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    2018年03月

    スプリングS予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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     【スプリングS&阪神大賞典】東西調教ウオッチャー

     今週の東西調教ウオッチャーは、スプリングSと阪神大賞典が対象レース。美浦トレセンから東京サンスポの山川記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの山口、長田記者がそれぞれ好調教馬をピックアップした。

     山口 今週も東西でGI前哨戦があります。まずはスプリングSの関東馬から。

     山川 ステルヴィオが文句なしのデキ。Wコースの直線で軽く仕掛けられると、すぐに併走馬を抜く反応の良さが目を引きました。久々ですが、仕上がりは十分だと思います。

     山口 穴っぽいところでは?

     山川 マイネルファンロンがお勧めです。Wコースで意欲的な6ハロン(82秒9)追い。グイグイ前肢を伸ばして僚馬を抜き去る動きに好感が持てました。

     山口 なるほど。注意は必要かも…。では、次は阪神大賞典。

     長田 カレンミロティックは坂路での力強い姿が印象的やった。4ハロン51秒8-12秒9と時計も優秀で、10歳馬とは思えない躍動感。一昨年の天皇賞・春2着の実績からも、長距離戦では侮れんで。

     山口 サンケイスポーツ調教評価『S』のクリンチャーも忘れちゃいけませんよ。坂路で自己ベストに並ぶ4ハロン52秒7。叩き良化型らしく上積みが見込めるし、本格化の気配が漂っていますよ。

     長田 穴ならムイトオブリガードが面白そうや。坂路で強めに追われてラスト1ハロン12秒5。逃げてレコード勝ちした前走の勢いそのままに、あっと言わせる場面があるかも…。

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    阪神大賞典予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
     【阪神大賞典】クリンチャー自己ベスト!前走Vの勢いそのまま

    阪神大賞典の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。栗東では、重賞連勝を狙うクリンチャーが、坂路を軽やかに駆け上がり、前走・京都記念の追い切りでマークした自己ベストと同じ4ハロン52秒7を計時。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。休み明けをひと叩きされ、上昇ムードが漂う。

     重賞初制覇の勢いそのままに、クリンチャーが軽快に坂路を駆け上がった。単走追いで自己ベストタイの好時計。叩き良化型らしい、着実に上昇カーブを描いている。

     「先週にいい時計(CWコースで6ハロン78秒3)を出していましたし、整える感じで。時計もしっかりまとまっていましたし、変わりなく順調です」

     手綱を取った藤岡佑騎手が、前走まで主戦を務めた相棒の動きにうなずいた。以前の追い切りで見せていた重苦しさはなく、スイスイとリズムを刻んで脚を伸ばす。直線も真っすぐに力強く駆け上がり、ゴール前で軽く仕掛けられただけで4ハロン52秒7。GI馬4頭を撃破した前走・京都記念の最終追い切りと同じ、自己ベストタイを叩き出した。

     「今年に入ってからガラッと変わりました。トモ(後肢)がしっかりして、行きっぷりもよくなった」と藤岡佑騎手は成長を実感している。

     今回からレースでは、武豊騎手とコンビを組む。以前の主戦騎手が調教をつけることは異例だが、「担当助手に『乗ってもいいですか』と(藤岡佑騎手が)来たみたい。それを聞いて(前田幸治)オーナーも『(乗り替わりになったのに)いいヤツやな』となった。ほんまに“チーム・クリンチャー”やね」と宮本調教師も笑顔。一丸となって、今春の大舞台へ挑んでいく。

     「上積みもかなりあるよ。距離は他の馬より向くと思うし、スタミナは持っているから、最大限生かしたいね」

     トレーナーの表情と言葉には、重賞2連勝への自信が満ちていた。1週前追い切りに騎乗した武豊騎手も「先週の動きは良かった。次は天皇賞だし、勝って向かいたいね」と意欲を見せる。前走で、素質が一気に開

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    スプリングS予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【スプリングS】単勝1番人気の複勝率は90%


    スプリングS(日曜=18日、中山芝内1800メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈3・3・3・1〉で複勝率は実に90%。単勝系は別にして、複勝系の馬券の「軸」には無条件に据えられる。その反動と言うべきか、2番人気は〈1・1・2・6〉、3番人気も〈2・1・0・7〉とひと息。

     ローテ別では朝日杯FS組(1勝、2着1回、3着3回)、共同通信杯組(1勝、2着3回、3着1回)、きさらぎ賞組(2勝、2着1回、3着1回)が拮抗。ちなみに勝ち馬の前走はすべて3着以内。2着馬は7頭、3着馬は9頭が、やはり前走で馬券対象になっていた。

     今年は素直に朝日杯FSの2着馬ステルヴィオ堅軸で問題なさそうだ。

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    ヤフーニュースより

    【阪神大賞典展望】武豊騎手と初コンビの菊花賞2着馬クリンチャーが中心


     ◆第66回阪神大賞典・G2(3月18日・芝3000メートル、阪神競馬場)

     第66回阪神大賞典・G2が3月18日、阪神競馬場の芝3000メートルで行われる。

     極悪馬場の菊花賞を2着した後、続く京都記念で重賞初制覇を飾ったクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎=ディープスカイ産駒)は今回、初コンビの武豊騎手にスイッチする。充実一途の現況を考えると、得意の長丁場で凡走は考えにくい。

     ステイヤーS3連覇中のアルバート(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎=アドマイヤドン産駒)は、ダイヤモンドSも勝っており、3000メートル以上のスタミナ比べに絶対の自信を持つステイヤー。初タッグの福永騎手の手綱さばきに注目。

     昨秋はG1の王道3戦(天皇賞、ジャパンC、有馬記念)を使われ、3、6、8着と崩れなかったレインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)。ステイゴールドの産駒で菊花賞2着があり、持久力勝負はお手のものだ。

     有馬記念9着のサトノクロニクル(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、ハーツクライの産駒。母の父のインチカブは、エリザベス女王杯連覇のスノーフェアリーを出した。不良馬場の菊花賞は10着に敗れたが、距離をこなせる下地はある。

     AJCC8着、9着のトミケンスラーヴァ(牡8歳、美浦・竹内正洋厩舎=タイキシャトル産駒)、シホウ(牡7歳、栗東・笹田和秀厩舎=キングカメハメハ産駒)などもエントリーしている。(大上 賢一郎)

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    金鯱賞予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    【金鯱賞&フィリーズR】東西調教ウオッチャー

    今週の調教ウオッチャーは、金鯱賞とフィリーズレビューが対象レース。栗東トレセンから大阪サンスポの斉藤、川端記者、美浦トレセンからは東京サンスポの板津記者が、それぞれ好調教馬をピックアップした。

     川端 まずは金鯱賞の栗東組から。

     斉藤 スワーヴリチャードはCWで馬なりだったけど、1週前にびっしりと負荷をかけられて予定通り。弾むようなフットワークが目を引いたし、太め感はなさそうや。

     板津 美浦のメートルダールは、頭の高い走りはいつものこと。推進力が素晴らしい。併走馬を大きく追走して、直線で突き放した。唯一の関東馬だけど、やってくれそうなムードだよ。

     斉藤 サトノダイヤモンドはラストの反応が良化して態勢は整った感じやけど、まだ本来の迫力には及ばない印象や。面白そうなのはブレスジャーニー。先週よりだいぶ反応が良くなっていたし、得意の左回りなら一発あるんちゃうか。フィリーズレビューも栗東からいこか。

     川端 アリアは坂路で単走でしたが、時計のかかる馬場状態で4ハロン52秒6なら上々です。最後まで余力がありましたし、しっかりとした脚さばきでした。

     板津 関東馬で良かったのはモルトアレグロ。四肢の可動域が広く、大きな走りでありながら回転も速い。迫力満点だったね。穴っぽいところではビリーバー。キビキビとした動きで、Wコースのラスト1ハロン12秒5(5ハロン68秒1)は優秀。折り合いがつけば楽しみがありそう。

     川端 4カ月ぶりのアマルフィコーストも、仕上がりは良さそうです。坂路でしまい重点でしたが、馬の後ろで我慢をさせて、メリハリの利いた走りができていましたよ。

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