ホープフルS予想|2020年|調教・追い切りニュースまとめ

choukyou

ホライズンの無料コンテンツはチェックしましたか?
ホープフルS・有馬記念の無料情報はチェック!!
2020-12-24_11h20_30




ヤフーニュースより

ダノンザキッド、ラスト伸び11秒9/ホープフルS
https://news.yahoo.co.jp/articles/bff67410d37edb2c2c546ef9660d4fa77face3ea

<ホープフルS:追い切り>
 土曜中山で行われるホープフルS(G1、芝2000メートル、26日)に向けて23日、デビュー2連勝中のダノンザキッド(牡2、安田隆)がCウッドで併せ馬を行った。精神面を考慮し、全体時計は控えめになったが、しまいの伸びは光った。わずか2戦ですでにポテンシャルの高さを見せている素質馬が、無敗でのG1制覇を狙う。    

◇   ◇   ◇
 無敗でのG1制覇を狙うダノンザキッドは、気持ちを落ち着かせることに重点を置いた。Cウッドで6ハロン85秒9-11秒9。控えめな全体時計について安田隆師は「テンションが高くなってきている。これ以上、高ぶってほしくない」と説明した。

 一方で、しまいは鋭い伸び。2~3馬身先行したメイショウウズマサ(古馬3勝クラス)と併入。反応の良さが光った。ソフトな追い切りにも「きょうは気持ちを抑えてやる感じ。動きは問題なかったし、ここまではすごく順調」と手応えを示した。 デビュー2連勝で東スポ杯2歳Sを勝利した。

 5カ月ぶりの実戦で、体重は24キロも増えていたが「太くは見えなかったし、成長分でしょう。大きくなったと思う」と師。レース内容も高く評価した。スタートを決めた後、両サイドから挟まれる形になったところで「ちょっと掛かりかけた。でも、そこからうまく折り合いがついた。見ている分には、掛からないところというか、ジョッキーと折り合いがつくのがいいところ。前走の競馬はすごく値打ちがあった」と振り返る。 前走で長距離輸送も経験済みだが、中山の経験はまだない。「コーナー4つの競馬になるので不安はあるけど、来年のクラシックを考えている馬。そこに向けても、まずはこのレースで頑張ってほしい」と期待を込めた。 新馬勝ち→東スポ杯2歳S1着からホープフルSは、昨年のコントレイルと同じ。新たなスター候補ダノンザキッドから目が離せない。【辻敦子】


ヤフーニュースより
【ホープフルS】オーソクレース馬なりクビ差先着
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfbb876f40fa92258f4484ee273e6418271ee409

 新馬、アイビーSを連勝しているオーソクレースは、美浦Wコースでステイブラビッシモ(3勝クラス)を2馬身追走。長めからペースアップし、6ハロン85秒6-12秒4で馬なりの手応えでクビ差先着した。  

 久保田調教師は「先週しっかりやっているし、ゆったり入ってしまいだけ。走りは素軽くて良かった」と走りに満足げ。「お母さん(マリアライト)は、きりきりする面もあったけど、この仔はマイペースで落ち着いている。ゲートも集中していないだけだから、一戦ごとに出るようになると思う。レースが楽しみ」と好感触を続けた。



ホープフルS調教某評価。

※ ダノンザキッド
※ マカオンドール
※ オーソクレース



「広告」ホープフル無料予想は鬼勝ち馬券情報局でチェック
2020-12-25_00h13_55