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    2015年07月

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    小牧太の宝塚記念の出遅れ発言が興味深い

     


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    問題の宝塚記念ー2015年

     

     

     

     

    1:2015/07/28(火) 23:16:07.56 ID:
    宝塚記念でのゴールドシップの出遅れ、太が本音でズバリ!
    http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=30791
    そうそう。何が起こっても“それが競馬”だと思っておかな。そもそもゴールドシップなんて、馬券を買うこと自体がものすごくギャンブルやん。

    そうやろ? 普通の馬より、何をしでかすかわからんのやから。でも、それが競馬であり、馬券を買う醍醐味でもあるんとちゃう?

    ああいう馬だって分かっていて買ったんやろ? 買った人の責任やん。

    だってそうやろ? 批判がくるのを覚悟で言うけど、「出遅れ云々をごちゃごちゃ言うのなら」ということを前提に、ゴールドシップの馬券を買った人が悪い。これは書いといてください。

    そんなもん、そういうハプニングも込みやんね。

    でも、そういうことも含めて競馬なんと違う? 他の人がどう思うかはわからんけど、僕はそう思うね。




    ウン小牧さんやってしまいましたね
    2:2015/07/28(火) 23:17:16.43 ID:
    その通りやん。
    批判に値しないわ。
    3:2015/07/28(火) 23:18:13.58 ID:
    完全に正論
    5:2015/07/28(火) 23:18:50.63 ID:
    正論じゃん
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    クイーンS予想|予想オッズ1番人気レッドリヴェール|ネット評価まとめ
     
    【クイーンS】レッドリヴェール、1年8ヶ月ぶりVへ臨戦態勢

     今週開幕する札幌競馬のメーンは「第63回クイーンS」。13年の2歳女王レッドリヴェールが久々の重賞Vを目指し、北の地に帰ってきた。

     調教場所の函館競馬場は札幌2歳S(札幌の改装工事で函館施行)を制した思い出の地。22日の1週前追いではその芝コースを5F65秒2~1F11秒9(いっぱい)で軽快に駆け抜けた。北村助手は「久しぶりに洋芝で乗ったが、肩ムチ程度で反応も良かった。札幌への輸送も見据え、当週はサラッとやれば大丈夫」と既に臨戦態勢は整っている。

     阪神JF以来、白星から見離されているが、常に第一線を歩んできた。3歳時は桜花賞2着。前走・ヴィクトリアマイル(4着)もも見せ場はつくり、存在感は示した。「前走も仕上がりは良かったが、展開が向かなかった。札幌2歳Sを勝った時は特殊な馬場(不良)だったけど、洋芝はこなしている。頑張ってほしい」と同助手。1年8カ月ぶりの白星で完全復活を見据えている。

     

    レッドリヴェールは

    阪神JFを勝利

    1着 レッドリヴェール 戸崎圭太

    2着 ハープスター 川田将雅

     

    札幌でも勝利ー札幌2歳S

    1着 レッドリヴェール 岩田康誠

     

    クイーンS予想オッズ

    1番人気 レッドリヴェール 3.6
    2番人気 ブランネージュ 4.8
    3番人気 フーラブライド 5.2
    4番人気 イリュミナンス 5.5
    5番人気 ノットフォーマル 9.5

     

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    アイビスサマーダッシュ予想オッズ|予想オッズ1番人気セイコーライコウ|ネットまとめ

     


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    3月移籍ライコウ連覇で竹内厩舎初重賞

     新潟開幕週のメーンはサマースプリントシリーズ第3戦「第15回アイビスサマーダッシュ」。注目は昨年の覇者で8歳馬のセイコーライコウ。一切の衰えを見せず、今年も得意の夏を迎えた。連覇を飾り、新しい所属厩舎に重賞初Vを贈ることができるか。

     “最後”と“最初”の重賞Vの偉業に挑む。2月の鈴木康厩舎の定年解散に伴い、新規開業の竹内厩舎へ。鈴木康厩舎に最後の重賞勝ちをもたらした愛馬とともに移籍した古谷厩務員は「もう8歳。急に成長するってこともないし、夏場は毎年こんな状態」と穏やかに語る。7~9月で【3・3・0・2】と好成績を残す馬が、例年通りなら心強い。

     昨年のアイビスSDは2番枠から快勝。馬場中央を真っすぐに駆けぬけた。直線競馬は外枠が有利とされるが、古谷厩務員は「気難しい馬で、囲まれると嫌気が差してしまう。囲まれやすい外枠より、内枠がいい」とあえて内枠を希望。4歳時に発症した右前脚屈腱炎の影響で、今でも調教は坂路のみ。「ベテラン馬なので、前の厩舎のパターンをそのままやらせてもらっている」と新厩舎での取り計らいに感謝している。

     韋駄天S→函館スプリントS→アイビスSDという臨戦過程も前年を踏襲。函館スプリントSは昨年と同じ4着、しまいはグンと脚を伸ばした。騎乗した柴田善は「レースに乗っても衰えを感じない」とその若さに舌を巻く。竹内師は「みんなで話してこの馬にとって1番良い方法でやってきた。ここまで思い描いたローテーション。この夏の集大成を勝利で飾りたい」と厩舎の重賞初Vへ意気込む。今年もまばゆい雷光が、新潟の夏を熱くする。

     
    アイビスサマーダッシュの予想オッズです
    1番人気 セイコーライコウ 3.5
    2番人気 ネロ 4.2
    3番人気 リトルゲルダ 6.2
    4番人気 アースソニック 6.8倍
    5番人気 レンイングランド 9.2倍
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    中京記念予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ

     


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    【中京記念】祐一仰天!カオスモス一番時計49秒0

     サマーマイルシリーズ(全3戦)の第1戦、中京記念の追い切りが23日、栗東トレセンで行われた。カオスモスは、坂路の併せ馬で半馬身遅れたものの、馬なりで4ハロン49秒0と自己最速&今週の坂路の一番時計をマーク。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』を獲得し、好調ぶりをアピールした。左回りだと内にモタれるという課題をクリアし、波乱を起こす穴馬になる。

     梅雨に逆戻りしたような雨模様の栗東トレセンに朝一番、どよめき広がった。坂路を駆け上がったカオスモスが馬なりで4ハロン49秒0と破格の時計をマーク。手綱を取った福永騎手も舌を巻いた。

     「なんちゅう時計を出すねん。おれの(栗東坂路調教の)レコードやわ。しかも追っていないからね。毎回、動く馬やけど、調子が悪いと出ない時計。力は出せる態勢だと思う」

     調教駆けするネロ(1600万下)を約2馬身追走。軽快に飛ばす僚馬をマークしながら、ぐんぐん加速していく。直線に向いて並びかけたものの、追いかけたぶん、半馬身遅れてフィニッシュ。それでも、4ハロン49秒0-12秒6は自己最速で、この日の栗東坂路の一番時計だ。サンケイスポーツ調教評価で文句なしの『S』評価を獲得した。

     状態面は万全で、マイル重賞では一昨年のGIIIアーリントンC、昨年のGIIIダービー卿CTでともに2着と実績がある。勝利の鍵を握るのは、前走のオープン特別・パラダイスS(2着)で露呈した課題の克服だ。清永助手は「左回りだとどうしても内にモタれてしまう。前回は今まで以上にそれが出てしまった」と説明する。

     追い切りで癖を確かめた福永騎手は「モタれるところはなかった。レースで追ったり、引っ張ったりすると出るのかもしれない」と語り、「今の中京は馬場が悪いから、内ラチ沿いに行くのはどうかだが、他の馬が外を回って(内に)いなくなるのはいいかもしれない。馬力がある馬だからね」と策をめぐらせた。

     1番人気が15連敗中で、ここ2年は馬連でも万馬券と波乱必至の尾張マイル決戦。今年はカオスモスが好配当を呼び込むかもしれない。(川端亮平)

     
    サンスポ予想王ー中京記念
     
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    函館2歳S予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ

     

    今週はここに函館2歳Sに期待
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    ブランボヌール5馬身千切った 

    <函館2歳S:追い切り>



     世代最初の重賞、函館2歳S(G3、芝1200メートル、26日)に向けた追い切りが22日、函館競馬場で行われ、ディープインパクト産駒ブランボヌール(牝、中竹)が、万全をアピールした。ウッドコースでブリヤン(3歳未勝利)と併せ、馬なりのまま5馬身ぶっちぎり。産駒6世代目にしてJRA全10場重賞制覇に王手をかける父に、同レース産駒初出走で一発回答で応えてみせる。

     ブランボヌールが躍動した。追い切りはウッドコースでブリヤンを5馬身先行させスタート。小柄な牝馬だが気迫の走りで3角で馬体を併せるとじりじりとプレッシャーをかける。直線では強めに追われる相手を尻目に、軽く促しただけで一気に5馬身突き抜けた。時計は5ハロン68秒5、ラスト1ハロン13秒0だったが、数字以上に強烈デモだった。中竹和也師(50)は「馬なりだったが、満足いく動き。順調ですね」と納得の笑顔を見せた。

     競馬界の七不思議に終止符を打ち、新たな時代を告げる。父ディープインパクトは産駒6世代目にしてG1・25勝(うち障害1勝)を挙げる怪物サイアーだが、同レースに産駒を送るのは意外にもこれが初めて。トレーナーも「えっ? そうなの」と驚くが、VならJRA全10場重賞制覇となり、サンデーサイレンスと並ぶ最速での達成とまた1つ勲章が加わる。

     新馬勝ちが、父の大記録を後押しするだけの好内容だった。スタートダッシュこそつかなかったものの、好位4番手を追走し、直線では馬群を割ってメジェルダとのたたき合いを首差制した。2歳離れした強心臓に、師も「根性がある。厩舎で普段は寝ているくらい。メンタル面では注文がない」と絶賛する。

     母は同じく函館で新馬勝ちして挑戦したが、6着に敗れた。函館リーディングトップ(19勝)をひた走る岩田康誠騎手(41)を背に母の雪辱も期す。トレーナーは「母と違いどっしりしている」。孝行娘が“両親”に記録ずくめの勝利を届ける。【松末守司】

     
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    函館2歳S

    函館2歳S

     

    主な馬の調教タイム

    ブランボヌール

    7・22 函館W良

    68.5-53.3-40.3-13.0

     

    オデュッセウス

    7・22 函館W良

    68.3-53.7ー40.0ー12.7

     

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