8/25に金沢競馬場で加賀友禅賞が開催されます
私の能力指数順位を公開します
外れても責任を取れませんw
一発狙いたいです
優駿スプリント
60点買いましたけどね
川崎競馬場
船橋競馬場
評価指数
1位 ロンキングルック
2位 エイシンミノアカ
3位 ハクサンフラワー
4位 ミエルミエーレ
5位 カトリーヌレーヴ
こんな感じですかね。
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大川慶次郎地方競馬
【キーンランドカップ】傾向と対策今週の『覆面記者の耳よりトーク』はキーンランドCを徹底取材。「夏は牝馬」の格言通り、過去6年で5回牝馬が優勝しており今年も牝馬を推す声が多かった。同舞台は2戦2勝のリナーテがイチオシで、京都牝馬Sを勝ったデアレガーロが穴候補。良化途上のナックビーナス、58キロを背負うタワーオブロンドンは割引が必要だ。
記者A 近年に比べてええメンバーがそろった印象やけど、難しく考えることはない。過去6年で牝馬が5勝。今年も牝馬に狙いを定めたらええんよ。
記者B 雑ないい方ですけど、その通りだと思います。X調教師は「『夏は牝馬』という格言は夏の終盤戦でこそ生きてくる。どうしても疲れが出る時期で、牡馬より牝馬の方がもうひと踏ん張りがきくからね。それは比較的涼しい北海道でも同じ」と、牝馬が活躍する理由を熱弁してくれました。
記者C それならリナーテで決まりやな。V助手が「調教を含めて活気があって充実ぶりがにじみ出てる」と絶賛しとった。差しタイプでもこの舞台は2戦2勝。初タイトルをゲットするならここやろ。
記者D そのリナーテ(2着)を抑えて京都牝馬Sを勝ったデアレガーロの一発も要警戒です。事情通のZ厩務員が「いいとき、悪いときがはっきりしているタイプ。今回は走るときのしぐさが出ている」と教えてくれました。ブラストワンピースで札幌記念を勝った厩舎の勢いもありますからね。
記者E 反対に、昨年の勝ち馬ナックビーナスは怪しい。Q騎手は「精力的に乗り込んでいるけど、急仕上げ感は否めない」と。昨年のデキにはない、と陣営も認めてるからな。
記者A 牡馬勢はどうや?
記者B ダノンスマッシュの悪い話は聞きませんね。P助手は「函館SS除外で結果的にフレッシュな状態なのがいい方に出そう」と見立てていました。
記者C タワーオブロンドンについては、X騎手が「相手に恵まれた函館SSで3着。斤量58キロでは厳しい」と辛口やった。
記者D 復調気配のセイウンコウセイも微妙。Z調教師は「もともと暑いのはよくない。目標は次のGIだろう」と分析してました。
【展開を読む【キーンランドC=平均ペース】過去10回の結果から傾向を探る(函館開催の13年は除く)。
☆年齢 3歳1勝、4歳3勝、5歳4勝。6、7歳馬の勝利はない。
☆単勝オッズ 2・9倍以下の馬は【1・2・3・1】と不振。3~6・9倍の馬が【6・4・0・10】と活躍している。2、3番人気が狙い目か。
☆前走 中心は【4・1・4・26】の函館SS組。今年は函館SSを除外になった馬がいるので難しいが、素直に出走がかなった馬を狙うのが得策か。 結論 ◎タワーオブロンドン ○アスターペガサス ▲リナーテ
前走同様に内めの枠を引いたセイウンコウセイがハナ。
カイザーメランジェ、ライオンボスが続き、序盤は淡々とした流れ。好位ダノンスマッシュとその後ろのタワーオブロンドンが早めに動けば、直線に懸けるリナーテは届くかどうか。
展開を読む【新潟2歳S=平均ペース】
21日の美浦Pコースで俊敏な動きを見せたのがタイムマシン。5歳1勝クラスの胸を借り、2馬身追走から4角で内から併せると、直線追われてラスト1F11秒8(5F68秒3)と鋭く伸びた。脚さばき、気合乗りともに申し分なく、夏場でも元気いっぱいだ。
シコウは同日の美浦坂路で抜群の動きを披露。激しく追われる内の5歳1勝クラスを尻目に馬なりで1馬身先着した。残り2Fを11秒7-12秒8でまとめつつ、4F51秒4はこの日の2歳馬で2番目に速いもの。スピードの質は非常に高い。
ペールエールは21日の栗東坂路で4F54秒9。時計は目立たないが、躍動感のある動きが目を引いた。1週前にCW6F83秒2をマークしており、調整過程に狂いはない。(夕刊フジ)
【新潟2歳S】傾向と対策ビッククインバイオがマイペースの逃げ。競りかける馬はおらず、ゆったりとした流れになる。4角で馬群がグッと一団に凝縮。
後方待機ウーマンズハート、モーベットは大外へ。余力十分の先行勢も粘るがゴール前で大勢が一変する
過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走条件 連対20頭の内訳は新馬V13頭、未勝利V5頭、ダリア賞2頭。新馬勝ちが優勢も、最近は4年連続で未勝利組が連対。
☆前走場所 新潟組が6勝2着4回で優勢。中京組が3勝2着1回、東京組が4連対で続く。左回りで結果を出してきた馬が有利。 ☆前走距離 7Fと8Fが5勝ずつで互角。6、9Fからの転戦は苦戦傾向。
☆性別 牡馬が14連対とリード。牝馬は4勝を挙げているが、全て牡馬相手に勝利していた。
結論 ◎タイムマシン 〇ペールエール ▲エレナアヴァンティ