安田記念予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

batais


ヤフーニュースより

【安田記念】キャンベル100点!映える左肩に「C」の刻印

  キャンベルジュニアの左肩にはアルファベットの「C」が刻印されています。その「C」の意味するものは…。米国の有名なファッションブランド、Champion(チャンピオン)のロゴマークなのか。それとも、Chicken(弱虫)ような気性を表す略語なのか。謎めいた暗号にも見えますが、実は個体を識別するための烙(らく)印です。この馬が生まれたオーストラリアでは生後すぐに右肩に出生番号など、左肩には生産牧場のブランドマークが刻印される。ハイセイコーの時代(70年代前半)は日本でも後肢に焼き印を押していましたが、豪州では痛がらないようにドライアイスなどを使った皮膚の凍結で白色毛を再生させる凍結烙印が採用されているそうです。

  
 ただし、今のキャンベルジュニアなら肩の烙印などなくても体つきで識別できる。全身が物凄いボリューム。首が野太くて、胸前は岩のように分厚い。トモ(後肢)も筋肉でせり上がってます。下半身に目を移せば、膝や飛節も大きくて立派。上半身のあふれるパワーを余さず受け止められる強じんな下半身です。顔を見れば顎っぱりも凄い。大食漢なのでしょう。モリモリ食べたカイバが全て身になっている。そんな馬体です。

  
 立ち方も素晴らしい。四肢をしっかり大地に着けて、穏やかな顔をカメラマンに向けています。実にいい表情です。精神面でも充実しているのでしょう。近走は惜敗続きですが、パワーで押しまくる一流マイラーの馬体に加えてこの顔つきなら…。肩に刻印された「C」とは、Championの頭文字を意味しているのかもしれません。(NHK解説者)

【安田記念】リチャード95点!“心の鏡”耳が映し出す前向きさ

 耳は心の鏡といいます。馬の精神状態は耳に端的に映し出されるもの。スワーヴリチャードの変身ぶりも耳からうかがえます。大阪杯時には「耳を左右に開いて気持ちが散漫になっている」と注文を付けましたが、今度は真っすぐ前方へ立てています。集中力の表れ。休み明けを2度使われて、さらに気が入ってきたのでしょう。マイル戦は初めてですが、これだけ気持ちが前向きなら心配ない。

  
 馬体もマイルに向いています。厚みが際立った上半身。筋肉で盛り上がったトモや肩は弾力性に満ちている。臀部(でんぶ)は分厚くて幅がある。キ甲(首と背中の間の膨らみ)の発達に伴って、背中から腰にかけて流れるようなラインを描いている。首が太くて、腹袋も立派。そんな上半身のパワーはマイルの速い流れでフルに生きます。

  
 キャンベルジュニアは上下半身とも凄いが、こちらは下半身がいささか頼りない。細い管囲、立ち気味のつなぎ、左右で角度の異なる蹄。右前の蹄は大阪杯と同じようにエクイロックス(接着装蹄)で固めています。上半身が発達している分だけ下半身の負担は大きくなる。ただ、飛節は絶妙な角度。トモのパワーを余さず推進力に換えられる。毛ヅヤも栗色に輝いている。体調も良好です。

  
 耳は心の鏡。前方に立てた耳が安田記念の可能性もストレートに映し出しています。距離短縮でさらに競馬がしやすくなるでしょう。

【安田記念】リスグラシュー90点、ふっくら腹回りにパワー

  リスグラシューは中2週の強行軍とは思えない体つきです。前走・ヴィクトリアM時よりもふっくらした腹周り。小さな牝馬なのでこの“ふっくらさ”はとても大切です。トモの筋肉は落ちるどころか、さらにボリュームアップしている。毛ヅヤもさえています。

  立ち姿を見れば、前走以上にリラックスしています。力みがなく、ゆったりとハミを取っている。牝馬にはゆとりが必要。東京への長距離輸送が控えているだけになおさら重要です。この写真は前走から11日後に撮影したもの。前走のダメージが全くなかったのでしょう。中2週での再東上にも不安なし。この馬体なら、私が調教師でも胸を張って出走させます。


安田記念
はここの無料情報で万馬券GETw
競馬ファンならここの予想を信頼して大儲けwwww
競馬劇場
keibageki