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    2018年05月

    鳴尾記念予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより

    宝塚記念に向けた一戦、好走の条件とは/鳴尾記念展望


    今回で71回という長い歴史を誇るが、幾度も時期と条件変更が繰り返されたレースでもある。宝塚記念のステップレースとして、夏の阪神開幕週に行われるようになって今年で7回目。格付けはGIIIながらグレード別定で行われるため、出走メンバーのレベルは並のGIIIとは一線を画する。

    1.中2週のステップ重賞は難しい

     天皇賞(秋)に対する毎日王冠や、安田記念に対する京王杯スプリングCを思い出してもらえばわかるように、本番から中2週の前哨戦というのは、実績馬が星を落としやすいステップ。疲労を残さない仕上げと走りが求められるし、本番とはレースの流れも異なってくる。

    2.距離延長が有利

     時期変更以降の6回で、より短い距離からの臨戦だった馬が3勝して2着3回で連対率21.4%。距離短縮の14.3%、前走2000mの12.9%を上回る。開幕週の絶好馬場ということもあって、スピードレースからの臨戦でスムーズに流れに乗りやすい馬が優位に立っている。

    3.スタミナ・持続力が求められる

     阪神内回りならではの傾向。2014年の勝ち馬エアソミュールはジャングルポケット産駒、昨年の勝ち馬ステイインシアトルはステイゴールド産駒。2013年のトウケイヘイローは母父ミルジョージ、2015年のラブリーデイは母父ダンスインザダーク、2016年のサトノノブレスは母父トニービンと、血統表の近いところにスタミナ血統を持っていることは、勝利のための必須条件に近い。


     トリコロールブルーは2歳7月に中京の新馬戦を快勝、クラシック候補と謳われた素質馬だ。成長が遅れてクラシックでは結果を出せなかったが、3歳時に無理をしなかったことで素質が開花、重賞に手が届くところまでやってきた。1000万条件がクビ差、準オープンがアタマ差、オープン特別の大阪城Sがクビ差と、着差は少ないが競り合いを確実にものにする勝負強さは特筆できる。ステイゴールド産駒だけに、内回りコースに変わってさらなる戦力アップが期待できる。

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    安田記念予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【安田記念】キャンベル100点!映える左肩に「C」の刻印

      キャンベルジュニアの左肩にはアルファベットの「C」が刻印されています。その「C」の意味するものは…。米国の有名なファッションブランド、Champion(チャンピオン)のロゴマークなのか。それとも、Chicken(弱虫)ような気性を表す略語なのか。謎めいた暗号にも見えますが、実は個体を識別するための烙(らく)印です。この馬が生まれたオーストラリアでは生後すぐに右肩に出生番号など、左肩には生産牧場のブランドマークが刻印される。ハイセイコーの時代(70年代前半)は日本でも後肢に焼き印を押していましたが、豪州では痛がらないようにドライアイスなどを使った皮膚の凍結で白色毛を再生させる凍結烙印が採用されているそうです。

      
     ただし、今のキャンベルジュニアなら肩の烙印などなくても体つきで識別できる。全身が物凄いボリューム。首が野太くて、胸前は岩のように分厚い。トモ(後肢)も筋肉でせり上がってます。下半身に目を移せば、膝や飛節も大きくて立派。上半身のあふれるパワーを余さず受け止められる強じんな下半身です。顔を見れば顎っぱりも凄い。大食漢なのでしょう。モリモリ食べたカイバが全て身になっている。そんな馬体です。

      
     立ち方も素晴らしい。四肢をしっかり大地に着けて、穏やかな顔をカメラマンに向けています。実にいい表情です。精神面でも充実しているのでしょう。近走は惜敗続きですが、パワーで押しまくる一流マイラーの馬体に加えてこの顔つきなら…。肩に刻印された「C」とは、Championの頭文字を意味しているのかもしれません。(NHK解説者)

    【安田記念】リチャード95点!“心の鏡”耳が映し出す前向きさ

     耳は心の鏡といいます。馬の精神状態は耳に端的に映し出されるもの。スワーヴリチャードの変身ぶりも耳からうかがえます。大阪杯時には「耳を左右に開いて気持ちが散漫になっている」と注文を付けましたが、今度は真っすぐ前方へ立てています。集中力の表れ。休み明けを2度使われて、さらに気が入ってきたのでしょう。マイル戦は初めてですが、これだけ気持ちが前向きなら心配ない。

      
     馬体もマイルに向いています。厚みが際立った上半身。筋肉で盛り上がったトモや肩は弾力性に満ちている。臀部(でんぶ)は分厚くて幅がある。キ甲(首と背中の間の膨らみ)の発達に伴って、背中から腰にかけて流れるようなラインを描いている。首が太くて、腹袋も立派。そんな上半身のパワーはマイルの速い流れでフルに生きます。

      
     キャンベルジュニアは上下半身とも凄いが、こちらは下半身がいささか頼りない。細い管囲、立ち気味のつなぎ、左右で角度の異なる蹄。右前の蹄は大阪杯と同じようにエクイロックス(接着装蹄)で固めています。上半身が発達している分だけ下半身の負担は大きくなる。ただ、飛節は絶妙な角度。トモのパワーを余さず推進力に換えられる。毛ヅヤも栗色に輝いている。体調も良好です。

      
     耳は心の鏡。前方に立てた耳が安田記念の可能性もストレートに映し出しています。距離短縮でさらに競馬がしやすくなるでしょう。

    【安田記念】リスグラシュー90点、ふっくら腹回りにパワー

      リスグラシューは中2週の強行軍とは思えない体つきです。前走・ヴィクトリアM時よりもふっくらした腹周り。小さな牝馬なのでこの“ふっくらさ”はとても大切です。トモの筋肉は落ちるどころか、さらにボリュームアップしている。毛ヅヤもさえています。

      立ち姿を見れば、前走以上にリラックスしています。力みがなく、ゆったりとハミを取っている。牝馬にはゆとりが必要。東京への長距離輸送が控えているだけになおさら重要です。この写真は前走から11日後に撮影したもの。前走のダメージが全くなかったのでしょう。中2週での再東上にも不安なし。この馬体なら、私が調教師でも胸を張って出走させます。


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    安田記念予想|2018年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【安田記念】【安田記念】登録馬(想定騎手入り)

     6月3日(日)に行われる安田記念(東京、GI、芝1600メートル)の登録馬は以下のとおり。※騎手は想定

    アエロリット 戸崎圭太

    ウインガニオン 津村明秀

    ウエスタンエクスプレス -

    キャンベルジュニア 石橋脩

    サトノアレス 蛯名正義

    サングレーザー 福永祐一

    スターオブペルシャ 内田博幸

    スワーヴリチャード M.デムーロ

    タワーオブロンドン -

    ダッシングブレイズ 北村宏司

    ヒーズインラブ 藤岡康太

    ブラックムーン 秋山真一郎

    ペルシアンナイト 川田将雅

    ムーンクエイク -

    モズアスコット C.ルメール

    リアルスティール 岩田康誠

    リスグラシュー 武豊

    レッドファルクス 田辺裕信

    レーヌミノル 和田竜二

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    目黒記念予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    【目黒記念】傾向と対策

    過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆年齢 3歳【0・0・0・1】、4歳【3・2・4・25】、5歳【2・7・2・30】、6歳【2・1・1・33】、7歳【2・0・2・28】、8歳以上【1・0・1・24】。2着9頭も占める4、5歳が中心。

     ☆単勝オッズ 1馬人気が1勝と不振の中、単勝オッズが15~19・9倍の馬が4勝と活躍。勝率で見れば4~4・9倍の馬が28・6%でトップ(2勝)。

     ☆ハンデ 54キロが3勝で首位。56~56・5キロの馬が【2・4・2・31】と連対率トップ。

     結論 ◎ホウオウドリーム ○ウインテンダネス ▲パフォーマプロミス

    【データで勝負】日曜東京12R・目黒記念

    【データからの注目馬・東京12R】

    ◎(10)チェスナットコート

    ☆近5回の同名レースを参考。連対馬の7頭は芝2500メートルの重賞で5着以内歴があった。また、連対馬の8頭は近2戦以内に上がり3ハロンで3位以内があった

     チェスナットコートは2走前に同距離のGII日経賞で2着。続くGI天皇賞・春でも5着と力を示し、充実期を迎えつつある。長く脚を使うタイプで、東京コースとの相性も抜群だ。



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    日本ダービー(東京優駿)予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【日本ダービー】出走馬の長所と短所

    「日本ダービー・G1」(27日、東京)

    (1)ダノンプレミアム

    長所=4戦4勝の2歳王者。潜在能力はナンバー1
    短所=一頓挫明けの上に初距離。折り合い微妙

    (2)タイムフライヤー

    長所=初代ホープフルS覇者。大舞台に強い
    短所=今年2戦がさえない。瞬発力勝負疑問

    (3)テーオーエナジー

    長所=交流G3の勝ち馬。未知の魅力はある
    短所=今回が初芝。血統面からもダート向きで

    (4)アドマイヤアルバ

    長所=戦績〈2・6・1・0〉の堅実派。経験豊富
    短所=最後の詰めに課題。G1では荷が重い

    (5)キタノコマンドール

    長所=全姉ジャパンC2着。屈指の豪脚は府中向き
    短所=重賞未勝利馬は過去20年で連対例なし

    (6)ゴーフォザサミット

    長所=同舞台の青葉賞を快勝。東京3戦2勝
    短所=出遅れ癖解消とは、まだ言い切れない

    (7)コズミックフォース

    長所=後続に抜かせず前走V。しぶとさ魅力
    短所=プリンシパルS組は不振。成長途上で

    (8)ブラストワンピース

    長所=3戦負けなし。前走のちのG1・2着馬に完勝
    短所=毎日杯Vからのぶっつけローテがどう出る?

    (9)オウケンムーン

    長所=共同通信杯Vを含め左回りは3戦2勝
    短所=前走がよもやの大崩れ。気配も一息

    (10)ステイフーリッシュ

    長所=デビュー2戦目にG1で3着。前走V時計も優秀
    短所=テンションが高く、馬体減なら不安も

    (11)ジャンダルム

    長所=ダービー5勝の鞍上。末脚の切れ味はトップ級
    短所=母系が短距離血統。距離延長は割引か

    (12)エポカドーロ

    長所=豊かな先行力と、息の長い末脚を兼備
    短所=母短距離馬。瞬発力勝負にも不安残す

    (13)グレイル

    長所=皐月賞上がり3Fはメンバー最速タイ
    短所=府中の2走前が案外。前走は出遅れた

    (14)エタリオウ

    長所=4戦連続の2着。相手なりの堅実駆け
    短所=1勝馬は77年間もVなし。詰めが甘い

    (15)ステルヴィオ

    長所=展開不向きの皐月賞でも上がりは最速タイ
    短所=父母ともに短距離系。距離延長が鍵に

    (16)ジェネラーレウーノ

    長所=先行馬が崩れた皐月賞で驚異の粘り込み
    短所=スタミナ豊富も、気性面の危うさ残す

    (17)ワグネリアン

    長所=東京で重賞楽勝。直線長い舞台は魅力
    短所=今年2戦が期待外れ。成長力に疑問も

    (18)サンリヴァル

    長所=祖母は樫Vのウメノファイバー。堅実
    短所=決め手欠く。重賞未勝利で大外も減点

    【日本ダービー】展開から浮上するのはこの馬だ

    「日本ダービー・G1」(27日、東京)

     オークスがレースレコードに0秒2差に迫る好時計。最終週でも芝は良好な状態を保っており、Cコース変わりも加味すれば、ある程度は前で運びたい。

     逃げ馬不在でジェネラーレウーノが押し出されてハナへ。皐月賞の上位2頭が続き、絶好枠を引いたダノンプレミアムはその直後。折り合い面から距離に不安を抱えるものの、平均ペースなら我慢は利くはず。世代最上位の能力を存分に発揮して、あっさりと勝負をつける。

     2歳王者に対抗するのは同じく無敗のブラストワンピース。高い操縦性を誇り、道中はダノンを徹底マーク。よどみのない流れになれば逆転の目も。

    【日本ダービー】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    「日本ダービー・G1」(27日、東京)

     ダービーが行われる27日、東京競馬場のある東京都府中市の天気予報は晴れのち曇り。雨の心配はなく、良馬場での決戦が期待できる。芝は今週からB→Cコースとなり、仮柵が外に移動。先週までと比べてインが有利になった印象は強い。同じ距離で行われた土曜5R・3歳500万下は、8頭立ての少頭数ながら2分24秒4の優秀なタイムが記録された。馬場の高速化に拍車がかかっている印象だけに、2分23秒台前半のダービーレコードに迫る決着が予想される。

     イン有利な馬場なら、先行できるステイフーリッシュは外せない。前走の京都新聞杯を2分11秒0の好時計でV。前半5F58秒5のハイペースを2番手追走から抜け出す、強い内容だった。10年京都新聞杯を2番手から押し切ったトーセンホマレボシは、続くダービーで3着に好走している。今年も本番に直結する勝ち方だったと言えるのではないか。

     デビュー以降、崩れたのは大幅な馬体減のあった2走前の共同通信杯(10着)のみ。まだ底は見せておらず、伸びしろも十分。名手・横山典が巧みな手綱さばきで栄光のゴールへと導く。

    【日本ダービー】傾向と対策
    過去5年の結果から傾向を探る。

     ☆重賞実績 3着内12頭が芝1800メートル以上の3歳重賞で勝利またはG1で連対実績があった。

     ☆キャリア 3戦以下で3着内に入った馬は過去10年までさかのぼってもいない。3着内最多は4戦の5頭で理想は6戦まで。

     ☆ステップ 3着内10頭が前走皐月賞組。3頭が青葉賞、2頭が京都新聞杯からの臨戦だった。

     ☆内枠有利 1~4枠【3・4・3・34】に対し、5~8枠は【2・1・2・39】とやや不利。とくに15番以降は3着1回のみと振るわない。

     結論 ◎エポカドーロ ○ゴーフォザサミット ▲ステイフーリッシュ

    【日本ダービー】パドックのツボ

     (1)ダノンプレミアム 気合を表に出すタイプも、久々で極端にうるさいようだと黄信号。

     (2)タイムフライヤー 丸みのある体形で歩様は柔軟。踏み込みに力強さが出れば前進も。

     (3)テーオーエナジー いつも突っ張る感じの歩様。舞台が芝になるだけに柔軟性欲しい。

     (4)アドマイヤアルバ チョコチョコと小さな完歩で硬く映っても大丈夫。体重増は歓迎。

     (5)キタノコマンドール 12キロ増の前走でもスラリと見せた細身の体形。さらに増でもOK。

     (6)ゴーフォザサミット 前走は歩様が滑らかになり気配が大幅アップ。維持できれば好戦。

     (7)コズミックフォース いつも落ち着き払って周回。前走の馬体重はキープしたいところ。

     (8)ブラストワンピース 筋肉質でパワフルな体形。間隔が空いただけに緩みは要チェック。

     (9)オウケンムーン 首が高めで肩の出が窮屈に映るタイプ。集中していれば力出せる。

     (10)ステイフーリッシュ 前回東京に輸送した共同通信杯は12キロ減で10着。馬体維持が鍵か。

     (11)ジャンダルム 皐月賞時はフワフワとして気合不足に映った。前向きさが欲しい。

     (12)エポカドーロ 腹周りがコロンと見えるのは体形。ジワリとした気合乗りが理想。

     (13)グレイル 丸みを帯びた好馬体の持ち主で良く見せるが締まった方がベター。

     (14)エタリオウ いつもテンション高め。細く見えた前走より減るようだと厳しい。

     (15)ステルヴィオ パドックは鶴首で気合十分に周回。体を大きく使えれば上積み大。

     (16)ジェネラーレウーノ パシュファイヤー装着が示すように気性は激しい。集中できれば。

     (17)ワグネリアン 気合が乗って小走りになるのはいつものこと。少し締まれば絶好。

     (18)サンリヴァル 12キロ減だった皐月賞時の体重はキープしたい。テンションは高め。


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