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    2016年07月

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    プロキオンS|2016年回顧|やっぱりデムーロ

    プロキオンS|1着ノボバカラ。「本当に良い馬」

    ◆第21回プロキオンS・G3(10日・ダート1400メートル、中京競馬場、稍重)

     1番人気のノボバカラ(Mデムーロ)が、4角2番手から直線で抜け出した。重賞勝ちは、5月のかきつばた記念・交流G3(名古屋)以来で、JRA重賞は初勝利。2着は3番人気のニシケンモノノフ(岩田)。3着は2番人気のキングズガード(川田)だった。

     Mデムーロ騎手(ノボバカラ=1着)「いいスタートを決めて、最後までよく伸びた。(ゴール前は)少し危なかったけど、よく頑張ってくれた。本当にいい馬」

    プロキオンS|2着ニシケンモノノフ。「重賞を勝つまで」

    ◆第21回プロキオンS・G3(10日・ダート1400メートル、中京競馬場、稍重)

     1番人気のノボバカラ(Mデムーロ)が、4角2番手から直線で抜け出した。重賞勝ちは、5月のかきつばた記念・交流G3(名古屋)以来で、JRA重賞は初勝利。2着は3番人気のニシケンモノノフ(岩田)。3着は2番人気のキングズガード(川田)だった。

     岩田騎手(ニシケンモノノフ=2着)「もう一列前で運びたかった。最後までしっかり伸びているだけに残念。でも、重賞を勝つまでの力を蓄えてきたし、うまくかみ合えば」

    プロキオンS|2着キングスガード。「最後はいい脚」

    ◆第21回プロキオンS・G3(10日・ダート1400メートル、中京競馬場、稍重)

     1番人気のノボバカラ(Mデムーロ)が、4角2番手から直線で抜け出した。重賞勝ちは、5月のかきつばた記念・交流G3(名古屋)以来で、JRA重賞は初勝利。2着は3番人気のニシケンモノノフ(岩田)。3着は2番人気のキングズガード(川田)だった。

     川田騎手(キングズガード=3着)「初重賞でしたが、よくここまで頑張ってくれました。最後はいい脚を使ってくれましたよ」

    プロキオンS|4着ブライトライン。「左のもたれて」


    ◆第21回プロキオンS・G3(10日・ダート1400メートル、中京競馬場、稍重)

     1番人気のノボバカラ(Mデムーロ)が、4角2番手から直線で抜け出した。重賞勝ちは、5月のかきつばた記念・交流G3(名古屋)以来で、JRA重賞は初勝利。2着は3番人気のニシケンモノノフ(岩田)。3着は2番人気のキングズガード(川田)だった。

     石橋騎手(ブライトライン=4着)「イメージ通りのポジションから。ただ、追ってから軸脚を替えてくれず、左にもたれてしまいました」






    2016年 プロキオンS動画


    1着 ノボバカラ Mデムーロ
    2着 ニシケンモノノフ 岩田康誠
    3着 キングスガード 川田将雅


    前半とか平場とかあまり良い感じではなかったMデムーロ
    流石・メインでの勝利。






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    専門紙を見ればグリグリと印が並ぶ人気馬、 発行元は違えど各紙横並びで同じ馬にグリグリ印が付いております。だがしかし、全てが全て馬券対象圏(3着以内)に入る事はまずあり得ません。
    そして人気馬から流す馬券購入法だと基本的に的中しても低配当。例えば3レースに参加し2レース当てたところで利益とならない場合があるほどです。

    ですので、「人気馬の中からの絞り込みもまた必須」なのです。

    勿論1番人気ともなると連帯率50%以上、複勝圏まで広げると60%以上の高確率を誇ります。ですが、逆に考えると「2頭に1頭は連に絡まず、4割近くは馬券対象圏外へと沈んでしまう」という事です。

    一般メディアからの情報では絶対に判断出来ない人気馬の取捨選択には、やはり高度なスクリーニングが必要です。
    「こんな人気馬を推奨したところで来て当然、当たり前じゃないか」、当コンテンツの推奨馬をご覧になられてそう感じられる方もいらっしゃるかと思います。ですが、それは本当に当たり前のことなのでしょうか。

    連を外す5割、馬券対象圏外となる4割の人気馬を排除出来れば、間違いなくあなた様の馬券回収率は飛躍的に向上する筈です。

    当コンテンツからは的中率最重視、今週鉄板視の軸馬を毎週4頭ご紹介致します。
    当コンテンツがあなた様にとって大きなアドバンテージとなれれば幸いです。

    2016年07月10日(日)

    [中京2R] 3歳未勝利
    ◎⑦フランドル
    推奨度:★★☆
    休み明けでも十分に乗り込まれ態勢は万全。メンバー手薄な今の未勝利戦であればあっさりも。
    [福島10R] 天の川賞
    ◎⑬イダクァイマ
    推奨度:★★☆
    今まで調教で余り動かなかった馬が、ここにきて動くようになっており本格化ムード。今回も単騎逃げ濃厚な組み合わせで展開利あり。昇級戦も好調戸崎騎乗で好戦可能。



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    その他の馬

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    七夕賞回顧|2016年|やっぱりこのコンビだった!! 

    <七夕賞>◇10日=福島◇G3◇芝2000メートル◇3歳上◇出走16頭

     戸崎騎乗の3番人気アルバートドック(牡4、須貝)が差し切り、重賞2勝目をマークした。勝ちタイム1分58秒4。

     2着は5番人気ダコール(牡8、中竹)。3着に11番人気オリオンザジャパン(せん6、小西)。

     馬連(4)(8)2290円、馬単(8)(4)4250円、3連複(4)(8)(12)2万4200円、3連単(8)(4)(12)9万6740円。

     (注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)


    七夕賞動画-2016年



    1着 アルバートドック 戸崎圭太
    2着 ダゴール 小牧太
    3着 オリオンザジャパン 内田博幸


    今週も
    戸崎圭太=ディープインパクト



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    7月3日(日曜)福島11R ラジオNIKKEI賞 恒例のハンデ重賞、ラジオNIKKEI賞はミライヘノツバサで勝負する。
    ハンデは53キロ。ブラックスピネルから4キロもらえるのは魅力的だ。過去2勝の中身もなかなかいい。
    初勝利は道中でジワッと上がって4角3番手からの差し切り。500万勝ちは終始2番手から。好位で立ち回れるのは開幕週で大きな強みだ。
    ドリームジャーニー産駒とあって中山が最適なのだろうが、一瞬の切れを生かせるという意味では福島でも有効。今回も先団から押し切る。
    対抗はゼーヴィント。過去2勝はいずれも中山で右回り向きのタイプ。
    ゴール前、グッと来る伸びが売りで、この相手でも面白い。母シルキーラグーンは福島巧者だった。
    3番手はブラックスピネル。相手なりに走って崩れない。ただ、武豊の久々福島騎乗とあって期待値込みの高い人気になりそうな点がどうか。
    ロードヴァンドールは何としてもハナを主張しそう。最後にひと踏ん張りあれば。

    〜ラジオNIKKEI賞推奨馬〜
    ◎ミライヘノツバサ
    ○ゼーヴィント
    ▲ブラックスピネル
    ☆ロードヴァンドール
    △アーバンキッド
    △ストーミーシー

    ▼レース回顧▼
    日曜の福島メーン、ラジオNIKKEI賞はゼーヴィントが1番人気に応えて快勝した。
    ミエノドリーマーが道中果敢にハナを奪いにいく乱ペース。
    その中、ゼーヴィントは中団のインできっちり折り合った。位置が決まれば、そこでどんと構えられるのが戸崎騎手のいいところ。
    4角では好位の馬群。進路を見つけると迷わず追い出し。しっかり差し切った。
    この馬のいいところはラストでしっかり伸びるところ。そのため、いかに道中を消耗せず運べるかが鍵となるが、それだけに1番枠からインを進んだ今回はうまくいった。
    ちなみに好時計勝ちの山藤賞も2番枠。インをうまく生かせるタイプで今後も枠順は気にしておきたい。
    2着ダイワドレッサーは9番人気ながら奮闘した。2、3番手で運べるとは驚いたが、ハンデ53キロを最高に生かし切ったというところだろう。
    石川騎手の思い切りも良かった。
    本命に推したミライヘノツバサも4角まではうまく運んだが直線伸び切れず8着。パドックで落ち着きがひと息。休み明けの影響が悪い方に出た。
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    七夕賞ーアルバートドック、CWコースで鋭い動き!初コンビ戸崎で重賞2勝目だ 

    ◆七夕賞追い切り(6日・栗東トレセン)

     サマー2000シリーズ初戦の第52回七夕賞・G3(10日、福島)で重賞2勝目を狙うアルバートドックは栗東・CWコースで鋭い動きを披露した。

     飛躍の夏へ、アルバートドックが絶好調をアピールした。最終追い切りはCWコースを単走。スタートから首の低いフォームで力強さは十分。しっかり折り合ったまま4コーナーを回った。直線で軽く気合をつけられると、すぐさまギアを上げ、余力たっぷりにラスト12秒0。鋭くゴールを駆け抜けた。

     「しまいだけやってくれという先生(須貝調教師)の指示通り。最後はしっかりハミをとってくれましたし、変わらず調子はいいですね」と野見山助手。1週前追い切りが不良馬場の同コースで6ハロン80秒5の好時計。思い通りの調整過程に笑みを浮かべた。

     2月に解散した松田博厩舎の“ラスト重賞”だった小倉大賞典で重賞初V。転厩後は〈18〉〈5〉〈7〉着と結果が出ていないが、良績のない左回りや展開の不向きなど、敗因ははっきりしている。「前日輸送ならカイバも食べてくれますしね。あとは結果を出すだけです」と野見山助手は巻き返しへ自信をのぞかせる。

     手綱を執るのは先週まで99勝を挙げ、全国リーディングを快走する戸崎。先週もラジオNIKKEI賞をゼーヴィントで勝利と、勢いは増すばかりだ。「初コンビになりますが、戸崎騎手も前走(の映像)は見てくれているし、うまく乗ってくれるでしょう」と同助手は全幅の信頼を寄せる。最高の仕上げと鞍上効果で、2つ目のタイトルを奪取する。(吉村 達)



    アルバートドックは小倉大賞典で初重賞
    その後、松田資から須貝厩舎へ転厩








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    七夕賞(G3)
    この重賞で連軸濃厚の注目ホースがコチラ!
    ★シャイニープリンス★
    新潟大賞典では3着のこの馬に注目。6歳の年齢を迎えるが、ここに来て本格化の兆しを見せている。これまでのマイル路線から距離延長でレース振りが一変。2走前の福島民報杯の走りが出来れば、ここでも勝ち負けの筆頭。
    ★ダコール★
    8歳となったこの馬も侮れない。今季は日経新春杯では4着、小倉大賞典では2着、新潟大賞典では4着と確実に掲示板圏内には入る安定感。この成績を見ても重賞戦では互角以上に戦える力は十分に有り得る。
    ★アルバートドック★
    小倉大賞典の勝ち馬のこの馬もこの舞台で巻き返しを狙う。近3走では成績が振るわないが、道中の展開不利などの影響があった事も否めない。不完全燃焼の競馬が続いているだけに、今回のレースで巻き返しを狙っているはず

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    藤田菜七子騎手|無事、JRAOK?

     6日の園田競馬7Rで2位入線後に落馬負傷したJRAの人気女性ジョッキー藤田菜七子(18=根本厩舎)は、7日朝の美浦での調教は休んで回復に努めた。

    「昨日(6日)帰ってきてから病院へ行った。骨には異常がなく、幸い大事には至っていないようだ。ただ、(菜七子は)“足が痛い”とは言っているし、週末の(福島の)騎乗はもう一度、病院で検査してもらってから決めたい」と師匠の根本調教師は状況を説明。ゴーサインが出されるか、それとも初の負傷離脱か…。7日午後まで見極めて決定することになる。




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    :2016/07/06(水) 14:17:21.65 ID:
    入線後落馬
    うずくまったまま起き上がってきません
    心配です
    13:2016/07/06(水) 14:31:29.23 ID:
    1回目 船橋 スタート直後馬が大きく逸走
    2回目 中央 3-4コーナーで前が大きく減速して接触落馬 過怠金10万円
    3回目 園田 ゴール2着入線後、騎乗馬が外に逸走し落馬 
    19:2016/07/06(水) 14:35:43.30 ID:
    >>13
    3回中2回が地方か
    あまり乗りに行かない方がいいのかな
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    ラジオNIKKEI賞、重賞初挑戦で初Vゼーヴィント!!

    ◆第65回ラジオNIKKEI賞・G3(3日・芝1800メートル、福島競馬場、良)

     福島競馬場で行われた3歳のハンデ重賞、第65回ラジオNIKKEI賞・G3は1番人気のゼーヴィントが直線抜け出し、重賞初制覇。リーディング快走中の戸崎圭太騎手(35)は今年99勝目で、通算重賞30勝目となった。

     また戸崎だ、新星だ! 直線入り口。ここぞ、とばかりにゼーヴィントが動いた。先に抜け出しを図ったダイワドレッサーが作ったわずかな空間を名手が見逃すはずもない。インからアウトへ。視界が開くと、自慢の切れ味がさく裂。アッという間にライバルを突き放し、重賞初挑戦Vを決めた。

     「課題を克服。いいスタートが切れた。4コーナーを手応え十分に回れたし、隙間を縫う感じでうまく立ち回れた。ハンデ(54キロ)も恵まれた。素質を感じていた馬で、勝たなければいけないと思っていた」。この日、4勝の固め打ち。今年99勝目で区切りの通算重賞30勝を決め、リーディング首位を突っ走る35歳は「いい馬にたくさん乗せてもらっている。でも、まだまだ増やさないと」と勝利に貪欲だ。

     木村調教師の心配も取り越し苦労に。「テンションが高くて心配だったけど、そんなの関係ない」と、表彰式のプレゼンターを務めたお笑いタレント・小島よしお(35)の“おはこギャグ”を引き合いに笑いを誘った。「ゲートをしっかり出たのにはびっくり。取り組んできたことが結果に結びついた」と気性面の成長に目を細めた。

     トレーナーが「デビュー前のゲート試験での出方を見てすごいと思った。体の沈み方、フットワークが違う」とほれ込んだ逸材だ。「能力は確か。これでもう少し、体(482キロ)が大きくなれば、秋が楽しみ。距離は延びても大丈夫だけど、路線はまだ決めつけない」とじっくり見守るつもり。早速、福島のノーザンファーム天栄へ放牧に。種牡馬界を先導するディープインパクトの産駒からまた1頭、大物が現れた。(小宮 栄一)

     ◆ゼーヴィント 父ディープインパクト、母シルキーラグーン(父ブライアンズタイム)。美浦・木村哲也厩舎所属の牡3歳。北海安平町・ノーザンファームの生産。通算6戦3勝。総収得賞金は5865万6000円。重賞は初勝利。馬主は(有)シルクレーシング。

     
    ラジオNIKKEI賞動画-2016年


    1着 ゼーヴィント 戸崎圭太
    2着 ダイワドレッサー 石川 裕紀人
    3着 アーバンキッド 福永祐一




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    3歳クラシック戦線はどのレースもハイレベルなメンバー、内容だっただけに、ラジオNIKKEI賞もどんなメンバーになるのか楽しみにしていたが、思っていたほどハイクラスな顔ぶれにはならなかった。おかげで混戦模様で、ハンデ戦でもあり、馬券的妙味は倍増している。 実績でアタマ一つ抜けているのはブラックスピネルだろう。ここまでオープン特別を2勝。萩Sでは5頭立てながら、後の重賞ウイナーのスマートオーディン、レインボーライン、プロフェットを破っている。折り合い難に苦しみ、決め手も欠けていたが、1800mに距離短縮した前走の白百合Sではきっちり折り合い、差し切りを決めている。今回もベストの1800m。ハンデが他馬との比較で重く成り過ぎなければ、待望の重賞勝ちは近くなる。 開幕週のため、マークしておかねばらないのは逃げ馬ロードヴァンドール。デビューから6戦全てで先手を取っており、今回もハナは譲らない構え。マイペースに持ち込めればチャンスも出てくる。 関東馬では、早くからこのレースに狙いを定めていたアーバンキッドの名が挙がっている。NHKマイルCこそ大敗したが、毎日杯はスマートオーディンの2着、アーリントンCは5着も勝ち馬からタイム差無しの好勝負をしており、GⅢレベルの重賞なら目前の位置にいる。脚質から、小回りも合う。 末脚勝負になれば台頭するのがストーミーシー。ニュージーランドTは、あと少しで差し切れたほどの脚で2着。NHKマイルCも9着ながら勝ち馬から0・5秒差まで詰めている。各馬が開幕週と小回りを意識し過ぎ前が速くなるようなら、この馬の大逆転の目も出てくる。 ゼーヴィントは未勝利、山藤賞と2連勝。プリンシパルSでダービー出走切符を目指したが、内枠の先行勢が粘る展開に泣き、中団から伸びるも3着。ただ内容は勝ち馬に劣らないほど見事なものだった。2連勝時のように好位につけるレースなら、上位は狙える。 他にも2連勝で皐月賞にも出走したミライヘノツバサ、オープン特別勝ちの経験があるジョルジュサンク、牝馬だが重賞2着の実績があるダイワドレッサーなど、上位を狙える馬は複数おり、良く見れば結構なメンバー。激戦になることは間違いない
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