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    2018年11月

    エリザベス女王杯予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【エリザベス女王杯】アドマイヤリード95点 鬼女の逆襲

     女性の嫉妬や憤怒、怨念を体現した鬼女の能面。2本の角と牙を持ったその相貌は般若の面とも呼ばれています。道成寺(どうじょうじ)や葵上(あおいのうえ)、黒塚(くろづか)といった能の代表的な演目にも登場する、あの怖い能面。アドマイヤリードの白目を見たとき、真っ先にその能面がまぶたに浮かびました。 
     
     この5歳牝馬が嫉妬に身を焦がしているのかは定かでありませんが、目は心の窓といいます。鋭すぎる白眼が、やけどしそうなほど熱い胸の内をうかがわせます。耳も鬼女の角のようにとがっている。馬だから牙こそ出していませんが、代わりに尾を突き上げている。 いつでも鬼の形相をしているのか。古馬になって2度出走したG1時の馬体写真を見直してみると…。
     
     今春のヴィクトリアマイル(8着)は別馬のように穏やかな目をしています。気高く神聖な天女を演じる時に使用する増女(ぞうおんな)の能面のまなざし。尾もおとなしく垂らしています。昨年のヴィクトリアマイル(1着)はどうか。今回と同じ目をしていた。当時の馬体診断でこんな指摘をしています。「気性がかなり激しそうです。白目の鋭い目つき、尾を上げ、全身に力をみなぎらせて立っています」と。

     ところが、レースでは鬼女の形相のまま、すさまじい末脚を繰り出しました。 

     サラブレッドは血で走り、ステイゴールド産駒は気で走る。鬼女の能面を想起させる激しい気性がG1を勝つ原動力になっているのでしょう。なくて七癖といいますが、癖のなくなった馬は走らない。にわかに掛かり癖がなくなるのは元気がないせいです。パドックでうるさかった馬が急におとなしくなるのは大人になったからではありません。多くの場合、気持ちがなえているから。

     アドマイヤリードらしからぬ今春の穏やかな目つきも闘争心の欠如を示していたのでしょう。天女顔を見誤ってはいけません。 

     曇り空の下で撮影したため毛ヅヤは不明ですが、体の張りは十分にあります。やけどしそうなほど熱い内面を支えられる体つきです。イヤーッ、ポン…ヨーッ、ポン…。能の囃子方(はやしがた)の掛け声と鼓の音色まで聞こえてくるような、全身に力をみなぎらせた立ち姿。鬼女の能面は勝利の仮面かもしれません。


    【エリザベス女王杯】ノームコア95点 可れんな天女が舞う

     調教師を引退して3年になりますが、まだ現役なら手掛けてみたかったなと思わせる馬に出合うことがあります。

     たとえばノームコア。「究極の普通」という意味を持つ馬名とは裏腹に、飛び抜けた才能を持った3歳牝馬です。顔つきはお嬢さん。競走馬とは思えないほど目が優しい。立ち姿も若い。能でいえば、頬がフックラして少女のように可れんな小面(こおもて)。ハミのくわえ方に緊張感がなく、能舞台の純真な娘のように天真らんまんにフワッと立っています。 ところが馬体のバランスは芸術品のように整っている。トモのパワーを推進力に変える飛節から膝、つなぎ、蹄まで大きさも角度も傾斜も理想的。機能美に満ちた体つきです。秋が深まるとノームコアのような芦毛はいち早く光沢を失いがち。他の被毛よりも冬毛が早く伸びてくるため、くすんで映るのです。そんな芦毛が十分な毛ヅヤを保っているのは、よほど体調がいいからです。 

     デビューわずか5戦。古馬になれば、非凡な四肢にもっとたくましい筋肉がついてくるでしょう。キャリアを積めば娘から淑女の顔に変わるでしょう。能でいえば小面から天女に用いる増女の面へ。羽衣をまとった天女が歓喜の舞で天上へ帰っていく、能の人気演目「羽衣」のように大きく羽ばたくでしょう。

    【エリザベス女王杯】リスグラシュー90点 立ち姿格段に良化

     フランス語で「優美な百合」の意味を持つリスグラシュー。

     立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花…と言いますが、馬の百合は立つ姿が格段に良くなった。

     3歳時は担当スタッフが促しても頭を低くして立っていましたが、頭の位置が上がって、優美な百合の姿勢になっている。細かったトモに力がついたため美しく立てるのです。特に臀(でん)部の筋肉量が増えた。

     このたくましいトモなら後方からゆったり進まなくてもバランスを崩すことはないでしょう。ただ、冬毛が早く伸びやすい牝馬とあって毛ヅヤはひと息です。

    【エリザベス女王杯】モズカッチャン90点 筋肉量増した

     モズカッチャンは優勝した昨年よりもパワフルになりました。肩とトモが筋肉量を増し、首も太くなった。まるで歴戦の牡馬です。顔つきもたくましい。鋭い眼光、きついハミのくわえ方。
     戦場を駆ける女武者、巴御前を主人公にした能「巴」を思い起こす精かんさです。体の成長に伴い、凹背(おうはい=へこんだ背中)も目立ってきました。凹背には次の3つが予測されます。
    (1)鞍が背に当たりやすい
    (2)当たらなくても背中をうまく使えない
    (3)何の問題もない。一連の走りを見る限り(3)のケース。
     むしろ、気のとがった巴御前を制御できるかが問題です。

    【エリザベス女王杯】レッドジェノヴァ90点 完成度高い

     レッドジェノヴァの一番の特長は発達したキ甲(首と背中の間の膨らみ)。イタリア最大の港町ジェノヴァに林立する塔のように際立っています。

     キ甲に合わせて首差しも良く抜けている。完成度はかなり高い。立ち姿にも力みがなく、ハッピーな精神状態をうかがわせます。

     シンボリクリスエス産駒らしい大きな耳をしっかり立てて集中力も示している。関東馬でもあえて栗東に滞在したのが正解と思わせる気配。膝の小さい点はマイナスですが、タテガミから蹄の先まで手入れが行き届き、見ている者までハッピーな気分にさせてくれます。

    【エリザベス女王杯】カンタービレ90点 腹周りの厚みが増す

     腹回りに厚みが増したカンタービレ

     カンタービレは秋華賞から中2週とは思えないフックラした体つきです。前走の反動どころか、さらに良くなっている。寂しかったトモは丸みを帯び、腹周りは厚みを増してきました。3歳牝馬が中2週でG1を連戦するとなれば、普通は体が減ってしまうもの。

     フックラと見せているのは疲労がたまりにくい柔らかい筋肉を身につけているからです。立ち姿はくつろいでいた前走時よりもきつくなった。

     過去のG1とは一転してハミをつけず、モグシ(簡易頭絡)での撮影なのに目も耳も鋭い。馬名の通り、歌うように穏やかに立ってほしい。



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    京都競馬場芝2200m(過去3年)

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【エリザベス女王杯】スマートレイアーは武豊騎手とコンビ、昨年は京都大賞典を制覇


     
     11日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)に、通算4度目の出走を予定している8歳牝馬スマートレイアー(牝8、栗東・大久保龍志厩舎)の鞍上は、昨年12月の香港C以来のコンビとなる武豊騎手。

     
     同コンビではこれまでに2014年の阪神牝馬S(GII)、昨年の京都大賞典(GII)などを制している。2013年春のデビューから33戦9勝を数えたキャリアのうち、18戦6勝を占める名コンビでスマートレイアーが悲願のGI制覇を狙う。

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    JBCクラシック予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    【JBCクラシック】出走馬の長所と短所

     「JBCクラシック・Jpn1」(4日、京都)

    (1)センチュリオン
    長所=ひと叩きで気配上昇。安定感は買える
    短所=全8勝が中山千八。初の京都でどうか

    (2)タガノゴールド
    長所=園田で2戦2勝と勢い。好調をキープ
    短所=中央在籍時に重賞7、16、13着。相手強い

    (3)シュテルングランツ
    長所=逃げ切りで連勝中。的場文と相性抜群
    短所=中央在籍時にオープン特別〈0・0・0・7〉で

    (4)サンライズソア
    長所=同条件の平安Sを勝利。鞍上も絶好調
    短所=発馬に不安残る。出遅れると大敗まで

    (5)アスカノロマン
    長所=G1で3着2回と実績は十分。京都5勝
    短所=16年5月を最後に勝利なし。一変疑問

    (6)マイネルバサラ
    長所=先行力魅力。相手なりに走れる堅実派
    短所=1年近く未勝利。G1級初挑戦だけに

    (7)サウンドトゥルー
    長所=末脚の切れ味はまだ健在。連覇を狙う
    短所=追い込み一手。京都の舞台は不向きか

    (8)ケイティブレイブ
    長所=G1の2勝を含む重賞8勝。実績はナンバー1
    短所=重賞Vは全て地方交流戦。京都は久々

    (9)ノンコノユメ
    長所=出遅れの前走は度外視。はまれば怖い
    短所=久しぶりの右回り。関西圏も初めてで

    (10)テイエムジンソク
    長所=砂質の軽い京都は〈5・3・1・5〉と得意
    短所=直近4走が不満。1年前の勢いに陰り

    (11)カツゲキキトキト
    長所=22勝馬。遠征の経験が豊富なタフネス
    短所=今年既に11戦消化。上積みは見込めず

    (12)アポロケンタッキー
    長所=16年東京大賞典の覇者。京都にも良績
    短所=対ケイティは6連敗中。逆転までは?

    (13)オールブラッシュ
    長所=京都〈4・1・2・2〉と得意。鞍上も新鮮
    短所=1年9カ月もVなし。先行力に陰りも

    (14)オメガパフューム
    長所=勢いある3歳馬。まだ底見せておらず
    短所=キャリア不足。あくまでも3歳ナンバー2で

    (15)テーオーエナジー
    長所=〈3・1・1・1〉と右回りでは安定感十分
    短所=前走が久々とはいえ大敗。一変までは

    (16)クリソライト
    長所=京都〈1・2・1・0〉。コース相性は抜群
    短所=8歳馬。1年2カ月の長期休み明けで

    【JBCクラシック】展開から浮上するのはこの馬だ

    「JBCクラシック・Jpn1」(4日、京都)  

    サンライズソアに、的場文男がまたがる地方馬シュテルングランツも行く気を見せる構え。出脚の速いテイエムジンソクも外から絡んで、序盤は逃げ争いが展開される。  とはいえ直線平たん、前有利の傾向が強い舞台。

    その直後につけるケイティブレイブが“ベストポジション”となる可能性が高い。超の付くハイペースにならない限り、後方一気の差し切りは難しい。穴は前づけができるようになった最内枠センチュリオンか。

    【JBCクラシック】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

     「JBCクラシック・Jpn1」(4日、京都)  

    京都競馬場のある京都府南部の4日の天気予報は晴れ。
    土曜も終日、好天に恵まれており、当日は良馬場での熱戦が繰り広げられそうだ。
    土曜京都10Rの貴船S(ダート1400メートル、1600万下)の勝ち時計は1分23秒5。

    同距離で行われるようになった16、17年(いずれも良馬場)より若干速いタイムで、比較的時計は出やすいコンディションと言っていい。

    ペースが上がれば1分56秒台前半、落ち着いても1分57秒前後の決着だろう。  スピードを生かした時計勝負なら、テイエムジンソクに出番がある。近2走は不慣れなナイターに加え、深くてタフな地方の馬場で苦しんだが、良馬場でも時計の出やすい京都は、全9勝中5勝をマークするなど得意としている。その5勝中4勝が良馬場でのものだ。

    走り慣れた中央の軽いダートに戻って自分のリズムを取り戻せれば、持ち味の先行策から押し切る可能性も十分だ。



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    JBC(スプリント・クラシック・レディス)予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【JBC】東西調教ウオッチャー
     
     板津 JBCが3競走もあるから余談はなしで。まずはクラシックの注目馬を。  
     
     長田 栗東ではオメガパフュームです。パワフルなフットワークで4ハロン52秒7-1ハロン13秒2。ひと際目立ちましたよ。  

     板津 いつも存在感がひと息の長田とは正反対だな。美浦ではサウンドトゥルー。8歳とは思えない活気にあふれていた。宗方助手も「馬場がすごく荒れた時間帯だったのに馬なりでラスト1ハロン12秒7(4ハロン53秒4)。すごく具合がいい」と絶賛のデキ。

     じゃあ次はスプリント。46歳とは思えないほど感性が鋭い内海さん、お願いします。  

     内海 嘘でも36歳と言ってくれる優しさがあってもいいだろう。ダートに転戦するGI馬セイウンコウセイは前走より確実に行きっぷりが良くなっている。俺と同じでイケイケだ。  

     長田 レディスクラシックは、CWで熱のこもった3頭併せを行ったクイーンマンボです。1ハロン12秒0(6ハロン85秒7)のシャープな伸びで最先着と急上昇です。  

     板津 穴ならリエノテソーロ。軽く仕掛けただけでスパッと切れた。レースでも脚をためればはじけそうな雰囲気。おとなしすぎて、全くはじけるところのない長田とは大違い。  

     長田 余談じゃなくて、余計なひと言が多いっす。
    【JBC(スプリント・クラシック・レディス)予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

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