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    2019年03月

    大阪杯予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    パドックのつぼ

     ブラストワンピースは大柄で幅もあり、非常にパワフルな体つき。十分に稽古を積まれているだけに、馬体増でも張りがあれば問題ない。

     キセキは大きな完歩でキビキビと周回して良く見せるタイプ。気合も適度に乗る。

     ワグネリアンも気合を表に出すが、久々で極端にイレ込むようだと黄信号。馬体の張りも要チェック。

     エアウィンザーは少し馬体が絞れて、動きにも躍動感が出れば上積み大だ。

    【大阪杯】ミスターX 間隔空いてもブラスト信頼の◎

     
     阪神11R・大阪杯は人気でもブラストワンピースを信頼する。

     3歳で制した有馬記念はレイデオロ、キセキといった年長馬の一線級を退け、能力の高さを証明した。ここはその有馬記念以来の出走だが、間隔が空いても走るタイプ。異例のローテを選択した昨年9月の新潟記念Vを見ればいきなりでも十分に狙える。  

     2週連続で栗東から調教に駆けつけた池添は「準備運動の段階からフットワークも凄く柔らかかった。本当に良い形で来てくれている」と状態面を絶賛。1800メートルで2戦2勝、2000メートルで1戦1勝。筋肉質で胴の詰まった体形をしており、前走2500メートルからの距離短縮は追い風になる。

    不動の軸馬だ。馬連(7)から(2)(6)(9)へ。

    【大阪杯】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

     「大阪杯・G1」(31日、阪神)  

     阪神競馬場のある兵庫県南部の日曜の天気予報は曇り時々晴れ。土曜は昼過ぎから雨が降り、芝は良から稍重まで悪化した。レース当日はある程度回復しそうだが、パンパンの良馬場での高速決着は望めそうにない。  

     悪天候の中でレースをした影響もあり、芝は内側を中心に荒れた部分が目立つようになってきた。良まで回復しても1分59秒台、道悪が残れば2分0秒から1秒台の決着となりそうだ。  稍重か、比較的時計のかかる良馬場なら、エポカドーロにチャンス到来だ。

     芝10F戦の持ち時計こそ目立たないが、稍重だった昨年の皐月賞を制したように、タフな馬場への適性が高い。先行力があり進路を選びながら運べる点も、今の馬場状態を考えれば有利に働きそうだ。切れ味勝負の馬が勝負どころで荒れた馬場を苦にして伸びあぐねるようなら、好位からの押し切りがあっても驚けないだろう。


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    地方競馬予想【浦和桜花賞-2019年】-能力指数


    chihoukeiba


    3/27に浦和競馬場で桜花賞が開催されます

    私の能力指数順位を公開します
    外れても責任を取れませんw

    一発狙いたいです

    1位 トーセンガーネット
    2位 ポッドギル
    3位 ホウショウレイル
    4位 アークヴィグラス
    5位 マルパソ

    こんな感じですかね。



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    ookawa


    高松宮記念予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    パドックのつぼ

     
     ダノンスマッシュは牡馬にしては細身の体形。
     いつも適度な気合乗りでキビキビと周回する。馬体重はずっと安定しており、極端な増減は歓迎できない。

     モズスーパーフレアも胴長ですっきりと見せる体つき。小さな完歩で硬さを感じさせるのは、いつものことで割り引きは不要だ。

    ミスターメロディは前走時に若干緩さがあり、少し絞れた方がベター。近走はイレ込み気味で、落ち着きが欲しい。

    【高松宮記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ

     抜群の気配を漂わせているのがナックビーナスだ。Pコース併せ馬で2馬身ほどの差を4角外から楽に詰めて、手応え優勢に併入。前走時より2秒以上も速い5F63秒0の超抜時計で駆け抜けた。手先は実に軽く、馬体の充実度も文句ない。  
     
     モズスーパーフレアの動きも申し分ない。坂路で序盤から快調に飛ばすと、2、3F目ともに11秒9とスピードを持続させつつ、4F49秒2! しかも馬なりで、20日の一番時計かつ自己ベストを叩き出した。中2週でも絶好調だ。  

     レッツゴードンキは坂路で軽く仕掛けられて50秒0、ラスト1F12秒3。7歳でもスピード感は満点で、年齢的に落ち着きが増して力みがなくなったフォームにも好感が持てる。

    【高松宮記念】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

     「高松宮記念・G1」(24日、中京)  

     中京競馬場がある愛知県豊明市の24日は晴れ時々曇りの予報。土曜の芝は良馬場で行われ、高松宮記念も絶好のコンディションで行われそうだ。芝はBコース(Aコースから3メートル外に内柵を設置)を使用。内ラチ沿いの傷みはカバーされたが、3、4コーナーや直線は部分的に傷みが見られる。芝1600メートルの土曜6R3歳未勝利戦では今年の中京開催で最速となる1分33秒7の勝ちタイムが出るなど、時計の出やすい馬場状態。1分7秒台の決着もありそうだ。  

     馬場傾向から浮上するのはアレスバローズだ。初重賞勝ちのCBC賞が同じ中京の1200メートル。勝ち時計1分7秒0はレースレコードだった。前走のシルクロードSは57・5キロとG1馬に次ぐ重いハンデを背負った上に、折り合いのつけづらい外枠。それでも5着なら地力を見せたし、馬番も(8)番だったCBC賞と近い(6)番ならVがイメージできる。


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    高松宮記念予想|2019年|予想・指数


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    3月24日に中京競馬場で日経賞が開催されます。
    私の指数を公開しています。
    ハズレても一切責任負いませんので。。。





    1位 ナックビーナス
    2位 ミスターメロディー
    3位 ロジクライ
    4位 モズスーパーフレア
    5位 デアレガーロ








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    日経賞予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    【日経賞予想】ステイゴールド産駒2頭に期待/JRAレース展望

     優勝馬には天皇賞・春への優先出走権が与えられるレースで、阪神大賞典や大阪杯とともに天皇賞・春を目指す馬にとっては重要な位置にあるレース。実際、2013、14年に天皇賞・春を連覇したフェノーメノや、09年優勝馬マイネルキッツは、このレースをステップに天皇賞を制している。

     長距離の別定戦ではあるが、中山競馬場で行われた過去10回において1~3番人気馬は5勝2着3回3着4回。6番人気以下の馬も2勝2着5回3着5回と健闘している。昨年は条件クラスを勝ちあがってきた馬がワン・ツー・フィニッシュを決めているが、一昨年は日経新春杯2着シャケトラが勝って、アメリカジョッキーCC2着ミライヘノツバサが2着。16年は有馬記念の1,2着がそのままワン・ツー。基本的には重賞戦線を戦ってきた馬が有利という傾向がある。  

    ◎ルックトゥワイスは日経新春杯2着。これまで1番人気に支持されたデビュー戦と、重賞初挑戦となった昨年のアルゼンチン共和国杯以外はすべて5着以内をキープしている堅実派。昨年暮れは、同距離同コースのグレイトフルSをトップハンデで完勝しており、コースに不安はない。  

    同じステイゴールド産駒の○エタリオウも侮れない。いまだ1勝馬ながらも菊花賞2着でダービー4着と世代トップクラスの成績を残している。今回は、菊花賞以来約5ヵ月ぶりの実戦でやや狙いを下げたが、天皇賞・春へ向けて結果を残しておきたいところだ。  

     3番手以下は混戦模様だが距離延長を味方にできそうな▲ブラックバゴに注目。中山金杯、京都記念ともに着順ほどは大きく負けておらず、展開次第では待望の重賞初勝利も夢ではない。  

     8歳になったとはいえレースぶりには力の衰えを感じさせない△サクラアンプルール、青葉賞勝ちの△ゴーフォザサミット、昨年の2着馬△チェスナットコートまで抑えておきたい。

    【日経賞】傾向と対策

     過去10年の結果(11年は阪神開催)から傾向を探る。  
     
     ☆オッズ 単勝オッズ2・9倍以下の馬が【3・1・1・3】と優勢。次点で5~6・9倍の馬が【3・2・2・6】と活躍している。  

     ☆前哨戦 前走でジャパンC、有馬記念、AJC杯、日経新春杯を使った馬が7勝。昨年は1600万組がワンツーを決めたが、基本的には前述4競走を走った馬を優先。  

     ☆所属 馬は美浦組4勝、栗東組6勝。騎手で見ると美浦が【6・5・6・88】、栗東【4・5・4・15】。勝ち数こそ美浦組が優勢だが、好走率は圧倒的に栗東組。  

     結論 ◎ルックトゥワイス ○メイショウテッコン ▲クリンチャー11

    展開を読む【日経賞=平均ペース】

     内枠を利してメイショウテッコンが行けばスロー必至。好位にカフェブリッツ、ルックトゥワイスは中団の前。チェスナットコート、エタリオウは後方待機。先行勢は余力十分の追走で、後方組は早めに動かないと厳しい。



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