弥生賞予想|2020年|直前情報まとめ

chokuzen

ヤフーニュースより
【弥生賞ディープインパクト記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭教えます

 文句なしのトップ評価はオーソリティ。4日のWコースでラスト1F11秒9と抜群の加速力を示し、古馬OP、古馬3勝クラスに各1馬身先着した。一瞬、頭を上げるようなしぐさを見せたものの、前進気勢に優れ、前走時のように舌を出す面も見られなかった。心身ともスケールアップとみていい。  

 サトノフラッグは4日の坂路で自己ベストの4F51秒3を馬なりでマーク。最後は僚馬と歩調を合わせてフィニッシュしたが、しっかり追っていれば50秒台が出ていたか。跳びの大きいフットワークだが、前向きさも十分だ。  

 ワーケアは4日のWコースで先行していた僚馬2頭に追いつけなかったものの、5F65秒7、ラスト1F12秒6の好時計。ただ、4コーナーから直線にかけての加速にやや時間を要する印象で、トリッキーな中山克服がポイントになる。(夕刊フジ)

弥生賞「傾向と対策」

 過去10年の結果から傾向を探る。  

☆前走の格 前走がG1だった馬が【2・3・5・4】、G1以外を走った馬は【8・7・5・84】。G1組が勝率14・3%で圧倒している。  

☆キャリア 中心は3戦【2・3・4・21】、4戦【4・1・3・14】か。6戦以上の馬の勝利はない。  

☆実績 連対した20頭中10頭が重賞での勝利経験あり。今年は札幌2歳Sを勝ったブラックホールのみ。  

☆人気 1番人気は【5・1・0・4】と堅実。だが、6~9番人気も3勝と侮れない。3~5番人気の勝利はない。  結論 ◎ワーケア ○ブラックホール ▲オーソリティ

展開を読む【弥生賞=スローペース】


 パンサラッサが逃げれば、ウインカーネリアンは2番手で折り合いに専念。たっぷり息の入る流れになる。サトノフラッグが続き、オーソリティ、ワーケアは中団追走。ブラックホールは後方から直線勝負へ。先行勢に有利な展開。


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