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    2018年04月

    天皇賞(春)予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【天皇賞・春】パドックのツボ

    シュヴァルグランは休み明けの前走時、歩様が若干硬く映った。滑らかな脚さばきでリズミカルに周回なら上積み大。折り合いに少し課題があるクリンチャーだが、パドックでは落ち着いている。この段階からテンションが高いようだと黄信号。レインボーラインは細身で完歩も小さく、あまり良く見せないタイプ。ただ落ち着きは欲しい。初距離&初G1のガンコは平常心で臨めるかがポイント。

    【天皇賞】出走馬の長所と短所

     「天皇賞(春)・G1」(29日、京都)

    (1)ミッキーロケット

    長所=重賞勝ちが京都。良馬場で大崩れなく
    短所=モタれる悪癖あり。G1〈0・0・0・5〉

    (2)チェスナットコート

    長所=充実ぶり示す近走内容。鞍上春盾3勝
    短所=G1初挑戦馬Vは00年以降で2頭のみ

    (3)シホウ

    長所=阪神2400メートルのレコードホルダーだ
    短所=オープンでは馬券にすら絡んでいない

    (4)カレンミロティック

    長所=15年0秒1差3着、16年鼻差2着実績
    短所=10歳馬。4年5カ月勝ちから遠ざかり

    (5)ヤマカツライデン

    長所=同型不在。マイペース逃げなら一発も
    短所=重賞未連対。G12戦は2桁着順大敗

    (6)ガンコ

    長所=芝へ転じて快進撃。重賞Vの勢い本物
    短所=G1初挑戦。高速馬場への対応も微妙

    (7)ピンポン

    長所=今回51戦目のベテラン。血統は長距離
    短所=芝では1勝のみ。実績不足は否めない

    (8)クリンチャー

    長所=菊花賞2着。京都巧者で長距離も歓迎
    短所=再度テン乗り。折り合いに不安が残る

    (9)ソールインパクト

    長所=持久力がある。厩舎も天皇賞(春)2勝
    短所=ジリ脚気味。外を回ると集中力を欠く

    (10)サトノクロニクル

    長所=前哨戦でスタミナを証明。血統も魅力
    短所=過去G1は9、10着。まだ成長途上か

    (11)シュヴァルグラン

    長所=唯一のG1馬。春盾は近2年3、2着
    短所=大阪杯が見せ場なく13着大敗。一変?

    (12)レインボーライン

    長所=阪神大賞典完勝の勢い。菊2着も光る
    短所=G1〈0・1・2・6〉。善戦マンの印象で

    (13)トウシンモンステラ

    長所=相手関係なく大崩れなし。持久力十分
    短所=オープン昇格後20戦未連対。家賃高い

    (14)アルバート

    長所=三千超の重賞4勝。スタミナ現役屈指
    短所=過去2年は6、5着。京都適性に疑問符

    (15)トーセンバジル

    長所=昨秋京都G1・3勝ハービンジャー産駒
    短所=重賞〈0・1・3・6〉。勝ち切るまでは?

    (16)スマートレイアー

    長所=京都で牡馬相手に重賞V。自在性十分
    短所=8歳牝馬で上がり目なし。三千も疑問

    (17)トミケンスラーヴァ

    長所=準OP、万葉S連勝が京都&秋山騎乗
    短所=重賞では見せ場なし。大外枠も厳しい

    【天皇賞】展開から浮上するのはこの馬だ

    「天皇賞(春)・G1」(29日、京都)

     開幕週のマイラーズCでレコードを記録と、京都芝は例年通りの高速馬場。土曜はやや時計を要していたとはいえ、過去10年で4角7番手以下から差し切った馬は皆無。先行力が必要だ。

     自在に立ち回れるクリンチャー、サトノクロニクル、シュヴァルグランは時計の速い決着にも実績があり、前々で積極的に運んで押し切りを狙う。

     人気薄で面白いのは絶好の最内枠を引き当てたミッキーロケットと、過去同レース3、2着の実績を誇るカレンミロティック。すんなり好位をキープできれば、早めのスパートで有力馬を出し抜く可能性は十分にある。

    【データで勝負】日曜京都11R・天皇賞・春

     【データからの注目馬・京都11R】

    ◎(12)レインボーライン

    ☆2013年以降、同名レース5戦では、菊花賞で3着以内に好走した馬が5回すべてで連対

     3年連続で阪神大賞典組が2頭馬券に絡んでいる。また、前走上がり3ハロン最速でGIIを勝った馬が活躍している。0秒2差以上でのVなら【2・2・2・2】連対率50%と好成績だ。

     一方、前走6着以下【0・1・0・23】、前走から斤量が3キロ以上増えた馬は【0・0・1・13】と不振だ。

     以上から、GII阪神大賞典をメンバー最速の上がりをマークして勝ったレインボーラインが狙い目だ。

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     1番手はアルバート。

     ひと叩きされてしっかり変わり身を見せている。2週連続の併せ馬で十分な負荷をかけ、今週は直線の手応えこそ外サトノソルタスに若干見劣ったが、これは大きく追走していた分。ゴール付近で再び伸びたあたりに豊富なスタミナも見て取れた。馬体重も水曜日でマイナス4キロの478キロ。すっきりシェイプアップして万全の態勢だ。

     クリンチャーはハードに攻め抜いた前走から一転。気持ちにゆとりを持たせるメニューを重ねているが、25日の坂路では後半、グイグイとハミを取って気力&推進力をアピール。以前はこういった反応はなかっただけに、ひと皮むけたか。

     スマートレイアーは相変わらず、上々の動き。19日のCWコース6F79秒1で下地を作り、25日は坂路4F52秒7で僚馬に歩調を合わせるように併入した。躍動感も十分で、8歳という年齢を感じさせない

    11

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    天皇賞(春)予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【天皇賞(春)】調教ウオッチャー

     長田 関西馬が多いので栗東からおすすめをします。なんといってもクリンチャーですよ!

     柴田 唯一の調教S評価だからな。当たり前すぎるだろ。

     長田 まあ、そうですけど、三浦騎手を背にして坂路で力強いフットワーク。時計自体は4ハロン54秒9と目立ちませんが、態勢は万全ですね。

     漆山 長田はまだキャリアが浅いから、人気馬に目が行きがちなんだよな。俺から見るとヤマカツライデンがよかった。坂路一番時計の4ハロン50秒6は、俺の東大脳で計算すると、2位の馬より1秒も速かったですから。

     柴田 それは俺のくたびれた脳でも計算できるけどな。美浦ではアルバートが良かった。ゴール前の手応えは併走馬に劣勢だったけど、かなり後ろから追走したもの。並びかけるときの反応は抜群だし、状態はいいと思う。

     長田 それも関東で最有力の馬だから、当たり前じゃないですかね。僕からもう1頭挙げるならサトノクロニクル。CWコースでラスト1ハロン11秒4のシャープな走りが目を引きました。

     漆山 まだまだ甘い。俺なんかミッキーロケットを推奨しちゃう。今週は攻め駆けするブラックスピネルに先着。橋本美助手は「ひと絞りできていれば」と言っていたので、当日の馬体重に注目です。

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    天皇賞(春)予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【天皇賞・春】シュヴァル95点!美しき栗毛“伝説級”の輝き

     伝説の米国最強馬セクレタリアトの輝き!?鈴木康弘元調教師がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。混戦ムードの第157回天皇賞・春(29日、京都)では昨年のジャパンC優勝馬シュヴァルグランを95点でトップ評価した。前走・大阪杯では13着に大敗したが、達眼が捉えたのは一変を告げる栗毛の張りと輝きだ。

      
     ひと目見ただけでまぶたの裏に鮮烈な印象を残す名画のような色彩。シュヴァルグランの明るい栗毛は息をのむほど美しい。朝露のようなみずみずしさをたたえた体が春の柔らかな日差しを浴びて金色に輝いています。これほど色彩美にあふれた栗毛馬がいただろうか。写真から目を離して、思案を巡らせてみると…。米ニュース誌「タイム」などの表紙を飾った米国のスーパーホースが思い浮かびました。

      
     セクレタリアト。燃えるような赤みがかった栗毛から、2代目ビッグ・レッド(初代はマンノウォー)と呼ばれた73年の米3冠馬です。米国人は大のチェスナット(栗色)好き。シュヴァルグランも米国で走っていればアイドルホースになったかもしれません。ともあれ、ライバルがくすんで見えるほどの輝き。毛ヅヤも目立たなかった前走・大阪杯時から格段の変化です。

      
     俗に「ひと叩き」と言いますが、休養明けを一度叩いてここまで変わった馬も珍しい。大阪杯時の馬体診断では「休み明けで昨秋に比べて体のメリハリがもうひとつ。昨秋の方が筋肉が浮き立っていた」と指摘し、80点にとどめました。ところが、今回は全身に十分な張りがある。腹下がスラリと長いステイヤー体形。短距離馬のような分厚い筋肉は付かないタイプですが、上質な筋肉が浮き立っている。昨秋の体つきに戻っています。

      
     前走からの変化はもうひとつ。力の入っていなかった首差しに力感が増しています。元々、前肢をだらしなく前に置いて立つ見栄えしない姿勢ですが、首差しの力強さから充実ぶりが読み取れます。ハミを気にして少し口を開けている点も大目に見ておきましょう。何しろ、優勝した昨年のジャパンC時には事もあろうに馬っけを出した(私は激辛採点した)ほどです。左前の爪が立っていますが、球節にその反動なし。腱もしっかり浮いているので問題ありません。

      
     ひと目見ただけでまぶたの裏に鮮烈な印象を残すセクレタリアトのように美しい栗毛。長距離界の頂点に立つのに最もふさわしい輝きを放っています。(NHK解説者)

      
     ◆セクレタリアト 73年の米3冠を全てレコード勝ちした戦後の米国最強馬。3冠最終戦のベルモントSでは後続に31馬身差をつけダート2400メートルの世界レコード(2分24秒0)で逃げ切った。通算21戦16勝で同年に引退。父ボールドルーラーの後継種牡馬として米2冠馬リズンスターなどを出したが、89年に蹄葉炎で急死した。19~20年に21戦20勝を挙げた同じ栗毛のマンノウォーとともに米国を代表する名馬として「ビッグ・レッド」と呼ばれる。

    【天皇賞・春】クロニクル90点!“最強級”名ステイヤー体形

     名は体を表すといいます。そんな格言が馬名にも当てはまるなら、サトノクロニクルが体現しているのは長距離馬のクロニクル(年代記)。歴代の名ステイヤーは長い腹下と抜けた首差し、寝た肩に共通点があります。クロニクルに列挙されたステイヤー資質を伝える部位。このハーツクライ産駒もクロニクルに忠実に従ったような体形です。

      
     背中の長さは普通でも、腹下に余裕がある。ハーツクライ譲りのすっきり良く抜けた首差し。「寝肩」といって肩甲骨が寝ているように傾斜しているためストライドが伸びる。長距離をこなすための大きな完歩を可能にする肩の角度です。首が太くてずんぐりしているクリンチャーやガンコとは対照的なステイヤーの見本のような馬体。各部位のゆとりあるリンクの仕方もクロニクルに載っている長距離馬の特長といえるでしょう。

      
     立ち方も昨年の菊花賞時より断然良くなってきました。当時はトモを落としながら不自然に尾を上げていましたが、今回はトモ、尾ともに正常な位置。平常心を伝えています。ハミのくわえ方にも余裕がある。長距離戦を乗り切るための体形と気性を備えています。

      
     ただし、筋肉量は少なめで、パワーに欠ける。菊花賞のような道悪では苦しいが、予報では今週末の京都は好天。盾のクロニクルに新たな一ページを加えるかもしれません。

    【天皇賞・春】クリンチャー85点、キ甲発達し完成度高まった

      昨年の菊花賞時に比べてキ甲(首と背中の間の膨らみ)が発達し、さらに完成度が高まりました。首の太い体形は3200メートル向きではありませんが、目つきが昨秋よりもはるかに穏やかになった。ゆとりのある精神状態なら距離克服は可能でしょう。毛ヅヤも良好。蹄油を塗るなどよく手入れされています。左前肢外側の管に昨秋には見られなかったしこりがありますが、問題ないでしょう。


    【天皇賞・春】ガンコ85点、重さ感じさせない抜群のバランス
     とても500キロ超の馬体には見えません。前後、左右の均整が完璧に取れているため重さを感じさせないのです。筋肉量は十分で弾力性に富んでいる。毛ヅヤも良好。目、耳、鼻の穴をカメラマンに向けながらハミを適度に受けています。気負いもなければ、散漫でもない。初めて馬体診断しますが、素晴らしい馬です。物足りないのは飛節だけ。容積はあっても、締まりがありません。

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    3200mという舞台ながら、スピードが求められる/天皇賞・春展望


     このレースを2連覇したキタサンブラックが引退。また、キセキ、サトノダイヤモンドという菊花賞勝ち馬も不在で、GI馬は昨年のジャパンC勝ち馬シュヴァルグラン一頭のみ。GI馬が5頭出走していた大阪杯に比べ、華やかさに欠ける顔ぶれで行われることになって、人気も割れそうだ。

    1.スピードが求められる舞台

     冬の京都開催が不順な天候に祟られた影響が心配されたが、レコードで決着したマイラーズCを見てわかるように、今春の京都もまた高速馬場になった。春の淀の3200mはスタミナ以上にスピードが求められる条件であり、一連の長距離路線とは一線を画する。

    2.先行する準備はできているか

     過去10年で阪神大賞典から臨んだ馬の成績は[3-2-4-48]だが、阪神大賞典での4コーナー通過順位が3番手以内だった馬の成績は[3-2-1-20]。つまり、天皇賞で連対した阪神大賞典組は、すべて前走で先行する脚を見せていた、ということになる。阪神大賞典に限らず、前走の脚質が「逃げ・先行」だった馬が過去10年の天皇賞で7勝して2着4回。

    3.順調に使われている馬が中心

     過去10年の勝ち馬で、前走馬券圏外から巻き返した馬は2頭のみ。1頭は2014年のフェノーメノで、前走の日経賞は5着と言っても0.5秒差だった。もう一頭の2012年のビートブラックは、二頭で離して逃げる形から粘り込んだもの。長丁場のGIということで、勝ち負けするためには心身ともにピークに近い状態が求められる。不振馬の巻き返しは、展開を味方につけた場合にほぼ限定される。


     クリンチャーは昨年の菊花賞2着を含めて、これまで京都コースでは[2-1-0-0]のパーフェクト連対。3コーナー過ぎの下り坂を利用してスピードに乗っていけるコース形態が合っているようだ。前走の阪神大賞典は「一周目の3コーナーを勝負所だと馬が勘違いしてしまった」らしいが、いかにも前哨戦と割り切った敗戦でもあった。折り合いを欠く場面がありながら3着に粘り込んだのだから、むしろスタミナの確かさに自信を深めた部分もあるのではないか。武豊騎手の騎乗停止による乗り替わりは誤算だが、あえて仕掛けを遅らせた前走の布石が、今走に活きてくるものと見る。

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    マイラーズC予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【前走後の談話】日曜京都11R・マイラーズC

    ◇エアスピネル「思うようなレースはできた。ただ、反応が良すぎて、(最後は早めに)ハナへ立つ形に…。能力はある」(ムーア騎手)

     ◇カデナ「スッと脚を使ったとき“おっ”と思ったが、最後は失速する感じに。距離は短い方がいいと思うけど、後ろからいくタイプなので、もう少し展開の助けが欲しい」(福永祐騎手)

     ◇グァンチャーレ「外枠だったけど、うまく内めに入れて、スムーズな競馬をすることができた。しまいはよく伸びていたし、あと一歩だが…」(池添謙騎手)

     ◇サングレーザー「ラストまでしっかりと走っている。タフな馬だし、来年の飛躍が楽しみ」(福永祐騎手)

     ◇ダッシングブレイズ「好位で運べたけど、上がり勝負になった。もう少しペースが流れてほしかった。状態は良さそうだったが…」(北村宏騎手)

     ◇テイエムイナズマ「いい感じで運べたけど、直線でもうひとつ、伸びがなかった」(古川吉騎手)

     ◇ブラックムーン「末脚がいい馬なので、それを最大限に生かしたいと思っていたが、うまくいった。ゴーサインを出すと本当にいい脚を使ってくれた。道中のペースが遅めだったので、少し早めに勢いをつけて動いたが、強かった」(武豊騎手)

     ◇ベルキャニオン「前回乗ったときに、落ち着いているなと思っていた。今日も掛からないように気をつけて運んだが、力む面は見せなかった。直線で一瞬は伸びて差のない競馬をしたし、精神的にいい方へ向いている」(石橋脩騎手)

     ◇ムーンクレスト「フットワークのいい馬で、調子は良さそうに感じた。道中は掛からずに前めにつけられたのでいいと思ったんだけど。3コーナー過ぎから手応えが怪しくなって、直線は走り切れなかった。輸送に弱いので、精神的なものがこたえたのかもしれない」(石橋脩騎手)

     ◇モズアスコット「外枠で大変だったし、ペースもそれほど速くならなかったので、少し引っ掛かった。そのぶん、ラストで少し反応が鈍くなった」(ルメール騎手)

     ◇ヤングマンパワー「マルターズアポジーの後ろで粘り込めれば…と思っていたが、最後で止まった」(石橋脩騎手)

     ◇ロジクライ「調教のときからすごい動きをしていたし、もともと重賞勝ちの実績がある馬。ここでは力が違うような感じがした」(浜中俊騎手)

    【データで勝負】日曜京都11R・マイラーズC

    【データからの注目馬・京都11R】

    ◎(5)サングレーザー

    ☆ここ5回のマイラーズCを参考。前年マイルCSに使っていた馬が、出走機会4回(14年を除く)で毎回連対

     前年のマイルCSで3着。京都芝は【2・0・2・1】と相性も良く、休み明けでも好勝負になる。

    【マイラーズC】傾向と対策

     阪神施行の11年以前も含め過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆実績 勝ち馬全10頭は重賞で3着以上の実績があった。実力がなければ好走は厳しい。

     ☆人気 1番人気は【2・2・2・4】。安定感はあるが勝ち切れない。

     ☆年齢 5歳以上で8勝。一方、4歳は【2・5・1・39】と劣勢だが、連対7頭中6頭は重賞2着以上の実績があった。

     ☆間隔 V馬10頭は中5週以上。間隔が詰まった馬は苦戦気味。

     結論 ◎モズアスコット ○エアスピネル ▲ロジクライ



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