JC(ジャパンカップ)予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

choukyou


ランキングでは今週も無料予想GET
馬券師が馬券的中を目指しますw
http://keiba-ranking.club

rannking


ヤフーニュースより引用

【ジャパンカップ】サトノクラウン 手応え劣勢に併入も「パーフェクト」とムーア絶賛

【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

注目馬23日最終追い切り:美浦】サトノクラウンは天皇賞・秋でキタサンブラックとのマッチレースの末に2着惜敗。東京2400メートルに舞台を移して、キタサンへのリベンジ=国内GI・2勝目がかかる一戦となる。

 この日はムーア(レースはM・デムーロ。ムーアはアイダホに騎乗予定)を背に南ウッドでの3頭併せ。先行2頭を追走し、直線は内でやや手応え劣勢に併入…あまり見栄えはよくないものの、以前のような抜群の動きを見せずとも結果は出せているので不安はあるまい。陣営は懸念される前走の激闘の反動にも不安なしを強調した。

 森助手「幸い大きなダメージはなかったし、ムーアも“動きも精神面もパーフェクト”と言ってくれた。いい状態で臨めそう。ダービーでは負けたけど、いい内容での3着。一番適した舞台だし、瞬発力勝負でも力は出せる」

【ジャパンカップ】ソウルスターリング 3馬身先着「精神的に落ち着きもある」

【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

注目馬22日最終追い切り:美浦】ソウルスターリング(写真右)はルメールを背に南ウッド5ハロンから2頭併せ。2馬身先行するパートナーを目標に進み、内から並んで直線合流。切れ十分のフットワークで一気に駆け抜けてゴールでは3馬身先着を果たした(67・4―37・4―11・9秒)。陣営は6着に終わった前走の天皇賞・秋からの巻き返しを誓った。

 藤沢和調教師「(前走は)馬場に加えて位置取りも悪く、仕方のない結果。それでも力は見せたし、反動もなく体は前走より増えているくらい。精神的に落ち着きもあり、体調も前走より明らかにいいからね。秋2戦とも結果は出ていないが、こんなはずじゃないところを見せたい」

【ジャパンカップ】レイデオロ 馬なりで併入「春に比べて落ち着いていて調整が楽」

 【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

注目馬22日最終追い切り:美浦】レイデオロ(写真手前)は南ウッドでルメールを背に4ハロンから3頭併せ。追走から直線は最内へ併せると馬なりで併入した(53・7―38・9―12・7秒)。派手さはなかったが、1週前には好内容の走りを披露しており、態勢は十分に整っている。

 藤沢和調教師「春に比べて落ち着いていて調整が楽になっている。とにかく古馬の一番強い馬が出てくる。秋の天皇賞の1、2着馬(キタサンブラック、サトノクラウン)もいるし…。何度も言うように古馬相手は本当に大変。胸を借りるつもりでどれだけやれるか」

【ジャパンカップ】キタサンブラック 余裕の併入「何の不安もありません」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

注目馬22日最終追い切り:栗東】前走の天皇賞・秋を制し、このレースの連覇を狙うキタサンブラック(写真手前)はウッドコースで黒岩(レースは武豊)を背に同厩の牡6歳ビップレボルシオン(1000万下)との併せ馬。2馬身追走する形で6ハロン標からスタートしてゆったりしたペースで進む。4角入り口で進路を外へ取って馬体を併せ直線の攻防へ。最後まで大きなアクションはなく、馬なりのまま併入フィニッシュした(84・7―39・4―12・6秒)。

 黒岩騎手「(時計が)もう少し出ているな、という感じだったけど意外に遅かったですね(笑い)。ただ、この秋は3戦を見通しての仕上げで思ったとおりにきています。前走後は多少の疲れはあったけど、先週末くらいから馬体に張りが出てきて順調に回復してくれました。普通の馬よりも回復が早く、そこから上向いているのだからすごい」

 清水久調教師「1週前に負荷をかけて今朝(この内容は)は予定通り。昨年、勝っているレースですし、何の不安もありません。強い3歳勢も出走してきますが、これまでと同じように相手関係は考えずに自分の競馬ができるようにしっかり仕上げるだけ」

 新興勢力のダービー馬レイデオロに敬意は払いつつもキタサンブラックへの信頼は絶大だ。
【ジャパンカップ】マカヒキ 坂路で好時計「あとは普通の馬場でやれれば」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

注目馬22日最終追い切り:栗東】マカヒキはウッドを半周して馬体をほぐしてから坂路に登場。最後まで馬なりだったが、相変わらず攻めの動きはダイナミック。一糸乱れぬ脚取りでグイグイと駆け上がり、4ハロン51・3―12・9秒の好時計を軽々とマークした。ダービーVの舞台で陣営は復活を誓う。

 大江助手「サッとやっただけですけど、良かったですよ。前走(不良馬場をしまいは差し込んで復活の兆しを見せた天皇賞・秋=5着)からさらに良くなっている感じ。あとは普通の馬場でやれれば。そこだけですね」
JC(ジャパンカップ)調教動画




JC(ジャパンカップ)調教動画(一週前)




【追い切りCheck】ジャパンC(川端&山口)




2017年11月22日更新

ジャパンCの『追い切りCheck』です。大阪サンスポ・川端亮平記者と山口大輝記者によると、栗東トレセンでは連覇を狙うキタサンブラックをはじめ、調教で目立った馬が多かったようです。


・キタサンブラック(有馬がラスト。不安なし)
・シャケトラ(馬場の外々回る。状態はすごく良い)
・ヤマカツエース(注目)
・マカヒキ(復活に手応え)

【追い切りCheck】ジャパンC(柴田&山川)




2017年11月22日更新

ジャパンCに向け藤沢和雄厩舎の2頭が追い切りを消化。3頭併せで追われたレイデオロ、勢い余った(?)ソウルスターリング。東京サンスポ・柴田章利記者と山川洋暁記者が徹底チェックです。


・レイデオロ(全く問題ない)
・ソウルスターリング(凄い良い動き、藤沢厩舎らしくない調教)
・ディサイファ(時計が掛かっていた)


【TM追い切り診断】ジャパンC(柳&籔本)





2017年11月22日更新

厳しい冷え込みが続く栗東トレセンですが、関西競馬エイト・柳崇士TMと籔本俊介TMは実にホット! ジャパンCに出走予定の有力馬の追い切りをズバッと診断。頼りになります。


・キタサンブラック(軽い仕上げ)
・サウンズオブアース(調教パターン変更)
・シュヴァルグラン(ボウマンに指示が伝わない)
・マカヒキ(集中した走り)
・ヤマカツエース(冬場向く)


【TM追い切り診断】ジャパンC(吉田&沢田)





2017年11月23日更新

関東競馬エイト・吉田均TMと沢田知希TMがジャパンC出走予定馬の追い切りを総チェック。キタサンブラックに敬意を表しながらも、調教から各馬の可能性を探ってくれました。


・キタサンブラック(前走より悪くない)
・シャケトラ(動きシャープ) 沢田
・マカヒキ(走るならここ) 吉田
・ヤマカツエース(悪くない)
・シュヴァルグラン(珍しい)
・レイデオロ(相当良い) 沢田
・ソウルスターリング(調整しきれてないのかな?)
・サトノクラウン(2歳馬に苦戦、秋天よりは良い)




いつも競馬でお世話になっています。
なんでこれだけの情報を無料で見ることができるのか?
本当に質が高い予想に感謝していますよ
ベストレコード・・・
無料でこれほど質の高い予想サイトはない。
まずは誰でもできる無料登録から
bestre