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◆力を出せる状態〔1〕キタサンブラック

 気配がすこぶるよく、毛づや、馬体の張りも上等だ。“極限”を思わせたジャパンC制覇時には及ばないかもしれないが、存分に力を出せる状態にある。最終調整は坂路でラスト1ハロン16秒8(4ハロン72秒8)。うなるように登坂してきた。「うまく調整ができたと思います。必要以上にテンションは高くなっていないので。このままの雰囲気でレースに臨めれば」と辻田厩務員は胸を張った。

◆復帰後一番いい〔3〕ムスカテール

 角馬場で長めに乗られた。山田助手は「この馬にしては身のこなしが柔らかいし、状態は言うことない。(復帰してから)5走目になるが、具合が一番いいのは間違いない。相手は強いが、自信を持って出せる」と状態に太鼓判を押す。

◆初の距離も克服〔4〕ヤマカツエース

 角馬場から坂路(4ハロン66秒4)で調整。軽快なフットワークで好調をアピールした。池添兼調教師は「雰囲気はいいし、変わらずきている。今の具合の良さを生かして(初の)距離も克服してくれないか。(2戦2勝の)中山も相性いいしね」と力を込める。

◆脚取りキビキビ〔5〕サムソンズプライド

 美浦の南Dコース1周後、坂路をキャンターで1本(4ハロン76秒3)。キビキビした脚取りで気配の良さを感じさせる。杉浦調教師は「変わりない。中間は順調にきた。枠はどこでもよかったけど、近くに(前に)行く馬がいるから道を作ってくれるんじゃないか」と自然体で構える。

◆デムーロに一任〔6〕サウンズオブアース

 角馬場で体をほぐした後、ダクでCWコースを1周。前走のジャパンC(2着)同様に気配は上々だ。藤岡調教師は「やるだけのことはやった。前回もよかったけど、さらにいい感じ。あとはデムーロ騎手に任すだけ」と両手を合わせる。神頼みのポーズでGI初制覇を願った。

◆発馬が決まれば〔7〕マルターズアポジー

 3連勝で重賞初制覇を飾り勢い十分。金曜は坂路を1本上がってからPコースを1周した。「いつも通り、掛かる感じはありました。落ち着いて走らせる調教をしていますが、ここまで具合が良すぎるとね。初速ならこのメンバーでも速いんじゃないかな」と米良助手。スタートが決まれば、自然に先手を奪う形となりそうだ。

◆ミッキークイーン〔8〕追い切り後も順調

 滋賀・栗東トレセンの坂路コースで最終調整。軽めのキャンターで4ハロン69秒5のタイムをマークした。齊藤助手は「前回とは気配が全然、違いますね。追い切り後も順調にきているし、元気がいい。小回りの中山に対応できれば」と一変ムードの愛馬を頼もしそうに見つめていた。

◆8歳も元気一杯〔9〕ヒットザターゲット

 CWコースから坂路を軽め(4ハロン69秒6)。清生助手は「変わらずいいですよ。とくに変動がある馬じゃないですしね。8歳馬という体ではないし、獣医師さんもいいと言ってくれてます」と順調な態勢に納得する。

◆展開の味方期待〔10〕アドマイヤデウス

 坂路を軽やかに駆け上がった(4ハロン67秒4)。落ち着きがあって調子のよさが伝わってくる。橋田調教師は「いい具合に仕上がっている。強い馬が多いので、展開が味方してうまく立ち回ってほしいね」と祈った。

◆文句なしの状態〔11〕サトノダイヤモンド

 坂路の急勾配を真っすぐに駆け上がってきた。タイムは4ハロン64秒2-15秒7。脚さばきは力強く、それでいて軽やか。文句なしのムードを最終調整で漂わせていた。「状態はOKですよ。あとは『無事に無事に』の思いだけです。長距離輸送はありますけど、前回の体重とそんなに大きく変わらないと思いますよ」と中澤助手。2度目のGI制覇へ、仕上がりは万全だ。

◆変わりなく順調〔12〕サトノノブレス

 坂路で4ハロン64秒0-14秒7のタイムを計時。15-15の調整で最終決戦に備えた。「馬はいつもと変わりない感じですよ。体は前走を使ってできているので。輸送も問題ないです」と田重田助手。大幅な良化はないが、デキは高いレベルをキープしている。

◆納得の臨戦態勢〔13〕デニムアンドルビー

 坂路で4ハロン62秒7-14秒6。キビキビした脚さばきで叩き2走目の上積みを披露。角居調教師は「順調ですよ。長い休み明けを叩いて引き締まった。前回は脚元を用心しながらでしたからね」と臨戦態勢に満足げ。

◆初の中山もOK〔14〕シュヴァルグラン

 角馬場で軽く乗られた後、DPコースをシャープなフットワークで駆けた。津田助手は「状態は言うことないですね。(奥手の)ハーツクライ産駒だからでしょうか、体もたくましくなって成長しています。中山は初めてですが、問題ないですよ」と期待を寄せる。

◆スタート決める〔15〕アルバート

 追い切り翌日は北の角馬場で歩様のチェック。「コンスタントに使ってきた昨年より、長期休養明けから3戦目の今年はフレッシュな状態。前走はゲートを出ず行き脚がつかなかったので、今回はスタートを決めてほしい」と橋本助手。発馬がポイントとなりそうだ。

◆有終の美へ闘志〔16〕マリアライト

 これがラストランとなるGI2勝の女王は角馬場で体をほぐした後、美浦Pコースをゆったりとキャンターで1周した。久保田調教師は「静かに内に闘志を秘めている感じで、気配はすごくいい。体重もレースで438~440キロくらいのイメージ。本来はこれくらいなんだろうし、動ける体つきです」と仕上がりに自信を見せる。



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