「前回予想」
地方競馬予想「梅桜賞」-能力値
1位 スマイルジャスパー
2位 オーゴンノキズナ
3位 オーロファースト
4位 ティーズダンキー
5位 ハーピーマロン
6位 アイエススター
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勝ちうま常勝理論
過去10年のシルクロードSの1番人気
2020年 レッドアンシェル
2019年 ダノンスマッシュ
2018年 ダイアナヘイロー
2017年 ネロ
2016年 ビッグアーサー
2015年 エイシンブルズアイ
2014年 レディオブオペラ
2013年 アイラブリリ
2012年 ロードカナロア
2011年 ジョーカプチーノ
1番人気は3勝
「結果」
3-1-0-0-1-5/10
勝率 30%
複勝率 40%
まあまあ活躍している。
ヤフーニュースより
【シルクロードS】ラウダシオン試金石の6F戦 斉藤崇師「結果出れば選択肢増える」
「シルクロードS・G3」(31日、中京) 再び、頂きへ-。
2020年のNHKマイルC覇者ラウダシオンが、意欲十分に電撃戦へ参戦する。
1200メートルのデビュー戦Vから徐々に距離を延ばして活躍の場を広げてきた。1400メートルで2勝を挙げると、1600メートルのNHKマイルCを制覇。初の古馬相手となった富士Sでも2着と力を示した。続くマイルCSこそ15着と大敗したが、21年もそのままマイル路線を歩むと思われた。
ところが、21年の始動戦に選んだのは6Fの舞台だった。斉藤崇師が理由をこう説明する。「(別定の)東京新聞杯は59キロを背負うし、ここで結果が出れば選択肢が増えますから」。小倉2歳S3着以来の距離に「スピードがないわけではないし、左回りはいいと思っています。スタートがもっと速い馬がいるから、その中でどんな競馬ができるのか見てみたい」と期待する。
2カ月ぶりの実戦だが、仕上がりについても上々だ。1週前追い切りはM・デムーロを背に栗東CWで6F81秒0-11秒9(仕掛け)。最後に軽く追われただけでシャープに反応。鋭い伸び脚を披露した。約2カ月ぶりだが、帰厩後は5本の追い切りを消化しており、馬体に太め感もない。M・デムーロは「いつも動く馬。いい意味で変わらない。千六と千二は違うからやってみないと分からないけどね」と感触を口にした。
マイルのG1ウイナーが1200メートルに参戦するのは珍しいことではない。昨秋のスプリンターズSを制したグランアレグリアが直近の最たる例だが、過去にはミッキーアイルやレッツゴードンキといったマイルG1馬がスプリント路線でも活躍した。高松宮記念か、それとも安田記念か。今後の目標が定まる一戦になる。
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勝ちうま常勝理論
過去10年の根岸Sの1番人気
(2015年は非開催)
2020年 コパノキッキング 2着
2019年 サンライズノヴァ 8着
2018年 サンライズノヴァ 2着
2017年 カフジテイク 1着
2016年 モーニン 1着
2015年 エアハリファ 1着
2014年 ブライトライン 4着
2013年 ガンジス 2着
2012年 ダノンカモン 5着
2011年 ケイアイガーベラ 8着
1番人気は3勝
「結果」
3-3-0-1-1-2/10
勝率 30%
複勝率 60%
まあまあ活躍している。
ヤフーニュースより
【根岸S展望】アルクトスが反撃態勢
「根岸S・G3」(31日、東京)
チャンピオンズC9着から約2カ月。反撃を期すアルクトスが態勢を整えてきた。1週前は美浦Wで3頭併せを敢行。5F66秒3-14秒0を計時し、2頭に遅れはしたが、栗田師は「フェブラリーSを目標にして、順調に来ている」と問題なしを強調した。大一番を見据えた仕上げだが、交流G1・南部杯勝ち馬の底力は無視できない。
安田隆厩舎期待のロードカナロア産駒レッドルゼル。カペラSは2着に敗れたとはいえ、直線外から勝ち馬に首差まで迫った脚力は、負けて強しの内容だった。重賞初挑戦のプロキオンSは8着に敗れたが、その後の休養が功を奏し、メキメキと地力を強化。この馬本来の姿を取り戻した。
兵庫GTで重賞5勝目を挙げたサクセスエナジーにも注目。行き脚がつかず後方からの競馬となったが、直線内からジリジリ伸びて、ゴール前できっちり差し切った。東京で結果が出ていないのは気掛かりだが、実績的にも軽視は禁物だ。
すばるSを完勝したテイエムサウスダンにとって、今回は試金石の一戦。勝ちっぷりを見る限り4歳を迎えて本格化の兆し。通用してもおかしくない。
ヘリオスはダート短距離路線に戦いの場を移して頭角を現してきた。同舞台のオープン勝ち馬だけに要警戒。
タイムフライヤーは実績は上位だが、初の千四に対応できるかが鍵になる。