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    2016年03月

    スプリングS予想|予想・追い切り|ネット評価まとめ



    [スプリングS]最後の大物マウントロブソン、見せた瞬発力12秒3

     伯父クロフネに似た輝く芦毛、父ディープインパクト譲りのしなやかなストライド。皐月賞戦線最後の大物マウントロブソンがWコースで噂にたがわぬ走りを見せた。スウィフトレイド(3歳未勝利)の2馬身後方から徐々に差を詰めた直線。内に進路を取ると、四肢に力がこもる。ラスト1F12秒3の瞬発力。肩ムチが入った相手をあおるように余力残しで併入に持ち込んだ。

     「しっかり反応していたし、状態はいいです。体つきはさほど変わりませんが、レースを使ってもピリピリせず、落ち着きが出てきました」と手応えを語る渡辺助手。「デビュー2戦(新馬、未勝利)とも2着でしたが、勝った馬はいずれも重賞で活躍していますからね」と続けた。デビュー戦で先着を許したリスペクトアースは京都2歳S2着、2戦目(未勝利)で首差の大接戦を演じたディーマジェスティは共同通信杯優勝。相手が悪かった。

     その後は難なく2連勝。特に前走の小倉・あすなろ賞ではしんがり追走から3コーナー手前で動いて後続をねじ伏せた。現役時代のクロフネを思い起こさせるまくり技。「ゲートを出ずに後方からの競馬になりましたが、とにかくスタミナがありますから。脚をためてスパッと切れるというより、じわじわ長くいい脚を使えるタイプ」と同助手。さらに「今回のメンバーでは簡単にいかないでしょうが、期待を持って挑みます」と続けた。

     クロフネやディープインパクトを所有した金子真人HDが堀厩舎に託した大物3歳。弥生賞でデビュー3連勝を飾ったマカヒキと共に、クラシックを狙う金子軍団の二枚看板となるか。

     
     
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    ファルコンS予想|1番人気|シュウジ、岩田の意地が見てみたい

     シュウジが重賞2勝目を狙う。休み明けでもスピードの違いを見せつけることができるか、それとも1400mで3勝しているトウショウドラフタなどがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

    ■3/19(土) ファルコンS(3歳・GIII・中京芝1400m)

     シュウジ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)はデビューから3連勝で小倉2歳Sを制覇。続くデイリー杯2歳Sではエアスピネルに完敗し、朝日杯FSでも5着に敗れたが、この距離・メンバーなら抜けた存在と言っていいだろう。休み明けでも負けられないところだ。

     トウショウドラフタ(牡3、美浦・萱野浩二厩舎)はからまつ賞・クロッカスSと連勝。1400mで3勝を挙げており、これまで左回りコースでのみ走っているだけに、このレースはまさにうってつけと言える。一気の3連勝で重賞制覇なるか。

     その他、距離短縮に期待できそうなブレイブスマッシュ(牡3、美浦・小笠倫弘厩舎)、大崩れのないルグランフリソン(牡3、栗東・中竹和也厩舎)、芝・ダート問わず走っているスキャットエディ(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、取消明けだが力はあるショウナンライズ(牡3、美浦・上原博之厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。

     
    転厩初戦になるシュウジですけど…
    小倉2歳Sでのパフォーマンスは文句なかった

    bana222

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    スプリングS予想|予想・オッズ|1番人気ロードクエストまとめ


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    東の大将、ロードクエスト迫力ある動き

    <スプリングS:追い切り>

     東の大将格ロードクエスト(牡、小島茂)は、2週連続で美浦へ駆けつけた池添騎手を背に美浦ウッドで追われた。

     迫力あるフットワークで5ハロン69秒8-ラスト12秒5の時計をマークした。ホープフルSで不覚を取った新潟王者の逆襲。抜け出すとフワッとする点を意識し、併せ馬の形で最後まで気を抜かせない調教が施された。師も「ジョッキーは先週よりも良かったと言ってくれた。存在を忘れられかけているけど、強いレースを見せてほしい」。弥生賞の上位を占めた強力な関西馬3頭との皐月賞対決へ、師も強い勝ち方を望んでいる。

     
    やっぱりここでは大将格なんでしょうね!!
    ある意味衝撃だった新潟2歳S


    新潟2歳S結果
    1着 ロードクエスト 田辺裕信

    2着 ウインファビラス 松岡正海

    3着 マコトルーメン  勝浦正樹

     



    ロードクエストはこのクラシック池添謙一騎手とともに向かいます

     

     

     

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    阪神大賞典予想|2016年予想・オッズ|ネット評価まとめ
     
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     ここ3年はゴールドシップが圧倒的な存在感を見せていた阪神大賞典。今年は復活が期待される菊花賞馬トーホウジャッカルなどがエントリーしてきた。ここを勝って天皇賞に弾みをつけるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

    ■3/20(日) 阪神大賞典(4歳上・GII・阪神芝3000m)

     トーホウジャッカル(牡5、栗東・谷潔厩舎)は2014年の菊花賞馬で、実績ではこのメンバーに入ると断然。前走の札幌記念は8着と厳しい結果に終わったが、前々走の宝塚記念はデキが今一つだった割には良く伸びていた(4着)。得意の長丁場での一戦だけに、久々でも力のあるところを見せて欲しい。

     タンタアレグリア(牡4、美浦・国枝栄厩舎)は詰め切れないところはあるが、長丁場で安定したレースができている。休み明けを一叩きした今回は前進が期待できそうだ。

     シュヴァルグラン(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は3連勝で挑んだ日経新春杯で2着に敗れたが、今後に目処の立つ内容ではあった。2走前の阪神での勝ちっぷりが強く、ここは前走以上の結果が期待される。

     その他、昨秋のGIでは惨敗も実績上位のカレンミロティック(セ8、栗東・平田修厩舎)、前走に復調気配がうかがえたアドマイヤデウス(牡5、栗東・橋田満厩舎)、前走大敗も侮れないカムフィー(牡7、美浦・池上昌和厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時35分。

     

    阪神大賞典-2015年


    1着 ゴールドシップ 岩田康誠

    2着 デニムアンドルビー 浜中俊

    3着 ラストインパクト 菱田裕二

     

    ネット競馬より


    1番人気 トーホウジャッカル 2.6
    2番人気 シュヴァルグラン 2.6
    3番人気 タンタアレグリア 4.5
    4番人気 カレンミロティック 6.8
    5番人気 アドマイヤデウス 7.7

     

    2chSCの声


    1
    :2016/03/13(日) 16:58:43.52 ID:
    第64回 阪神大賞典(GⅡ) 第1回特別登録 11頭
    サラ系4歳以上 (国際)(指定)オープン 別定 3000m 芝・右

    アドマイヤデウス 57.0
    アドマイヤフライト 56.0
    カムフィー 56.0
    カレンミロティック 56.0
    サイモントルナーレ 56.0
    シュヴァルグラン 55.0
    ストロベリーキング 56.0
    タマモベストプレイ 56.0
    タンタアレグリア 55.0
    トーホウジャッカル 57.0
    マイネルメダリスト 56.0
    32:2016/03/13(日) 17:14:46.09 ID:
    >>1
    すごいメンツだな
    春天もこんな感じなんだろうか
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    フィリーズレビュー予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ


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    by競馬予想本気

     ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、フィリーズRにキャンディバローズ、中山牝馬Sにアースライズを送り込む矢作師を直撃した。

     ――今週はフィリーズレビューにキャンディバローズ、中山牝馬Sにアースライズが出走します。

     矢作師 どちらも条件は合うと思うので期待しています。

     ――まずはキャンディバローズからお聞かせください。前走(阪神JF9着)の体重は402キロ。体を維持するのが大変そう?

     そうなんです。その後、一度放牧に出したけど今回も410キロ前後くらい。でも逆に言えばその分、仕上げには手間取らないので久々は気になりません。

     ――ラスト1Fでは勝ったメジャーエンブレムのすぐ後ろまで迫るシーンも。

     母系が短距離ベターの上、坂で最後は止まってしまった感じ。それでも強敵相手に見せ場はつくったと思います。

     ――距離短縮は好材料?

     カリカリした気性ということはありませんが、現状1400メートルくらいの方が良いかもしれません。そういう意味では今回の条件は良さそうです。

     ――アースライズはメンコ(耳覆い)を使用。

     敏感な面があったので着けていたけど、今回も着けるかどうかはまだ分かりません。当日の雰囲気などによっても臨機応変に対処するつもりです。

     ――デビュー時420キロ台だった体が近走は450キロ前後。

     以前は体を維持するのが大変だったけど今はしっかりしてきました。それに伴い、成績も安定してきました。

     ――前走(愛知杯3着)は4コーナーで少し外へ行きたがった?

     馬場状態を見て鞍上が意識的に外へ行こうとしたのだと思います。

     ――ただ直線は少しフラフラしたように見えました。

     そうですね。早めに抜け出す形になったのでそうなったのだと思います。併せる形になればしっかり走ったはずです。

     ――中山1800メートルはフラワーCで2着した舞台です。

     この馬に合う舞台なのは間違いないでしょう。

     ――前々走(カウントダウンS1着)はとても届かないと思える位置から差し切った。

     当時は準オープンだったけど、持ち味のああいう脚を使える流れになれば重賞でも十分に通用します。今週は2頭とも楽しみです。

     
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    主な馬の調教タイム

    ダイアナヘイロー

    3/9 栗東坂良

    51.9-37.6-24.1-12.0

    アットサシーサイド

    3/9 栗東坂良

    58.9-42.6-27.1-12.4

    ナタリーバローズ

    3/9 栗東CW良

    84.7-67.6-52.8-39.1-12.1

     

     

    2chSCの声

    504:2016/03/12(土) 22:21:32.48 ID:
    キャンディバローズが一番人気だと思ってたのに違うんだな
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