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    2014年11月

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    ジャパンカップ予想(JC予想)佐藤哲三氏の予想を予想してみる


    ヤフーニュース

     30日に東京競馬場で行われる、第34回ジャパンC(3歳上・GI・芝2400m・1着賞金2億5000万円)の前日オッズがJRAより発表された。

     金曜日発売に続き、単勝オッズ1番人気には、史上初の3連覇を狙うジェンティルドンナ(牝5、栗東・石坂正厩舎・4.3倍)が支持された。

     続いての2番人気は、凱旋門賞以来のレースとなるハープスター(牝3、栗東・松田博資厩舎・4.4倍)、3番人気は同じく凱旋門賞帰りのジャスタウェイ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎・7.0倍)となった。

     以下、今年の皐月賞馬イスラボニータ(牡3、美浦・栗田博憲厩舎・8.2倍)、昨年の菊花賞馬エピファネイア(牡4、栗東・角居勝彦厩舎・9.0倍)、天皇賞・秋を制したスピルバーグ(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎・9.0倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。

     左から馬番、馬名、オッズ

    03 ジェンティルドンナ 4.3
    06 ハープスター 4.4
    01 ジャスタウェイ 7.0
    09 イスラボニータ 8.2
    04 エピファネイア 9.0
    15 スピルバーグ 9.0
    10 ワンアンドオンリー 13.4
    08 デニムアンドルビー 15.8
    16 フェノーメノ 16.7
    05 ヒットザターゲット 35.3
    02 アイヴァンホウ 49.6
    18 トレーディングレザー 63.7
    13 ディサイファ 88.6
    12 タマモベストプレイ 92.2
    07 アップウィズザバーズ 97.8
    11 トーセンジョーダン 138.3
    17 アンコイルド 180.1
    14 サトノシュレン 197.5

     その他、馬連は03-06が7.9倍、馬単は06-03が14.6倍、3連複は03-06-09が13.0倍、3連単は03-06-09が46.8倍でそれぞれ1番人気となっている。

    ※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

     
    佐藤哲三氏-予想
    ジェンティルドンナ…かな
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    JC(ジャパンカップ)の最大級の注目外国馬|トレーディングレザー
     

    【ジャパンカップ(日曜=30日、東京芝2400メートル)注目馬27日最終追い切り:東京競馬場】昨年の愛ダービー馬でキングジョージVI世&クイーンエリザベスSでも2着した実力馬トレーディングレザー。

     当地入り後も順調に調整を重ね迎えた総仕上げはマニングが駆けつけて本馬場(芝)で単走追い。前半から軽快な行きっぷりで数字以上のスピード感。最後まで手綱は持ったままだったが、8ハロン(112・2秒)から時計になる意欲的な内容でラスト1ハロンも12・1秒とシャープな伸び脚を見せた。

     オドノヴァン助手「仕上がりに関しては満足している。ジャパンCはレベルの高いGIと認識しているけど、万全の仕上がりにもっていければ」

     

    トレーディングレザー Trading Leather

    父-Teofilo 母父-Sinndar

    2013年の愛ダービー

     

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    ハープスターは買いますか?それとも…|JC予想いろいろなまとめ

     外国馬3頭を含めG1馬が12頭参戦する超豪華メンバーが集結した「第34回ジャパンC」。注目は凱旋門賞6着から挑む3歳牝馬ハープスター。海外を経験し、さらにたくましさを増した女傑が、フランスでの悔しさを東京で晴らす。

     ジャパンC挑戦にあたって、最も気になるのは海外遠征のダメージ。3歳牝馬ハープスターにとって、初の空輸も慣れない地での生活も、決して楽しいことではなかったはず。だが、フランス遠征に付き添った山口厩務員はこう語る。「こいつ(ハープ)はどこに行ってもよく食べる。食事は人間の方が大変だった。レストランに行ってもメニューはフランス語だし…」と苦笑い。続けて「馬は元気。いつでもどこでもドッシリしてるね」と好状態を伝えた。

     10月11日に帰国。着地検疫を経て今月8日に栗東に帰厩した。2週前の12日にはCWコースで初時計(6F90秒2~1F14秒1)を出し、1週前の19日はマイルCSに出走したタガノグランパとCWコースで併走(84秒9~11秒9)、22日にも同コースを馬なりで86秒5~12秒7と順調に乗り込みを消化している。松田博師も「フランスにいた時と変わらない。日本に帰って来てからもいい状態を維持できている」とキッパリ。

     多少冬毛が目立つが、それは昨年のこの時期と同じ。当時は体重を落とすのにも苦労していたが、阪神JF(2着)ではプラス2キロとしっかり照準を合わせてきた。冬毛は刈ってしまえば見栄えは良くなるが、ありのままの姿にしておくのが“マツパク流”。馬は見た目が全て、ではないのだ。「(祖母の)ベガも冬場は毛がボーボーだった。ハープもそんな感じだけど、しっかり動けているし心配ない」と全く意に介していない。

     舞台はオークスでヌーヴォレコルトの首差2着に敗れた東京芝2400メートル。あの時は蹄鉄が外れそうになるアクシデントの影響もあったが、今回は海外遠征を経験して精神的にたくましさを増した。「海外での敗戦を糧にしてほしい。ダメな馬なら、そこで終わってしまうんだろうけど…」。そこで言葉を止めた指揮官だったが、続けていたら「ハープはそんな馬じゃない」と言ったに違いない。世界が注目するジャパンCはオークスでのリベンジでもあり、凱旋門賞のリベンジの舞台でもある。

     ≪凱旋門賞VTR≫前半はスローペースで馬群が密集。ジャスタウェイが中団の内で折り合い、ハープスターは後方から2頭目の位置取り。さらに3馬身ほど離れた最後方をゴールドシップが追走。最終コーナー手前、フォルス(偽りの)ストレートでゴールドシップが外に持ち出してまくり気味に発進するも伸びを欠く。ジャスタウェイも馬群に沈み、大外から追い込んだハープスターが6着。勝ったトレヴは中団から徐々にポジションを上げ、直線最内から抜け出した。

     
    ハープスターのオークス
     
    2着に敗けたけど…凄いパフォーマンスだった。
     
     
     
     
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    京阪杯予想|いろいろなまとめ|2014年

     レッドオーヴァル、ローブティサージュ、エピセアロームはいずれも牝馬クラシック路線を歩んできたが、それぞれ挫折を経験。しかし、短距離路線に的を絞ってからは安定した成績を残し、その輝きを取り戻している。同日に行われるジャパンCも牝馬が有力だが、ここも牝馬3頭が実績上位だ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

    ■11/30(日) 京阪杯(3歳上・GIII・京都芝1200m)

     レッドオーヴァル(牝4、栗東・安田隆行厩舎)は昨年のオークス以来不振が続いていたが、今年に入り短距離路線に的を絞ってからは安定。重賞勝利こそないが、桜花賞2着、スプリンターズS3着の実績はこのメンバーでは上位。初重賞制覇が期待される。

     ローブティサージュ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は前走のスプリンターズSで11着と惨敗を喫したが、ヴィクトリアMでも惨敗しているように、左回りが合わないようだ。右回りのここで巻き返しを期す。

     エピセアローム(牝5、栗東・石坂正厩舎)は3歳時がピークだった感はあるが、前走のセントウルSで3着に入線するなど、このメンバーでは実力上位。一息入ったが、ここは不様な競馬はできない場面。

     その他、1200mにも対応できるセイコーライコウ(牡7、美浦・鈴木康弘厩舎)、前走強い勝ち方のワキノブレイブ(牡4、栗東・清水久詞厩舎)、昨年の覇者アースソニック(牡5、栗東・中竹和也厩舎)、テンのスピードが魅力のアンバルブライベン(牝5、栗東・福島信晴厩舎)、前走が不甲斐ないが実績上位のスマートオリオン(牡4、美浦・鹿戸雄一厩舎)、前走の末脚が鮮やかだったヘニーハウンド(牡6、栗東・吉村圭司厩舎)なども上位争いの候補。発走は16時20分。

     
    2013年-京阪杯
     
    1着-アースソニック デムーロ
    2着-アイラブリリ 幸英明
    3着-スギノエンデバー 福永祐一
     
     
     
     
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    醍醐Sのデータと醍醐S予想

    醍醐S2013年の動画 


     
    1着 レディオブオペラ 藤田伸二
    2着 マッキ―コバルト 太宰啓介
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