シリウスS2021年重賞29戦1回2着のこの騎手勝てるのか?
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レシステンシア 評価Aヤフー(引用元)
脚長の体形は変わっていないが、トモの筋肉量が増してきた。以前は500キロを超える大型馬の割に馬体をスラッと見せていたが、体重に見合った迫力を身につけてきた印象だ。加えて首差しが太くなり、一線級のスプリンター体形に成長している。
4カ月ぶりの前走セントウルS(1着)で太め感なく仕上がっていたため馬体は大きく変わっていないが、当時に比べて毛ヅヤが大幅に良化してきた。前腕と下腿(かたい)に血管が浮き上がって見えているように、叩かれた効果は十分だろう。かなりピークに近い状態と言える。(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉
栗東坂路で4F56秒6-41秒6-13秒3(馬なり)。前走を勝った後も、ほとんど疲れを感じさせずスムーズな脚さばきを見せた。状態は高いレベルで安定しており、初の中山コースにもきっちり対応できるはず。
ヤフー(引用元)ダノンスマッシュ 評価A今春の香港遠征は中3週のローテで万全ではなく、6着に敗退。それでも昨秋からのスプリントG1・3戦を2、1、1着した実力は色あせない。
今回は5カ月ぶりとなるが、海外遠征による疲れは感じられず、休養でしっかりと回復したようだ。太め感はまったくないし、馬体に張りがあり毛ヅヤも上々だ。以前はキ甲(※1)と尻の頂点が平行に近かったが、今はトモ高の体形になってきた。
現在では、より短距離向きの体つきになったと言える。うっすらとあばらが見えているし、前腕部と下腿(かたい)の血管も浮き出ている。もともと皮膚が厚ぼったく見える馬だが、これだけ皮膚が薄いのなら体調は申し分ない。(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉
川田を背に栗東坂路で4F50秒0-36秒4-12秒2(一杯)。ダノンスプレンダー(5歳オープン)との併せ馬で2馬身先着。久々を感じさせない力強い脚さばきで豪快に登坂した。文句なしだ。 (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。
ピクシーナイト B評価今夏はCBC賞とセントウルSで連続2着と、古馬相手でもスピード負けしないことを証明してみせた。500キロを優に超える大型馬で雄大な馬格は目を引き、3歳馬とは思えないほど馬体に迫力がある。半腱半膜様筋(はんけんはんまくようきん)と、大腿二頭様筋(だいたいにとうようきん)に段差が見て取れるのはトモが発達している証拠で、ここ2戦は差す競馬に転向して結果を残した最大の要因だろう。
前走で8キロ増の体重だったが、腹回りにいくらか余裕が残っていた。それが今回はすっきりとしており、2カ月ぶりを叩いた上積みは十分。前走時も毛ヅヤはよかったが、さらに光沢が増してピカピカに輝いているのも何よりだ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉
26日に栗東坂路で4F57秒4-42秒7-14秒6(馬なり)。リラックス十分に駆け抜けた。中2週のローテだが、この中間は短期放牧でリフレッシュ。関東圏への輸送も経験しており、直前にビシッとやれば態勢は整いそうだ。
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SEED(シード)
【能力値ランキング】2021年9月26日神戸新聞杯
1位 シャフリヤール
2位 ワンダフルタウン
3位 ステラヴェローチェ
4位 レッドジェネシス
5位 イクスプロージョン
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※ ウマニキ
セントウルS
1着 8 レシステンシア
2着 15 ピクシーナイト
3着 14 クリノガウディー
8-14-15 1,790円✕500円=8,950円/5,000円
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