天皇賞秋予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ

yosouodds


管理人のG1成績

フェブラリーステークス

baken3



大阪杯
oosakahai2
oosakahai1


天皇賞(春)
tenharu1
tenharu2


NHKマイルC
nhkm2
nhkm1
nhkm3

ヴィクトリアマイル
viku


宝塚記念
takaraduka2



「北九州記念」
red1

red2

red5



「紫苑S」
shions1


「セントウルS」
sentou2020s


「ローズS」
4


「オールカマー」
orukama


過去のエリザベス女王杯の1番人気

2019年 ラヴズオンリーユー(3着)

2018年 モズカッチャン(3着)

2017年 ヴィブロス(5着)

2016年 マリアライト(6着)

2015年 ヌーヴォレコルト(2着)

2014年 ヌーヴォレコルト(2着)

2013年 ヴィルシーナ(10着)

2012年 ヴィルシーナ(2着)

2011年 スノーフェアリー(1着)

2010年 アパパネ(3着)



1番人気は1勝


「結果」
1-3-3-0-1-2/10(10%-70%)

アルケミスト
akia

「期間限定これ激アツだよね」まあ見逃し厳禁です。
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ヤフーニュースより
【エリザベス女王杯展望】ルメール騎手とコンビを組むラッキーライラックが中心


 第45回エリザベス女王杯・G1が11月15日、阪神・芝2200メートルの舞台で行われる。

 連覇を目指すラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)が中心になる。スミヨン騎手が騎乗した昨年は、直線インから鋭く抜け出し、3歳3月のチューリップ賞以来の復活Vを飾った。その後も香港ヴァーズ2着、大阪杯1着など、ハイレベルな戦績を重ね「強い牝馬」の一頭としてG1シーンを牽引した。札幌記念は3着に終わったが、放牧から10月9日に帰厩し、順調な調整ぶり。1週前はウッドチップで長めから追われて好タイムをマークするなど、すでに態勢は整っている。勢いが止まらないルメール騎手との初コンビも楽しみ。  

 小倉日経オープン、府中牝馬Sを連勝中のサラキア(牝5歳、栗東・池添学厩舎)が充実一途だ。北村友一騎手が騎乗した1週前の動きが絶品。ウッドチップを単走。直線は風を切っての一気の伸び脚で、今まさに絶好調をアピールした。重馬場は巧みにこなすが、良の切れ勝負でも互角に戦える。来週、マイルCSに出走する半弟サリオスの前に大仕事を決めたい一戦。  

 昨年の3着馬ラヴズオンリーユー(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)も侮れない。前走の府中牝馬S5着は、久々のうえ、重馬場に苦しみ、度外視できる一戦だった。昨年はオークス以来だったが、今回はひと叩きできており、臨戦過程は上。順当に良化を見込めば好勝負に持ち込める。  

 夏の札幌記念を強い内容で勝利したノームコア(牝5歳、美浦・萩原清厩舎)も面白い。持ち前の持続性のある末脚で安田記念4着、ヴィクトリアM3着と今年も安定した成績を残すが、一昨年のエリザベス女王杯以来の2200メートル克服がカギになる。  

 オールカマー優勝のセンテリュオ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎)、秋華賞からの巻き返しを期すオークス2、3着のウインマリリン(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)、ウインマイティー(牝3歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)、新潟牝馬S1、2着ウラヌスチャーム(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)、エスポワール(牝4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、出遅れた秋華賞で3着に入ったソフトフルート(牝3歳、栗東・松田国英厩舎)、ローズS勝ちのリアアメリア(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)も登録。(大上 賢一郎)


エリザベス女王杯動画【2019年】




エリザベス女王杯ー2019年結果 

1着 ラッキーライラック スミヨン
2着 クロコスミア 藤岡佑介
3着 ラヴズオンリーユー Mデムーロ

 
エリザベス女王杯ー予想(人気)

1番人気 ラッキーライラック
2番人気 ノームコア
3番人気 ラヴズオンリーユー
4番人気 センテリュオ
5番人気 サラキア


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