阪神大賞典予想|2018年|直前情報まとめ

chokuzen

ヤフーニュースより

【阪神大賞典】厩舎の話

   ◆アルバート・森助手 「力は出せるが、休み明けで本来のデキと比べると少し鈍かった」

  ◆カレンミロティック・高阪助手 「衰えているわけではない。相手関係からも好勝負を」

  ◆クリンチャー・宮本師 「スタミナは持っているから、それを最大限に生かしたい」

  ◆コウエイワンマン・武藤助手 「体調面はいいし、必ずどこかで脚は使ってくれる」

  ◆サトノクロニクル・池江師 「馬なりでサッと。順調にきています」

  ◆シホウ・笹田師 「息遣いも動きもいい。距離はオールマイティーだし大丈夫」

  ◆スーパーマックス・九日師 「相手は格段に強くなるが、善戦を期待したい」

  ◆トミケンスラーヴァ・竹内師 「引き続きいい状態。淡々と行ければ」

  ◆ムイトオブリガード・角田師 「デキの良さと距離適性でどれだけやれるか」

  ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「上積みはある。3000メートルだし、自分のリズムで行ければ」

【データで勝負】阪神大賞典


◎(8)クリンチャー

☆ここ5回の阪神大賞典を参考。4歳が連対率44%で優勢。また、連対馬の9割は前走で重賞に出走

 さらには、連対馬の6割は前走で4着以内。これらのデータに唯一、合致する同馬は前年の菊花賞で2着。阪神では4馬身差でV歴もある。豊富なスタミナとコース適性の高さを生かし、重賞連勝へ。

展開を読む【阪神大賞典=スローペース】

  ハナはヤマカツライデン。カレンミロティックなどが離れた番手で折り合い、中盤まで淡々と流れる。クリンチャーは好位から早めに動いて押し切る競馬が理想。アルバート、レインボーラインが追って、直線の叩き合いに持ち込む。

【阪神大賞典】傾向と対策

  過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆前走 連対全20頭が有馬記念以降に出走。重賞なら着順は問わないが、それ以外は1着が必須。うち15頭が前走で3番人気以内と実力を評価されていた。

 ☆年齢 4歳=9連対、5歳6連対、6歳3連対、7歳以上2連対。加齢とともに好走確率も下がる。

 ☆人気サイド 1番人気が5年連続V、7年連続連対。1~3番人気がそろって馬券圏内(3着以内)を外したことはない。

 ☆騎手 岩田が【3・0・1・3】と好成績。

 結論 ◎クリンチャー ○レインボーライン ▲サトノクロニクル



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