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    2018年03月

    ダービー卿CT予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【前走後の談話】土曜中山11R・ダービー卿CT

      ◇アデイインザライフ「気持ちが入りすぎていると感じたので、返し馬でも落ち着かせるように工夫はしたんだけど。スタートしてからも少しハミを譲りながら、あの位置で競馬をした。力(りき)みがあったぶん最後は甘くなったが、長い休み明けだっただけに仕方ない面も。でもフットワークはいいし、高い能力を感じる馬」(石橋脩騎手)

     ◇キャンベルジュニア「前へつけられず、いいポジションを取れなかったのが痛かった」(ムーア騎手)

     ◇グレーターロンドン「ペースが速いわけじゃなかったし、位置取りは絶好だった。レースを見ると、後ろから運ぶ方がいいのかもしれない」(大竹正師)

     ◇ゴールドサーベラス「人気馬を見ながらいい形で運べたし、持ち味の長くいい脚を使ってくれた。下が掘れてきた今の馬場もこの馬には合っていたが、きっちりと前をかわしてくれた」(大野拓騎手)

     ◇サンライズメジャー「ためて運んでほしいという指示だった。この馬も伸びているけど、前が止まらなかった」(池添謙騎手)

     ◇ストーミーシー「いい感じで進めたけど。重賞でも慣れてくればやれそう」(大野拓騎手)

     ◇ソルヴェイグ「今日は頑張れなかった。ちょっと敗因が分からない」(Mデムーロ騎手)

     ◇テオドール「2番手からでもリラックスして走れていた。今日は体が絞れていたし、距離も守備範囲だと思っていたんだけど」(ルメール騎手)

     ◇ヒーズインラブ「聞いていたよりも硬さは気にならなかった。3コーナーで狭くなり、少しハミをかむ場面はあったが、それ以外は気にならなかった。いい決め手を持っているし、力のある馬」(浜中俊騎手)

     ◇マイネルアウラート「いつもは最後にもうひと踏ん張りが利くのだけど…。今日はいつもの粘りが見られなかった」(柴田大騎手)

     ◇マルターズアポジー「惜しかった。自分のリズムで運べたし、最後までしぶとかった」(柴田善騎手)

     ◇ミュゼエイリアン「いいスタートが切れて、道中はプレッシャーをかけられることなく、自分のペースで逃げられた。うまくレースをコントロールできて、最後までしっかり走ってくれた」(ミナリク騎手)

     ◇レッドアンシェル「流れに乗って進めることができたけど、勝ち馬の勢いが違った。まだこれからの馬」(幸英騎手)

     ◇ロジチャリス「うまく流れに乗って競馬ができたが、最後はジリジリという感じになってしまった」(大野拓騎手)

    【データで勝負】土曜中山11R・ダービー卿CT

    【データからの注目馬・中山11R】

    ◎(9)ヒーズインラブ

    ☆近5回の同名レースを参考。連対馬の8頭は前走が4着以内。例外の2頭はマイルGI馬だった。昇級馬も【2・1・1・3】と活躍→前走が3番人気以内で、今回のハンデが55キロの馬なら【2・1・1・0】

     好走傾向に合致する昇級馬のヒーズインラブに注目。当該舞台では2、3、1、1、4着と高い適性を示している。ハンデ55キロなら連勝も十分あり得る。

    【ダービー卿CT】傾向と対策

    過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆人気 1番人気は【2・2・0・6】。2番人気は【0・1・3・6】、3番人気は【1・0・0・9】で不振。4番人気以下の優勝馬7頭で波乱含み。

     ☆世代 5歳が【6・3・5・25】で圧倒的に優勢。4歳が【3・4・2・33】で続く。6歳以上の優勝は1頭だけで、ベテラン不利。

     ☆ハンデ 56キロが【3・3・3・35】でややリード。55キロが【2・2・2・28】、57・5キロが【2・1・1・6】で続く。重&軽ハンデ馬よりも“中間ハンデ”が優位。

     結論 ◎ヒーズインラブ ○テオドール ▲レッドアンシェル

    展開を読む【ダービー卿CT=平均ペース】

      マルターズアポジーの単騎逃げ。ミュゼエイリアン、ソルヴェイグが続き、平均的な流れ。レッドアンシェル、グレーターロンドンは中団から差し勝負。4角手前から各馬が動くと、キャンベルジュニアなど後方組も台頭。



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    大阪杯予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【大阪杯】スワーヴリチャード「スムーズな競馬さえできれば右回りでも問題ない」

     【大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)注目馬29日朝の表情:栗東】

    今年こそGIタイトルが欲しい昨年のダービー2着馬スワーヴリチャードは、厩舎周辺でじっくりと運動を行った。

     久保淳助手「1週前追い切りが3頭併せになって予定よりも時計が速くなったので、直前(28日)はあれくらい(ウッド6ハロン83・2秒)で十分。(課題の右回りについては)左右の回りというよりは、苦しくなったら、いくらかモタれる面がある。有馬記念(4着)で内へモタれたのも、大外を回ってそういうところが出ただけ。相手は強くなるが、スムーズな競馬さえできれば右回りでも問題ない」

    【大阪杯予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

    大阪杯予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【大阪杯】スワロー95点 仁王像思わせる闘志と筋肉浮く裸身

     中高年の間で起きた仏像ブームが若年層にも広がりを見せています。昨秋、東京国立博物館で開催された鎌倉時代の名仏師「運慶」の特別展には若い女性を中心に2カ月で60万人が入場しました。サラブレッドの美しさに魅了されて競馬好きになった女子を馬女と呼ぶなら、仏像の造形美に癒やされる女性ファンは仏女。仏像界No・1のイケメンとして仏女に絶大な人気を得ているのは京都・東寺の帝釈天像だとか。競走馬でいえば“美男子”サトノダイヤモンドでしょうか。ミッキースワローは奈良・東大寺の仁王像、金剛力士立像をオーバーラップさせます。

      運慶らによって造られたこの国宝指定の仁王像は目をカッと見開き、相手をにらみつけるかのような憤怒の表情。裸の上半身は筋骨隆々、素晴らしい筋肉美の造形です。ミッキースワローも見る者を圧倒する立ち姿。昨年の菊花賞時同様、耳を絞って周囲を威嚇しています。立ち姿の写真撮影中に耳を絞る馬など他に見たことがない。荒ぶる気性。耳だけではありません。付け根を反り返した尾、鋭い目つき、とがらせた鼻の穴…。担当スタッフが押さえ込もうとしてかませたチェーンシャンク(制御力の強い鎖状の馬具)に口を割っている。セントライト記念のパドックでは周りを威圧するように、いなないたそうです。鳴き声が想像できる憤怒の立ち姿です。

      
     馬体も激しい気性と釣り合いが取れています。中長距離仕様のゆったりとしたつくりで、どこにも窮屈さがありません。トモ(後肢)の上質な筋肉は、力をみなぎらせて立っているため、仁王像のように浮き上がっています。トモのパワーを推進力に変える飛節は昨年の菊花賞時より力強く映る。飛節の腱も浮き立っているからです。十分な張りがあるアバラ、さえる毛ヅヤ…。よほど体調がいいのでしょう。

      
     写真撮影中にも耳を絞る闘志の塊だけに距離短縮で競馬もしやすくなります。有力馬の多くが体の張りを欠く中で、異彩を放つ仁王像のような筋骨隆々のボディー。人気は東寺の帝釈天サトノダイヤモンドでしょうが、今回に限っては東大寺の金剛力士を上位に取りたい。


    【大阪杯】アルアイン90点 穏やかな立ち姿、美しき菩薩像だ

    ミッキースワローと対照的にアルアインはとても穏やかな立ち姿です。スタッフの引き手に素直に従って美しい姿勢で立っています。仏像になぞらえるなら、奈良・中宮寺の国宝、弥勒菩薩(みろくぼさつ)像でしょうか。尾を自然に垂らし、頭の位置もいい。精神状態が安定しています。

      
     昨年も指摘しましたが、上半身が非常に発達した体形。トモや肩が立派すぎるつくりです。ディープインパクト産駒の多くは繊細でしなやかな筋肉を持っていますが、こちらは重厚な筋肉を付けている。岩のようにゴツい。野太い首もディープ産駒らしくありません。腹袋にもボリュームがある。同じ500キロ超の大型馬でもキタサンブラックは伸びのある体形でしたが、こちらはガチッとした馬体。長距離より中距離の方が向いています。今回の舞台はG1制覇を飾った昨年の皐月賞以来となる2000メートル戦。巻き返せる舞台です。

      
     発達した上半身に比べて下半身は寂しく映る。その頼りなさを各部位の滑らかな傾斜が補っています。飛節は小さくても、絶妙な角度。しっかり浮き出た腱も下半身を安定させています。今回は両前にバンデージを巻いているため、膝と前肢球節の状態が分かりません。昨年の3冠レースではバンデージを着けていなかっただけに、ちょっと気になります。

    【大阪杯】リチャード90点 スケール大きく伸びのある上半身

     上半身の素晴らしさならスワーヴリチャードが一番でしょう。キ甲(首と背中の間の膨らみ)の発達に伴って、背中から腰にかけて流れるようなラインを描いている。一流馬にふさわしい輪郭です。筋肉で盛り上がったトモや肩は弾力性に満ちている。臀部は分厚くて幅がある。腹袋も立派。スケールが大きくて、伸びのある上半身です。奈良・薬師寺の国宝、聖観世音菩薩像になぞらえておきましょう。

      対照的に前肢は頼りない。小さくて窮屈そうな膝、細い管囲、立ち気味のつなぎ。左右で角度の異なる蹄。右前の蹄は昨年の有馬記念同様にエクイロックス(接着装蹄)で固めています。上半身が発達しているだけに前肢の負担が大きくなる。厩舎のケアは大変だと思います。

      立ち姿にはちょっと注文を付けたい。両前肢が昨年以上に前方へ踏み込み過ぎ。ハミはしっかり取っていますが、耳を左右に開いて集中力を欠いています。昨年のダービー、有馬記念では耳をしっかり前へ向けていただけに気掛かりです。


    【大阪杯】ダイヤモンド80点 好バランスも迫力感じられない
     相変わらず素晴らしいバランスを保っていますが、体つきに3歳時の迫力が感じられない。耳を左右に開き、集中力を欠いています。欧州遠征のダメージを完全に回復していないのか。

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    大阪杯予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【大阪杯】登録馬(想定騎手入り)


     4月1日(日)に行われる大阪杯(阪神、GI、芝2000メートル)の登録馬は以下のとおり。※騎手は想定

    アルアイン 川田将雅

    ウインブライト 松岡正海

    ゴールドアクター 吉田隼人

    サトノダイヤモンド 戸崎圭太

    サトノノブレス 幸英明

    シュヴァルグラン 三浦皇成

    スマートレイアー 四位洋文

    スワーヴリチャード M.デムーロ

    ダンビュライト 浜中俊

    トリオンフ 田辺裕信

    ペルシアンナイト 福永祐一

    マサハヤドリーム 北村友一

    マルターズアポジー -

    ミッキースワロー 横山典弘

    メートルダール 松山弘平

    ヤマカツエース 池添謙一

    ヤマカツライデン 菱田裕二

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    高松宮記念予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    【高松宮記念】前走後の談話

      ◇キングハート「相手なりに走れる馬なので期待していた。スタートが決まって楽に追走。スムーズに行ければと思っていた通りに行けた。少しずるい面があるので、直線で併せていったのも良かった」(北村宏騎手)

     ◇シャイニングレイ「休養明けだったし、ハートが強すぎるタイプなので、引っ掛かった」(北村友騎手)

     ◇ジューヌエコール「もう少しリラックスして走ってくれれば…。向こう正面で外からプレッシャーがかかったときに、必要以上に力んでしまった」(北村友騎手)

     ◇スノードラゴン「道中はいいリズムで走れた。展開が少し向かなかった」(大野拓騎手)

     ◇セイウンコウセイ「復調している。スタートが速くて、うまく先行できた。さすがはGI馬」(松田大騎手)

     ◇ダイアナヘイロー「何といっても(福島信師の)最後のレースだった。さすがに最後は一杯になったが、本当にうれしい」(武豊騎手)

     ◇ダンスディレクター「ゲートも出たし、ある程度のポジションを取った。折り合いもついていい形で運べたけど、相手の決め手が一枚上だった」(武豊騎手)

     ◇ナックビーナス「スタートでつまずいたが、(横山典騎手が)よく立て直して、その後も我慢させて走らせてくれた。最後はもうひと伸びしてくれた」(杉浦宏師)

     ◇ネロ「今まで乗ってきた馬の中で、この馬が一番スタートが速かった。うまく流れに乗れたし、かわされてからも頑張っている」(ミナリク騎手)

     ◇ノボバカラ「スタートを出ればハナへと思っていたが、あれだけ速かったので4番手に収まった。このペースでも最後まで頑張っていたし、自分の形ならもっとやれるはず」(石橋脩騎手)

     ◇ファインニードル「思い通りの位置を取れたし、流れも理想的。4コーナーの手応えも良く、しまいもしっかり動いてくれた。以前よりもコントロールが利くようになっている」(川田将騎手)

     ◇ラインスピリット「スタートは出てくれたし、脚もうまいことたまった。ただ、直線を向いて手応えがなかった。前にスペースはあったけど、入れなかった。平坦の方がいいタイプかもしれない」(森一騎手)

     ◇ラインミーティア「前回より調子は上がっていたし、ゲートも出てくれた。年齢とかではなく、まだ若い面が残っている。このまま暖かくなり、さらに調子が上がっていけば、まだまだ脚は使えます」(西田雄騎手)

     ◇リエノテソーロ「1200メートルは少し忙しい。よく頑張っているけど…」(吉田隼騎手)

     ◇レーヌミノル「スタートが良くてさすがのスピードだった。スムーズに運べたが、最後はしんどくなってしまった。1回叩いたことで(次は)良くなると思う」(和田竜騎手)

     ◇レッツゴードンキ「直線に向いて馬が反応してくれたので“いいかも”と思ったが、最後は同じ脚いろになった」(幸英騎手)

     ◇レッドファルクス「すごくいい脚を使ったので、勝ち切れずに申し訳なかった」(川田将騎手)

    【データで勝負】高松宮記念

    ◎(10)ダイアナヘイロー

    ☆2013年以降、同名レース5戦では、連対馬は前3走以内に重賞で連対歴があった

     阪急杯で連対した4、5歳馬が1、1、3、2着と抜群の成績を残している。また、勝ち馬5頭中4頭が4コーナーで4番手以内の先行馬だった。前記条件を満たすダイアナヘイローが狙い目だ。前走の阪急杯は持ち味のスピードを生かして逃げ切り勝ち。ここも前めで運んでGI初勝利を目指す。

    展開から浮上する馬

    「高松宮記念・G1」(25日、中京)

     中京改修後の過去6回は馬場状態に関係なく、勝ち馬6頭のうち5頭が4コーナーで4番手以内で通過していた。ここ2週の傾向や、Bコース変わりも踏まえれば、インを通る先行勢が有利とみていいだろう。

     連覇を狙うセイウンコウセイは、同馬主のネロを行かせて好位のラチ沿いをがっちりキープ。ダイアナヘイロー、ラインスピリットが無理に競りかけない限り、平均よりも少し速いくらいの流れ。直線でいち早く抜け出して後続の追撃を抑え込む。

     レッドファルクスは阪急杯と同様、いったん後方に下げて外を回す形では届かない恐れも。穴はセイウンの後ろで機をうかがうリエノテソーロ、ブリザードの2頭。

    【高松宮記念】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

     「高松宮記念・G1」(25日、中京)

     中京競馬場のある愛知県豊明市の25日の天気は晴れの予報。土曜の芝は重→稍重と推移したが、レース当日は良馬場まで回復しそうだ。本番と同じ舞台で行われた土曜12R岡崎特別(1000万下)は、好位で運んだメイショウカリンが押し切った。今週からBコースが使用され、芝は比較的内外の差が少ないと考えて良さそうだ。同レースの決着タイムは1分9秒7(稍重)。パンパンの良馬場まで回復するかは微妙だが、一線級の短距離馬が集うだけに、1分7秒台後半から8秒台前半の決着となりそうだ。

     となれば、セイウンコウセイの出番だ。昨年覇者にもかかわらず、今年は相応の人気を得ていないが、逆に馬券的な妙味は高まった。絶好の最内枠から好位に取り付き、抜け出すシーンに期待。



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