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    2015年06月

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    ゴールドシップ|宝塚記念2015年回顧|敗因を徹底的に分析してみる


     

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    ゴールドシップは何故負けた?

     「宝塚記念・G1」(28日、阪神)

     スタートでまさかの事態が発生した。JRA史上初となる同一G1の3連覇を目指し、単勝1・9倍の圧倒的な1番人気に支持されたゴールドシップがゲート内で大きく立ち上がり、まさかの大出遅れ。離れた最後方からの追走を余儀なくされ、勝負どころでも進出できず15着に敗れた。

    【写真】ゲート内で立ち上がり出遅れるゴールドシップ

     勝ったのは、ゆったりとした流れのなか、2番手で運んだラブリーデイ。今年重賞4勝目を初のG1制覇で飾った。首差の2着は後方から追い込んだデニムアンドルビーで、金子真人オーナーの所有馬がワンツーを決めた。3着はショウナンパンドラで、3連単は52万8510円の大波乱となった。

     ラブリーデイ・川田将雅騎手「力をつけて、G1の舞台まで勝ち切ってくれて良かったです。最後は同じ勝負服のデニムアンドルビーが伸びているのが見えたので“何とかしのいでくれ”と思っていました」

     
    2015年-宝塚記念
     
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    宝塚記念予想|直前情報まとめ



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     【宝塚記念】ラブリーデイの大駆けに期待

     狙うは“ミスターGP”。池江厩舎のラブリーデイで真っ向勝負だ。

     今年も全国2位と好調な池江厩舎。3冠馬オルフェーヴルで有名だが、もうひとつ顕著な特徴がGPでの強さだ。宝塚は09年ドリームジャーニー、12年オルフェーヴルで勝ち、13年ダノンバラードで2着。有馬記念は09年のドリジャニVを皮切りに、11&13年オルフェV、12年オーシャンブルーと14年トゥザワールドで2着と4年連続連対中だ。

     お祭り大好きステーブルから今年は3頭がエントリー。驚異的な充実ぶりはラブリーだ。1月の中山金杯をレコードで飾り、2月の京都記念でキズナ&ハープスターを完封。阪神大賞典と春天は距離が合わなかったが、適距離に戻った鳴尾記念で横綱相撲を見せた。

     「素質は高いけど、去年までは馬場に泣かされることが多かった。今年は中山が路面改修で硬い馬場になったりツキがある。長い距離を2回経験させたことも良かったね。前走は別の馬みたいに折り合っていた」

     すべてうまくいくのが現状とあってトレーナーはGI奪取へ前向き。24日に素軽い動きを確認すると「まずまず動いていたし絶好調だね。これで良馬場ならかなり自信が持てる」と勝ち負けの手応えを口にした。

     気になる空模様は、土日とも降雨はない見込み。加えて先週までのように内めが悪く、外しか伸びない馬場なら、大外(16)番が思わぬ追い風になる可能性も十分にある。“持ってる”ラブリーの大駆けに期待だ。(夕刊フジ)

     
     
     最終ナマ情報
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    宝塚記念予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ

     


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    ラキシス本格化、ルメール自信『ゴールドより上』

    ◆宝塚記念追い切り(24日)

     絶好の動きが本格化ムードを示した。角居厩舎5歳牝馬トリオの大将格となるラキシスは、CWコースでサンビスタ(6歳オープン)を2馬身半追走し、内に併せた。2頭とも今にもはじけそうな手応えで4コーナーを回り、直線半ばでラキシスがわずかにリード。僚馬に迫られるたび、前へ、前へと脚を伸ばし、頭差先着を果たした。

     ラストは馬なりで11秒8(5ハロン68秒3)の切れ味。動きを見届けた角居調教師は納得の表情で口を開いた。「動く馬と併せましたが、先週にしっかりやっているのでオーバーワークにならない程度。ちゃんとスイッチが入っている感じですね」。1週前にはルメールが騎乗し、一杯に追って5ハロン68秒8―11秒8。時計はほぼ変わらなくても、それを上回る手応えの良さにうなずいた。

     前走の大阪杯は11番手からメンバー最速の脚(35秒9)で、キズナなど4頭の牡馬G1馬を撃破。極悪馬場をこなし、これまでにない切れ味を見せたことで一気に評価が上がった。「瞬発力があるのが一番のストロングポイント。いいメンバーだった前走を勝ち、日本で一番強い牝馬だと思う」とルメールは自信をのぞかせた。

     2連覇中のゴールドシップが断然の人気を集めるが、ルメールは強気の姿勢を崩さない。「スタミナのあるゴールドシップには長い距離が合っている。2200メートルならラキシスの方が上。日本で有名なレース。勝ちたいね」。4月のJRAデビューから早くも重賞2勝を含む32勝を挙げる“大型新人”が、史上初の快挙を阻止する。

    (橋本 樹理)

     
    宝塚記念-追い切り動画
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    帝王賞予想|オッズ1番人気濃厚|予想まとめ

     

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     6月24日(水)に大井競馬場で行われる第38回帝王賞(4歳上・GI・ダ2000m・1着賞金6000万円)の枠順が、21日確定した。

     ドバイ遠征以来のレースとなるホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)は1枠1番、昨年の覇者ワンダーアキュート(牡9、栗東・佐藤正雄厩舎)は5枠6番となった。発走は20時10分。枠順は以下の通り。

     なお、5月の平安Sを制したインカンテーション(牡5、栗東・羽月友彦厩舎)は、左後肢第1指骨の骨折のため、出走を回避することとなった(全治3か月程度の見込み)。

     ( )内は性齢、騎手、調教師

    1-1 ホッコータルマエ(牡6、幸英明、栗東・西浦勝一)
    2-2 トーセンアレス(牡8、今野忠成、浦和・小久保智)
    3-3 リワードレブロン(牡7、永森大智、高知・雑賀正光)
    4-4 ジョーメテオ(牡9、的場文男、浦和・小久保智)
    5-5 クリソライト(牡5、武豊、栗東・音無秀孝)
    5-6 ワンダーアキュート(牡9、和田竜二、栗東・佐藤正雄)
    6-7 ユーロビート(セ6、吉原寛人、大井・渡辺和雄)
    6-8 クリノスターオー(牡5、岩田康誠、栗東・高橋義忠)
    7-9 ハッピースプリント(牡4、宮崎光行、大井・森下淳平)
    7-10 ニホンピロアワーズ(牡8、酒井学、栗東・大橋勇樹)
    8-11 タッチデュール(牝6、佐藤友則、笠松・山中輝久)
    8-12 サイモンロード(セ7、丸野勝虎、愛知・角田輝也)

    ※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

     
    ホッコータルマエが1番人気濃厚…
    まあ普通になら勝ち負けですけどね
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    宝塚記念予想|予想オッズ1番人気濃厚|ゴールドシップまとめ

    ◆宝塚記念1週前追い切り(17日)

     芦毛の馬体が躍動した。ゴールドシップは先週に引き続き横山典を背に、CWコースを単走。気持ちよさそうに四肢を伸ばし、スムーズにスピードに乗った。直線で鞍上のゴーサインに、沈み込むようなフォームで加速。6ハロン78秒1―12秒7と抜群の時計で駆け抜けた。

     当初は前の併せ馬を見る形で行く予定だったが「前の2歳を見て併せ馬にならないなと思った」と、鞍上の瞬時の判断で道中、あっさりパスして気分良く走らせることを優先。「気持ちを損なわない程度に頑張ってもらいました。先週はギアチェンジしなかったけど、今日はちゃんとしたのでよかったと思う。久しぶりにお利口さんだったね」と手応え十分の動きに目を細めた。

     函館競馬場で動画を確認した須貝調教師も「よかったね。1頭であれだけ動けるなら十分」と納得の表情。史上初の3連覇、JRA史上最多タイのG17勝などがかかる一戦へ着実に気配は上向き。「あとはケガがないように無事に使える事が一番」と横山典。歴史を塗り替える瞬間が近づいている。(持井 麻衣)

     


    予想オッズ

    1番人気 ゴールドシップ 1.8倍
    2番人気 ラキシス 9. 8倍
    3番人気 ラブリーディ 12.2倍
    4番人気 ワンアンドオンリー 14.3倍


    過去2年連続宝塚記念を勝利しているゴールドシップ


    2014年-宝塚記念


    2014年-宝塚記念

    1着 ゴールドシップ 横山典弘

    2着 カレンミロティック 池添謙一

    3着 ヴィルシーナ 福永祐一

     


    2013年-宝塚記念


    2013年-宝塚記念

    1着 ゴールドシップ 内田博幸

    2着 ダノンバラード 川田将雅

    3着 ジェンティルドンナ 岩田康誠

     

     

     

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