フローラS予想|2017年|調教ニュースまとめ

オアシスの無料予想で万馬券期待度大
マイラーズCの情報も最高級w
まずは無料会員から



ヤフーニュース
ホウオウパフューム12秒8好仕上がり/フローラS
<フローラS:追い切り>  
樫へ新星登場だ。オークストライアルのフローラS(G2、芝2000メートル、23日=東京、3着までに優先出走権)に出走するホウオウパフューム(奥村武)が19日、美浦ウッドの併せ馬で絶好の仕上がりをアピールした。オークス路線に狙いを絞り、休み明けでも態勢は万全。重賞初Vを飾り、桜花賞組へ挑戦状をたたきつける。  

ホウオウパフュームは伸びやかな走りで好調をアピール先行したイブキ(3歳オープン)を大きく追走。直線はすっと差を詰め、きっちり併入に持ち込んだ。5ハロン67秒0-12秒8(馬なり)の動きに奥村武師は「先週目いっぱいやっているし、今週は息を整える程度。本数も十分すぎるほどやってるんで大丈夫でしょう」と仕上がりに自信。2週続けてまたがった田辺騎手も「先週より良くなっている。攻め込んできたんで多少ピリピリしているけど、問題ない程度」と話した。  

満を持しての参戦だ。1800メートルでデビューさせ、その後は牡馬相手に2000メートルで連勝した。中長距離適性の高さを確信し、桜花賞路線には見向きもせず、適条件を待った。師の見立て通り、休養中に馬体のシルエットも変わってきた。「この中間で体重は変わってないけど、胴全体が伸びて、よりステイヤーの格好になっている。厩舎が近いからよく見ていたけど、体つきはヌーヴォレコルトに似ている」。同じハーツクライ産駒の先輩オークス馬を引き合いに出すのも、成長に手応えを感じていればこそだろう。

レースでは毎回せかさず、しまいを生かす競馬をしてきた。「長距離戦で戦うにはどうやったら有利か。田辺ジョッキーがそれを徹底的に教えてくれているし、馬も身についてきている」。前走の寒竹賞はスローペースの最後方から、豪快な大外一気を決めた。

タフな東京の2000メートルも克服済み。フローラSの勝ちっぷり次第では、桜花賞出走馬を脅かす存在となる。【高木一成】

【フローラS】ルーキー木幡育騎手、ラユロットが抽選突破で重賞初騎乗決定
3月にデビューしたルーキーの木幡育也騎手(18)=美浦・藤沢和雄厩舎=が、オークス(5月21日、東京)トライアルのフローラS・G2(23日、東京・芝2000メートル、3着まで優先出走権)で初めて重賞に騎乗することになった。20日に出走馬が決まり、ラユロット(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が賞金400万同士の17分の13の抽選を突破した。  

今年の新人5人のなかで、重賞騎乗は一番乗り。抽選結果を確認した木幡育は「出るまで緊張していたので、ホッとしました。藤沢先生(調教師)と馬主さんには感謝したいです。こんなに早く乗らせていただけるとは、思ってもみませんでした」と笑顔を見せた。  19日の最終追い切りに騎乗し、この日も北馬場でまたがった。「きょうは軽めでしたが、追い切り後も問題ありませんでした」と順調をアピールした。  レースまであと3日。「これまでのレース映像を見返したり、東京の2000メートルはどういう流れになるのかも研究したいです」と万全に準備するつもり。「ちょっと緊張しますね」と笑いながら、本番を楽しみにしていた。  木幡育也騎手は父の木幡初広騎手(51)=美浦・フリー=の三男で、兄の木幡初也騎手(22)=美浦・鹿戸雄一厩舎=、木幡巧也騎手(20)=美浦・牧光二厩舎=に続き、今年3月にデビューした。今月15日の福島7R(オージーアイドル)でJRA初勝利を挙げている。
【追い切りCheck】サンスポ賞フローラS(板津&千葉)  

サンケイスポーツ賞フローラSの追い切りを東京サンスポの板津雄志記者と千葉智春記者がチェック。どことなく緊張感が漂っているのは、社杯の重圧でしょうか。



【TM追い切り診断】フローラS(野田&山本)


サンスポ賞フローラSの追い切りです。社杯だけあって、関東エイトの野田慶一郎TMと山本忍TMが東西問わず人気上位馬から穴馬まで丹念にチェックしています。









ここ好きだよw
ベストレコードが熱い
無料会員だけ熱いwwww
以下はすべて無料会員で誰でも見ることができます。
bestre