札幌記念予想|2019年|直前情報まとめ

chokuzen

ヤフーニュースより
【札幌記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭教えます

 1番手はブラストワンピース。  新陳代謝の進む夏場が本質的に得意なのか、滞在する函館での動きが実に軽快。14日は直線持ったままで、格下相手に脚力の違いを発揮して1馬身先着した。頭の高さは相変わらずだが、道中のスピードの乗りも休み明けとは思えないほど。GPホースが好ムードだ。  
 クルーガーは重心の低いフォームで力強いフットワーク。丸山騎手とのコンタクトもスムーズで、ラスト1F11秒5と鋭く伸び切った。帰国初戦ながら気合乗りも上々で、態勢は整った。  
 クロコスミアは気配がすっかり安定。3カ月ぶりも、四肢をリズミカルに繰り出すこの馬らしいフットワークで駆け抜けた。高速決着だったヴィクトリアマイル(3着)の疲れもすっかり取れた様子で、相性のいい洋芝で先行力を遺憾なく発揮できそうだ。(夕刊フジ)

展開を読む【札幌記念=平均ペース】

 逃げ候補のロードヴァンドールは最近控える競馬が目立つ。エイシンティンクルかクロコスミアがハナを叩くか。ブラストワンピース、フィエールマンは流れに応じての仕掛け。直線はワグネリアンも末脚を伸ばし実力馬同士の叩き合い。

【札幌記念】傾向と対策

 
 過去10年の結果から傾向を探る(13年は函館)。  
☆人気 1番人気は【2・5・1・2】と大崩れは少ない。2番人気が最多3勝、5番人気が4連対と健闘している。  
☆性齢 4~6歳が3勝ずつと拮抗。3歳1勝で、7歳以上の勝利はない。牝馬は出走頭数こそ少ないが【2・1・3・18】と好走歴も多く、割引は必要ない。  
☆前走 函館記念組が3勝、2着3回、3着3回。10、14、18年は前走G1組が1~3着を独占しており、実績上位組も外せない。  
結論 ◎フィエールマン ○ステイフーリッシュ ▲クロコスミア


競馬予想サイト レープロの無料予想が激アツなの知っているw

rep


これだけの無料コンテンツを誰でも無料・しかも匿名性の高いフリーメールで登録できます。

競馬レープロへ行く