさそうだが、土曜日は全体的に前目の馬の活躍が目立っていた。持ち時計こそないものの、タフな馬場でもパフォーマンスの落ちない先行馬を狙うのが得策と言えそうだ。

      
     アドマイヤマーズは、開催最終週の中京2歳Sを3馬身差で快勝するなど、荒れた馬場を苦にしない。逃げても好位からでも競馬ができるタイプで、内目の枠を生かし、馬場のいいところを選んで運べそう。リズム良く運んで直線に向ければ、息の長い末脚で押し切ってくれるに違いない。



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