有馬記念予想|2020年|注目馬の馬体診断


ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています。




batais





注目馬の馬体診断ニュース

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e639f754ee38eacb372cb915d2399680722c692b

 フィエールマン A

 腹袋を大きく見せて、全体的にどっしりと丸みのあるつくり。若干、下がり気味だった左トモも上がって、左右のバランスが良化。お尻のラインもはっきりと見せるようになった。  
 ここにきて体の緩さが抜けつつ、パーツ、パーツの筋力が増したうえ、肩回り、トモなどは内面からパンと張っているような感じ。いよいよ完成に近づいてきた。気の強そうな表情を見せているのも前回と同様で、体調は上向いている。
(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

〈1週前追い切り診断〉
 美浦Wで5F66秒6-38秒7-12秒2(馬なり)。やる気になればいくらでも動きそうな勢いがあり、ラストも豪快にフィニッシュ。馬体もたくましさを増して、状態は文句なし。

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a007710a3b7ab5c78a1772fbdd2c62231f8f9907
 フィエールマン 75
 
 毛ヅヤ輝きゆったりとした立ち姿  毛ヅヤが輝いています。筋肉の張りも素晴らしい。秋の天皇賞時のようにトモを落とすこともなく、ゆったりと立っています。ただ、右前肢の腱は浮き立つように見せてほしかった。

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c4f90ae8ee207a20de108422a15e9517823718
 クロノジェネシス B評価

 約4カ月ぶりの天皇賞・秋(3着)では、張りのある馬体で毛ヅヤも申し分なく、すっきりと仕上がっていた。今回は初冬という時期でもあり、首や肩と腹回りに多少毛脚の長い冬毛が出ている。バゴ産駒でもともと皮膚の厚いタイプとはいえ、下腿(かたい)の血管が見えづらいのも気掛かりだ。  

 それでも臀部(でんぶ)の毛ヅヤは前走時と変わりなく、馬体の張りは十分にあり合格点はつけられる。残りの1週間でどこまで好調時に近づけるかがポイントになる。芝2500メートルは初めてだが、体高と体長のバランスから十分にこなせそうだ。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)
 
〈1週前追い切り診断〉
北村友を背に栗東CWで6F83秒3-38秒0-12秒3(馬なり)。僚馬ヴィッセン(9歳3勝クラス)を0秒9追走して併入した。軽快なフットワークで、最後までスピード感にあふれる動き。短期放牧から帰厩後もしっかりと乗り込まれており、馬体に緩みは見られない。直前追いできっちりと仕上がりそうだ。
ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1a87052442fc02f1e465e5082da3298143fbb95
 クロノジェネシス 95点評価
 
   クロノジェネシスの被毛には冬毛が目立っていますが筋肉は全く落ちていません。レースを重ねながら筋肉量を増やし、着実に進化しています。特にトモの張りが凄い。3歳春のクラシック時には430キロ台前半だった体重が3歳秋には450キロ前後に増え、この2戦は464キロ。トモのボリュームアップがそのまま体重増につながったのでしょう。各部位が機能的にリンクした無駄のない骨格に柔軟で豊富な筋肉が備わった。昨年の有馬記念で有終の美を飾ったリスグラシューを思い起こす進化ぶりです。  

秋の天皇賞時よりも余裕のある顔つき。ハミをゆったりと受けながら穏やかにたたずんでいます。筋肉量だけでなく円熟味も増してきました。

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cca5b0e0951f7f328cafda2c21d844f841f471c4
 カレンブーケドール B評価
 
   毛ヅヤの冴えがひと息で、腹回りもボテッと映る。まだ締められるような体つきだが、前回も同じような状態での好走。もともと良く見せるタイプではないのだろう。  あごの張りなどからも、しっかりと食べているのが分かり、調教もハードにこなしている。好調キープとみていい。 (馬サブロー美浦・佐野裕樹)  〈1週前追い切り診断〉美浦坂路で4F52秒2-37秒8-12秒8(馬なり)。僚馬と馬体を並べながらも終始、リラックスした走り。ペースを上げても気負いはなく、最後まで手応え十分に伸び切った。滑らかに動いており、激戦の疲れはない

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/94624d4b8e502b6cd56f53b11b9180e9c5974fc3
 カレンブーケドール 95点評価
 
 カレンブーケドールは美しい馬名から想像できないほどタフな牝馬です。ジャパンCで3頭の3冠馬相手に激闘を演じながらダメージがどこにも残っていない。少しは腹がへこむと予測していましたが相変わらずふっくらしています。顔つきも穏やか。モグシ(簡易頭絡)だけで撮影に臨み、引き手に遊びがあるほど落ち着き払っています。ジャパンCのきつい戦いを経てもキリキリしていない。とてもハッピーな姿です。  

 牝馬にしては冬毛もさほど伸びてません。心身とも素晴らしい状態を保っている。同じ国枝厩舎のアーモンドアイは昨年の有馬記念で9着に敗れましたが、そのリベンジを果たせる仕上がりです。



※ フィエールマンの扱いが難しそう。。。
ネットでは脚部不安説なども出ているし。

管理人的には
キセキ。


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勝ち馬常勝理論
(某パチスロライターの番組ではないw)



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