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モレイラが日本専属になったらやっぱりは
デム・ルメ・モレイラの3人になってしまいそう
先週の結果。
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サマーマイルシリーズ
第2戦は、
中京記念からの転戦組が今年も主力を形成する。
0秒3差3着と今回のメンバーで最先着を果たした
リライアブルエースは、2日に栗東坂路で好時計をマークするなど中間の気配も上々だ。
中京記念でハイペースで逃げて8着に沈んだウインガニオンは、新潟芝【2・1・0・1】。ハナを奪えなかった昨年も2着に好走している。NHKマイルC5着以来のプリモシーンは51キロの斤量が魅力。ショウナンアンセムは昇級初戦のパラダイスSを快勝と充実一途だ。
日曜新潟メインはサマーマイルシリーズ第2弾、関屋記念(G3、芝1600メートル、12日)が行われる。
16年オークス2着チェッキーノ(牝5、藤沢和)が上昇ムードだ。長期休養明けの前走米子S(7着)は「阪神の時計が速く、ブランクも長く展開が向かなかった」と、津曲助手は振り返る。1度使ったことで「先週末はだいぶ動けるようになった」と上積みを感じている。
2歳12月の初勝利から3歳4月のG2フローラSまで3連勝した実力馬。復活をかける。
3週目を迎える札幌開催では、日曜メインにダートのGIIIエルムS(1700メートル)が行われる。
地方競馬のリッカルド(船橋・佐藤裕太厩舎、セン7歳)は一昨年のこのレースの覇者。地方移籍初戦となった今年2月の報知グランプリCから4連勝を飾り、前走の帝王賞でもトップクラスのメンバーに交じって4着と力をアピールしている。今回、初コンビとなるクリストフ・ルメール騎手が持ち味のしぶとさを最大限に引き出せば、凱旋Vの可能性も十分だろう。
◆第23回エルムS・G3(8月12日・ダート1700メートル、札幌競馬場)
ダートの新星、ハイランドピークが、第23回エルムS・G3(12日、札幌)で2度目の重賞に挑戦する。初茜賞を10馬身、上総Sを5馬身差で逃げ切ってオープン入り。続くマーチSこそ9着に終わったが、休養明け2戦は《1》〈2〉着と力を示した。「馬体だけ見ると、ダート向きの感じではない。もっと大きくてパワーのある馬がダートに向いていると思っていたが、この馬で意識が変わった」と土田調教師。98年にタイキシャーロックで制し、重賞初制覇を挙げてから20年。この馬が新たな視点を与えてくれた。
2走前の灘Sは控える競馬で勝利。「前に行けず大丈夫かなと思って見ていたが、いいレースをしてくれた」。前走は勝ち馬の目標にされて2着に敗れたが、最後までしぶとく粘った。「函館とコース形態が似ているので、初の札幌でも大丈夫。ゲートがあぶないところはあるから、うまく出てくれれば」と土田師はイメージしている。
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【関屋記念展望】重賞初V狙うリライアブルエースVS3歳牝馬プリモシーン
【関屋記念予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む第53回関屋記念・G3は8月12日、新潟競馬場の芝1600メートルで行われる。
京王杯SC6着、中京記念3着と重賞でも崩れていないリライアブルエース(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、脚元の問題もあり、5歳にして12戦。まだ上積みもありそうだし、左回りのマイルは絶好の条件。順調な調整ぶり、脚元も落ち着いているうえ、夏男・戸崎との連続コンビとあれば、そろそろタイトルに手が届いていい。
フェアリーS勝ち馬プリモシーン(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎)はNHKマイルCで5着と世代上位の能力の持ち主。ゲートで遅れることもあるが、末脚の切れはこの相手でも最上位級だ。先月18日に帰厩後も順調に追われており、態勢は整っている。
昨年の2着馬ウインガニオン(牡6歳、栗東・西園正都厩舎)は前走の中京記念で8着。序盤からマイネルアウラートと競り合い、前半1000メートル57秒0のハードな流れで致し方ない結果だった。中2週でも、気配は保っており、先行策から活路を見いだす。
中京記念4着のフロンティア(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)。53キロも良かったが、道中は中団から外めから脚を伸ばすレースぶりに成長を感じた。前めから運んで抜け出した新潟2歳Sが印象が強く、コースの適性は申し分ないだけに、期待十分。
2016年のオークス2着チェッキーノ(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は前走・米子S(7着)で約2年ぶりの復帰を果たした。ひと叩きで体が締まれば、ポテンシャルは最上位だけに怖い。直前の追い切りを注視したい。
2番人気の昨年は6着に敗れたロードクエスト(牡5歳、美浦・小島茂之厩舎)だが、初重賞(新潟2歳S)を勝った舞台で久々の白星も。
東京の1600万、オープン特別連勝中のショウナンアンセム(牡5歳、美浦・田中剛厩舎)、中京の1600万、新潟のオープン特別を連勝したスターオブペルシャ(セン5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)も不気味だ。
豊明Sを勝ってオープン入りしたエイシンヒカリの全妹エイシンティンクル(牝5歳、栗東・坂口正則厩舎)もエントリー。