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    2017年08月

    札幌2歳S|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    『札幌2歳S』レース展望
     夏の札幌開催もついに最終週。土曜メインには第52回札幌2歳ステークス(9月2日、GIII、芝1800メートル)が行われる。過去の優勝馬から、2000年ジャングルポケット(ダービー、ジャパンC)、05年アドマイヤムーン(ドバイデューティフリー、宝塚記念、ジャパンC)、08年ロジユニヴァース(ダービー)、13年レッドリヴェール(阪神JF)と、のちのGIウイナーが出ており、来春のクラシックを占ううえでも注目の一戦となる。

     中でも素質あふれる一頭がクリノクーニング(栗東・須貝尚介厩舎、牡)だ。函館芝1800メートルのデビュー戦を2歳コースレコードで快勝。1週前の24日には、札幌芝コース(5ハロン62秒8-11秒4)で古馬に食らいつく動きを見せた。須貝尚介調教師も「気の入りもいいし、力をつけている。新馬らしからぬ勝ち方をしてくれたし、楽しみだね」と期待の面持ち。同厩舎からは、過去に11年2着ゴールドシップ、13年1着レッドリヴェール、15年1着アドマイヤエイカン、16年3着アドマイヤウイナーと、出走馬がいた年は必ず複勝圏に入っている。新種牡馬オルフェーヴル産駒による重賞初制覇への期待も高まる。手綱を取る北村友一騎手は日曜の小倉2歳Sでも有力馬の一頭であるヴァイザーに騎乗。土日2歳ステークス制覇もありそうだ。

     カレンシリエージョ(栗東・鈴木孝志厩舎、牝)は、新馬戦でクリノクーニングに0秒2差2着に敗れたが、続く未勝利戦で8馬身差Vとド派手なパフォーマンスを見せた。今年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリードの半妹で、久保田章吾調教助手も「新馬のときから期待していた馬。操縦性が高く、今の段階で注文をつけるところはない」と素質を高く評価する。新馬戦でのリベンジを果たすか注目だ。

     クリノクーニングと同じオルフェーヴル産駒のロックディスタウン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牝)も、新馬勝ちの走りが圧巻だった。新潟芝1800メートル戦で唯一の牝馬だったが、メンバー最速の上がり3ハロン32秒5をマーク。瞬発力比べを制した。デビュー3連勝でクイーンCを勝ったキャットコインを半姉に持つ血統馬。初めての洋芝、4つのコーナーがある小回りコースなど、課題はあるが、全てを克服して勝ち切るポテンシャルを感じさせる。

     実績という点でリードしているのが、ホッカイドウ競馬所属のダブルシャープ(米川昇厩舎、牡)だ。前走のクローバー賞では、直線で一旦は2着タワーオブロンドンに前に出られたが、差し返す勝負根性を見せた。22歳の若手、石川倭(やまと)騎手の気迫あふれる手腕にも注目したい。同所属のミスマンマミーア(松本隆宏厩舎、牝)は、前走のコスモス賞で上がり最速の末脚を繰り出し、クビ差の2着に好走。タニノギムレット×サンデーサイレンスという芝向きの配合で、決め手には目を見張るものがある。今回と同じ舞台を経験しているのは大きな強みだ。

     先週のキーンランドCをエポワスで制し、歴代単独2位となるJRA通算1359勝を挙げた美浦・藤沢和雄厩舎からは、ファストアプローチ(牡)が参戦する。東京芝1400メートルの新馬戦こそ4着に敗れたが、続く札幌芝1500メートルの未勝利を5馬身差V。洋芝に替わって一変の走りを披露した。今回は距離延長となるが、1週前追い切りに騎乗した初コンビの蛯名正義騎手は「いい動きをしていました。ガンガンいく感じでもないし、距離は大丈夫だと思う」と好感触をつかんでいる。2週連続の重賞制覇を厩舎にもたらすか。

     コスモインザハート(栗東・西園正都厩舎、牡)は、6月の阪神芝1600メートルのデビュー戦を快勝。内で脚をためて、直線で狭いスペースを抜け出してきたレースぶりから、小回りコースにも対応できそうだ。

     シスターフラッグ(栗東・西村真幸厩舎、牝)は、叔父にゴールドシップがいる血統背景、函館芝1800メートルでデビュー勝ちした内容からも、当舞台への適性を感じさせる。その他、中距離重賞2勝のロードクエストを半兄に持つロードトレジャー(美浦・小島茂之厩舎、牡)、決め手の鋭いロジャージーニアス(美浦・武井亮厩舎、牡)なども注意したい存在だ。
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    新潟記念|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    『新潟記念』レース展望
      6週間にわたる夏の新潟開催も最終週となり、日曜メインに第53回新潟記念(9月3日、GIII、芝2000メートル)が行われる。総合優勝した馬のオーナーに3200万円、厩舎関係者に800万円の褒賞金が贈られるサマー2000シリーズ(全5戦)の最終戦は、チャンピオンが決定する一戦だけに、熱戦が繰り広げられるのは間違いない。

     シリーズ4戦が終了した時点でのトップは札幌記念を勝ったサクラアンプルール(13点)だが、同馬は登録がないため、最終戦の他馬の成績待ちとなる。ここで好走すればチャンピオンになる可能性があるのが4頭(ポイントは1着10点、2着5点、3着4点、4着3点、5着2点、6着以下1点)。いずれも勝機をうかがう存在だ。

     11点で2位のタツゴウゲキ(栗東・鮫島一歩厩舎、牡5歳)は格上挑戦だった前走の小倉記念で重賞初制覇。今年に入ってから力をつけただけに、まだ伸びしろはありそうだ。全4勝が芝2000メートルというスペシャリストで、新潟芝2000メートルも条件戦ながら2着がある。最大の課題は3キロ増となる55キロのハンデだろう。

     10点で3位タイが函館記念で重賞初制覇を成し遂げたルミナスウォリアー(美浦・和田正一郎厩舎、牡6歳)。この馬も全6勝中5勝が芝2000メートルで、新潟コースでも2勝(うち1勝は芝2200メートル)を挙げている。晴雨兼用で馬場状態が不問なのは強みだ。ハンデは前走から2キロ増の57キロだが、想定範囲内。柴山雄一騎手が騎乗停止となったため、今回は石橋脩騎手が代打を務めるが、乗り難しいタイプではないので特に問題もないだろう。

     マイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡6歳)は5点で8位タイだが、勝てばチャンピオンになる可能性がある。3年前のダービー3着後は1勝のみだが、ブリンカーを装着したここ3戦は新潟大賞典2着、鳴尾記念3着、七夕賞2着と抜群の安定感。毎日杯以来の重賞2勝目が十分期待できる状況になっている。課された57キロも、新潟大賞典や七夕賞と同じ。好勝負は必至だ。

     もう1頭チャンピオンになる可能性があるのが、4点で11位タイのソールインパクト(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)。準オープンからの格上挑戦になるが、2歳時から3歳時初期にかけて重賞路線で好走した実績がある。新潟コースは3戦未勝利だが、ディープインパクト産駒だけに芝が軽く直線が長いコースは向いているはず。3着だった前走の七夕賞よりも条件は良く、ハンデも据え置きの53キロなら十分狙える。

     シリーズの行方に関係ない馬にも、有力馬が多い。アストラエンブレム(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)は6月のエプソムC2着以来だが、7月27日に放牧から戻って約1カ月間じっくりと乗り込んできた。8月24日の1週前追いは美浦坂路で4ハロン50秒5の好タイムをマーク。ハンデは2走前に2着だったオープン特別のメイSと同じ56.5キロなら問題はない。1800メートルまでしか経験がない点が鍵になるが、新潟コースは2戦2勝と得意。上位争いを演じても不思議はない。

     唯一の牝馬ロッカフラベイビー(美浦・鹿戸雄一厩舎、5歳)は1600万下・佐渡Sで牡馬を破っての出走。ハンデは52キロと手頃におさまった。昨年の覇者アデイインザライフが、1600万下を卒業した勢いに乗ってのVだっただけに、この馬も侮れない。

     ロイカバード(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)=55キロ=は、2歳時から3歳春にかけてクラシックの有力候補に挙げられていたほど。思うような成績を挙げられずにきたが、前走の佐渡Sは休み明けながら2着と力のあるところを見せた。ロッカフラベイビーとの斤量差も、前走は5.5キロだったが、今回は3キロに縮まる。GIIIのハンデ戦なら目が離せない。

     阪神大賞典3着、天皇賞・春8着と一線級にもまれてきたトーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)=56キロ=と、菊花賞は8着に終わったとはいえ3番人気と高く評価されていたカフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)=55キロ=は、2000メートルへの対応がポイント。

     トップハンデ57.5キロのラストインパクト(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)、同厩で57キロのフルーキー(牡7歳)はかつての勢いを欠いているのが気掛かり。ラジオNIKKEI賞2着のウインガナドル(美浦・上原博之厩舎、牡3歳)==52キロ、ホープフルSでのちのダービー馬レイデオロの2着に入ったマイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡3歳)=52キロ=は3歳馬が振るわないデータをどう覆すかだろう。
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    新潟2歳S予想|2017年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    【新潟2歳S】傾向と対策

    過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆人気 1番人気4勝。2番人気は3着2回のみで苦戦も、3、4番人気で5勝と1着は堅め。ただし2桁人気が2着6回とヒモ荒れに注意が必要だ。

     ☆実績 3着内24頭が新馬V。中でも東京で新馬Vの馬が3着内率57.1%と高い確率を誇る。距離も同22頭が1400メートル以上で勝利実績があった。

     ☆デビュー月 6月の新馬で3着内だった馬が09、11年を除いて8連対。

     結論 ◎ムスコローソ ○マイネルサイルーン ▲プレトリア


    展開を読む【新潟2歳S=スローペース】

    大外から出脚速くコーディエライトがハナへ。後続は脚をためながら淡々とした流れで続く。直線粘るコーディエ、ダンツセイケイ、抜け出しを図るフロンティアを追ってテンクウ、ムスコローソなどが一斉に伸びて大混戦の力勝負。



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    キーンランドカップ予想|2017年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【キーンランドC】傾向と対策

    過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆前走 函館SS組が5連対、アイビスSD組が4連対でサマースプリントシリーズを戦ってきた馬が優勢。舞台が同じのUHB賞組は近年不振。春のマイルG1、G2から直行の馬には注意が必要。

     ☆牝馬優勢 夏らしく牝馬が強い重賞。通算では11連対と五分だが、直近4年は4連勝、ワンツー3回と牡馬を圧倒している。

     ☆脚質 馬場が荒れてくる開催後半。6枠より外の差し馬が好成績をマーク。

     結論 ◎ブランボヌール、○ソルヴェイグ、▲メイソンジュニア


    展開を読む【キーンランドC=ハイペース】

    内からイッテツ、ネロが出て行くが、シュウジ、ソルヴェイグなども速い。6Fの重賞らしく、前半から自然とペースが上がる。ここでうまく折り合った馬にチャンス到来。先行勢総崩れの流れならフミノムーンが直線で一気に台頭。



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    キーンランドC予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【キーンランドC】シュウジ秀逸11秒0!折り合いも◎
      キーンランドカップの追い切りが24日、札幌競馬場で行われた。函館スプリントS10着のシュウジは、芝コースでの3頭併せで抜群の動きを披露し堂々と先着。サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』となった。1/2馬身差の2着に敗れた昨年のリベンジを果たす準備が整った。

     朝日が差すターフで躍動した。力強い蹄音を響かせたシュウジが、はじけるように鋭伸。手綱を取った小林騎手(実戦はモレイラ騎手)がうなるほどの圧巻デモだ。

     「外に出してからの反応がすごくよかった。1ハロン目は少し行きたがったけど、すぐに収まった。いつでも動ける感じで、行け、といえばスッと行って、あとは前をかわすだけだった」

     朝一番の芝コースに登場し、アドマイヤメテオ(1000万下)、クリノクーニング(2歳OP)の後ろからスタート。最初こそ力んだものの、道中は折り合いに専念してぐっと我慢する。直線を向いて外に持ち出されると、ため込んでいたパワーを解放。一気に加速し、並ぶ間もなく僚馬をパス。余力を残して5ハロン62秒0、3ハロン35秒2-11秒0の好時計を叩き出し、悠々と2馬身先着した。

     GII1勝、GIII1勝の実績は、ここでは上位。だが精神面の難しさが出世を阻んでいる。前走の函館スプリントSは2番人気に支持され、先手を奪ったが失速して10着。巻き返しを期すこの中間は、調教を工夫してきた。角馬場でダクを踏むときから馬の後ろにつけて我慢することを覚えさせ、追い切りでも、直線まで手綱をがっちり抑えてタメを意識させた。効果は徐々に表れている。

     小林騎手が「折り合いはスムーズで、気の悪さは感じなかった」と証言すれば、須貝調教師は「後ろにつけて我慢がきいていたね。集中力の問題だから、調教でやってきたことがレースにつながれば」と力を込めた。

     昨年は1/2馬身差の2着。レース後にモレイラ騎手は「精神面が安定すればいいスプリンターになるよ」と能力の高さを認めていた。先週の札幌で7勝、2着4回と大活躍した鞍上と、1年ぶりのコンビ再結成。大人になりつつあるシュウジが“マジックマン”の手綱で、復権の重賞3勝目をつかむ。
    【キーンランドC】メイチ勝負かけてきた「54キロ」ソルヴェイグ
     【キーンランドC(日曜=27日、札幌芝1200メートル)札幌競馬場発取材秘話】札幌開催も終盤でフトコロ事情が楽ではない当方にとって今、楽しみのひとつが市内に点在する、こぢんまりとした銭湯巡り。函館の温泉のような情緒や大型店の華やかさはないが、集客のための創意工夫が各所になされており、癖になる味わいがある。

     先週は中央区の某所某店に今年2度目の入店。最初訪れた際は年配客中心の客層だったが、この日はなぜかシャツを着た男性も交じっていた。きっと従業員だろうと判断し、あまり気にせず体を洗って浴槽へ。ただこの時、浴槽が妙に深いことを忘れていた。足場から勢い良く入る形になり、跳ねた湯が他の客にかかる失態を犯した。すかさず「すみません」と頭を下げたが…。

     跳ねた先をよく見れば、それは当初、従業員と思っていた男。(眼鏡を外していたため)シャツと勘違いしたのは、実に立派なモンモンであった。修羅場と化す――。緊張感が走った瞬間、男は「気をつけな」と言い残して脱衣所にリターン。外観に反し(?)マナーが悪いのは当方のみという複雑な空気に包まれたのだった。

     このように見た目だけで分からないのは、今週の札幌メーン・GIIIキーンランドCに2年連続で参戦するソルヴェイグも同様だ。体のフォルムは完全に中距離馬。函館スプリントS優勝馬でも昨年の印は△止まり、距離延長の前走ヴィクトリアマイル(5着)で◎を打ったのもそれが理由だった。

    「オレも典型的なスプリンターとは思っていないし、前走も良馬場なら際どい勝負になったと思うんやけどね」

     夏の北海道で1年ぶりに再会した松浦良幸助手からも「わが意を得たり」の答えが返ってきた。ただ異なるのは、彼にはもうひとつの見方が存在することである。

    「外観は中距離馬でも、秘めるスピードは短距離馬のそれ。だから距離の守備範囲にも幅がある。切れ味勝負にならない洋芝も、この馬に合う。昨年以上に楽しみやね」

     確かに、厚みのある戦歴に反して54キロの斤量は、かなり有利。加えて「クラス編成で賞金は半分。このままでは大舞台にも出られない。サマーシリーズではなく、ここ一戦に狙いを定めたのもメイチ勝負をかけるため。最低2着で賞金加算を」(松浦助手)という出走事情を加味すれば…。今年こそ重い印を打たないわけにはいかないだろう。
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