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    皐月賞予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

    競馬予想が熱い2ch・・・競馬予想はこれ見ろw


    皐月賞調教ニュース
    ヤフーニュースより引用


    【皐月賞】レイデオロとサトノアレスを2頭出しする藤沢和調教師に聞く

    ◆皐月賞追い切り(13日・美浦トレセン)

      第77回皐月賞・G1(16日、中山)で史上17頭目の無敗Vに挑むレイデオロは13日、美浦のWコースで3頭併せによる最終追い切りを行った。サトノアレスと2頭出しする藤沢和雄調教師に手応えなどを聞いた。

      ―レイデオロはデビューから3連勝でホープフルS制覇。それからぶっつけのG1挑戦になります。

      「短期間で3回も使ったので疲れを取るためにゆっくり牧場で調整。1か月前に戻して徐々にペースアップしてきた」

      ―2歳時と比べてどういった変化が見られますか。

      「2歳時は少し気が乗りすぎるところがあったけど、今はわりとおっとりしている。調教をもう少しした方がいいのかなと思うくらいの感じで、いいと思っています」

      ―今回はどういう競馬をイメージしていますか。

      「以前は後方だったり、少し競馬が荒いところがあったけど、今回は相手も強くなるので上手に競馬をしてもらいたい」

      ―サトノアレスは休み明けのスプリングSが4着でした。

      「スタートのタイミングが悪くなって、そのぶん位置取りが悪くなった。ここまでは疲れもなく順調に来ている」

      ―距離適性についてはどう見ていますか。

      「1800メートルは経験があるので、何とか走れると思います。そんなにかかる馬ではないので心配していません」

       ―枠順の希望はありますか。

      「2頭とも、どこでも大丈夫ですよ」

      ―牡馬のクラシックタイトルへの思いを聞かせて下さい。

      「いつも勝ちたいと思っている。皐月賞は難しいレース。まだ勝ったことがないので、勝ちたいと思ってやらせてもらっています」

    【皐月賞】最新ナマ情報

    ◆前走よりプラス〔1〕マイスタイル

     坂路を4ハロン74秒6でゆったりと駆け上がった。堂本助手は「前より実が入っているし、前走よりプラスでいけそう。最内枠もロスなく運べると考えたら、いいんじゃないかな」と前を向いた。

    ◆休み明けも好調〔2〕スワーヴリチャード

     共同通信杯の勝ち馬はCWコースを1周半。2カ月ぶりとなるが、気配は上々だ。庄野調教師は「落ち着いている。いい仕上がりだし、少しプラス体重で出走できるかもね。あとは良馬場で競馬がしたい」と笑顔で答えた。

    ◆望む持久力勝負〔3〕コマノインパルス

     同舞台の京成杯勝ち馬は角馬場で体をほぐし、南Aコース(ダート)1周をキャンターで汗を流した。「すごく落ち着いているし、気性の成長を感じる。GIの速い流れの方が競馬はしやすい。ある程度流れてほしいですね」と菊川調教師は持久力勝負を望んだ。

    ◆絶好の臨戦態勢〔4〕カデナ

     弥生賞の勝ち馬は福永騎手を背に角馬場からCWコースでキャンター。中竹調教師は「追い切り後も順調だよ。いい雰囲気だね。体(の張り)がパンパンだよ」と気配の良さに満足げな表情を見せた。

    ◆スイッチ入った〔6〕アウトライアーズ

     角馬場からゲートの駐立を練習。「追い切って良くなっています。ボケーッとしているのが心配だったけど、気持ちが入って、スカッとしている。調教をやって、カイバも食べているので、体は増えても減っても心配ない」と小島茂調教師はデキに自信を持つ。

    ◆距離延長はOK〔7〕ペルシアンナイト

     坂路で4ハロン65秒8-14秒8と、しまいを伸ばした。アーリントンC快勝からのローテーションとなるが、兼武助手は「気配がいいですね。追い切り後も順調にきています。距離はこなしてくれると思いますし、末脚を生かせる展開なら」と期待している。

    ◆落ち着きある〔8〕ファンディーナ

     69年ぶりの牝馬Vの偉業に挑む。角馬場で十分体をほぐしてから、坂路を4ハロン71秒8と軽く駆け上がった。高野調教師は「元気もあるし、落ち着きもありますね。現状としては無事にもって来られたと思います」とうなずいた。

    ◆B着効果で一発〔9〕プラチナヴォイス

     角馬場で体をほぐした後、坂路を力強く駆け上がった。「右側にブリンカーをつけたことで馬が(右に行かないように)意識して走っています。状態は前回よりもいいです」と梛木助手は言い切った。

    ◆荒れ馬場は歓迎〔11〕アルアイン

     毎日杯を制したディープインパクト産駒は、坂路で4ハロン63秒4-14秒9をマーク。兼武助手は「順調ですし、程よく気合が乗っています。パワーのある馬。今の荒れた中山の芝は合いそうなので」と好感触だった。

    ◆目指す前走再現〔12〕アメリカズカップ

     4ハロン61秒6-15秒0で力強く登坂してからゲートを確認した。橋本美助手は「まだ素質だけで走っているけど、前走のような競馬ができれば。周りを見ながら行けるし、外めの偶数枠はいいですね」と語った。

    ◆金曜も意欲的調整〔17〕ウインブライト

     スプリングS勝ち馬は坂路(4ハロン70秒6)から南Dコースと意欲的な調整。「追い切り後も問題ない。乗り手は1走使っての変わり身を感じている。外枠でも、内と外の馬((16)(18)番)が前に行くだろうから、ゴチャつくことはなさそう」と畠山調教師は展開を読む。

    ◆状態はばっちり〔18〕トラスト

     CWコースを軽快な脚捌きで周回した。中村調教師は「輸送で少し体は減るかもしれないけど、ふっくらして中身が筋肉で詰まってすごくいい体。先週一杯にやって、今週ははじけそうな雰囲気だったし、ばっちりできあがっている」と状態の良さには満足顔だ。

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    皐月賞予想|2017年|有力馬ニュースまとめ

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    【皐月賞】共同通信杯覇者スワーヴリチャード「前走の走りを見れば本番でも期待できる」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000069-tospoweb-horse

    【皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】
    スワーヴリチャードの1週前追い切りはウッドで四位を背に6ハロン81・6―36・7―11・9秒。ダイナミックな走りで前2頭を外から豪快に差し切る。迫力満点の走りで万全の態勢。  

    庄野調教師「中山は器用さが求められるけど、大型馬だけに自分からさばいていくよりは道中で我慢して運ぶ競馬のほうが合っている。肉体面でまだ緩さを残しているものの、中間も順調そのもの。前走(共同通信杯=1着)の走りを見れば本番でも期待できる」

    【皐月賞】ペルシアンナイト「血統的にも中距離をこなせないとは思っていない」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000065-tospoweb-horse

    【皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】ペルシアンナイトの1週前追い切りはウッド6ハロン83・2―39・5―11・6秒で古馬に追走先着。仕掛けられると鋭く反応した。仕上がりの良さは目につく。

     池江調教師「1週前追い切りは動き、反応ともに良かった。血統的にも中距離をこなせないとは思っていない」

    【皐月賞】弥生賞覇者カデナ「カイバも食べているし馬体の張りもいい」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000068-tospoweb-horse

    【皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】カデナの1週前追い切りは福永を背に一杯に追われて坂路4ハロン51・6―38・0―13・3秒。しまいの時計はかかったが、馬場の荒れた時間帯で、全体時計は非常に優秀。  

    中竹調教師「1週前追い切りは目一杯にやった。前走(弥生賞=1着)の1週前の時点と比較すると、今回のほうがきっちり仕上がったと言える。カイバも食べているし、馬体の張りもいいよ」

    【皐月賞】3戦3勝馬レイデオロ 久々も「入念に乗り込んで成長もしているのでここでも期待」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000066-tospoweb-horse

    【皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:美浦】レイデオロの1週前追い切りは南ウッド5ハロン68・8―39・0―12・6秒で追走内併入。インパクトはひと息ながら、丹念に乗られて馬体に太め感はない。  

    津曲助手「短い期間にタフな中山の2000メートルを続けて使ったことで疲れを取るのに時間を要したが、3連勝の内容は使うごとにパフォーマンスを上げていた。久々でGIとハードルは高くなるが、帰厩してからは入念に乗り込んだ。成長もしているのでここでも期待できる」

    【皐月賞】女傑ファンディーナ 追加登録料200万円払って参戦の「野望と勝算」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000064-tospoweb-horse

    デビューからの3戦をいずれも異次元の強さで圧勝。前走のフラワーCに至っては、スピードの違いで直線入り口では早くも先頭。そのまま馬なりで後続に5馬身差でゴールした時は中山競馬場に異様などよめきが起こったほどだ。  

    ソウルスターリングに続いて現れた3歳の怪物級牝馬。5・21オークスへ直行するのか、それとも桜花賞でソウルとの無敗対決が実現するのか…。その動向はファンのみならず関係者も注目していたが、陣営が選んだのは牡馬相手の皐月賞だった。  

    今年の牡馬クラシック戦線は混迷が続いている。皐月賞出走予定馬で牡馬の重賞勝ち馬は10頭を数え、東京スポーツ杯2歳Sまで3連勝のブレスジャーニーは故障で戦線離脱するなど、主役不在の大混戦ムード。

    それだけにオーナーサイドからの要望での皐月賞参戦は決して無理筋な挑戦ではない。楽勝だったフラワーCのV時計は1分48秒7。追っていれば、前日のスプリングS(1分48秒4)より速い時計が出ていただろう。

    1948年のヒデヒカリ以来、69年ぶりの牝馬による皐月賞制覇は現実味を帯びてきた。  

    近年で牡馬クラシックの壁を破ったのはウオッカだけ。牝馬では64年ぶりに日本ダービーを制した女傑はGI・7勝。牡馬相手ではダービー以外に2008&09年安田記念、08年天皇賞・秋、09年ジャパンCを勝っている。  

    同馬を管理したのは斬新な発想で業界をリードし、今では「世界のスミイ」で知られる角居勝彦調教師。かつて同師にダービーを勝つために必要なものを尋ねたことがある。その時、すかさず「とにかく挑戦する気持ちが大事」という答えが返ってきた。  

    オーナーをはじめ、生産者、スタッフ…多くの人たちが同じ目標へ向かって気持ちをひとつにしないといけない――簡単なようですごく難しいことでもある。

    ファンディーナにとっては再度の中山遠征よりも、輸送のリスクがほとんどない桜花賞という選択肢もあった。陣営が最終的に選んだのは挑戦――結果はわからないが、この気持ちが第2のウオッカを生み出すかもしれない。  

    ただ、競走馬は集団行動をする動物。牡馬17頭の中に牝馬が1頭、それも牡馬クラシックという独特の雰囲気に萎縮する可能性は否定できない、という意見もある。

    精神面の強さは牡馬相手には重要な要素だ。 「ウオッカのダービーの時は独特の雰囲気にさえのまれなければ、と思っていました。輸送のことを心配していたけど、パドックで堂々と歩いている姿を見てホッとした」  こう話したのは角居調教師。ファンディーナはどうなのか?  

    高野調教師は「フラワーCを勝った後、口取り写真を撮る時も微動だにしなかった」。たくさんのファンが周りにいても落ち着き払っており、どんな状況でも動じないタイプ。メンタル面の強さはすでに備えている。  牡馬以上に筋骨隆々だったウオッカ(ダービー時482キロ)よりも雄大な馬体を誇り、一気にトップスピードにギアチェンジできる競馬センスの良さは皐月賞出走牡馬に劣るところはない。  

    桜花賞で3着に敗れたソウルスターリングは皐月賞と日本ダービーにクラシック登録をしていたが、ファンディーナは日本ダービーだけ。皐月賞には追加登録料200万円を払っての参戦だ。デビューが1月と遅かったこともあるが、同馬の最大の目標は牡馬の頂上決戦? 

    もし、69年ぶりの快挙を達成し、さらなる「挑戦」が続くなら…。  女傑ウオッカも超える――牝馬で皐月賞とダービーを勝った馬は日本の競馬史上1頭もいない。


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    皐月賞予想【2017年】|予想・オッズまとめ

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    【皐月賞】レース展望

     中山の日曜メインには、皐月賞(16日、GI、芝・内2000メートル)が行われる。今年はレース史上最多となる11頭の重賞ウイナーが集結。出走回避の予定のスズカメジャーを除けば、前走で掲示板に載らなかった馬は1頭しかおらず、それも最重要ステップの弥生賞で0秒4差6着のコマノインパルスなのだから、豪華メンバーと表現しても何ら問題はないだろう。2カ月続いた中山開催の最終日を締めくくるにふさわしい熱戦が繰り広げられることは間違いなさそうだ。9日の桜花賞では圧倒的1番人気のソウルスターリングが3着に敗れる波乱があったが、“最も速い馬が勝つ”といわれる3歳馬による伝統の一戦には、どんなドラマが待っているのか。

      
     最大の注目は、69年ぶりの牝馬Vを狙うファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)の存在だ。今年1月のデビュー戦は9馬身差で逃げ切り勝ち。2戦目のつばき賞は好位でレースを進め、上がり3ハロン33秒0という究極の瞬発力で楽々と1馬身3/4差で制した。重賞初挑戦かつ初の長距離輸送だった前走のフラワーCは、2番手からノーステッキで2着に5馬身差をつけて、これもワンサイド。圧倒的な走りで3連勝と、非の打ちどころがない。

      
     過去、牝馬は23頭が挑戦。栄冠に輝いたのは1947年トキツカゼ、48年ヒデヒカリの2頭のみだが、クラシックの追加登録料200万円を支払っての参戦となる。陣営は皐月賞のみならず、ダービー(こちらはクラシック登録済み)もターゲットにしており、史上3頭目の快挙さえ通過点という見方もできるほどだ。ディープインパクト産駒は初年度からなかなか皐月賞に縁がなかったが、昨年は1~3着を独占。舞台にも不安はない。牝馬とはいえ500キロを超える馬格を誇り、今の力を要する中山の馬場でも、非凡な能力を存分に発揮できるはずだ。

      
     もちろん、迎え撃つ牡馬たちも黙ってはいない。その筆頭はスワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎)だろう。イスラボニータ→ドゥラメンテ→ディーマジェスティと、昨年まで3連勝している共同通信杯組。父は大舞台に強いハーツクライで、半兄にはきさらぎ賞2着のバンドワゴンがおり、2014年のセレクトセールで1億6740万円(税込み)で取り引きされたように早くから期待されていたクラシック候補だ。デビューからその期待に違わぬ走りを見せ、【2・2・0・0】の好成績で駒を進めてきた。前走の共同通信杯は、自慢の末脚で2着に2馬身半差の完勝。全4戦でコンビを組むダービー2勝のベテラン・四位洋文騎手も素質を高く評価している。中山初見参でも、牡馬のメンツにかけ、ファンディーナの野望を打ち砕く構えだ。

      
     京都2歳S→弥生賞を連勝し、勢いに乗るカデナ(栗東・中竹和也厩舎)も戴冠は譲れない。こちらも末脚が持ち味で、デビューからの5戦全てで上がり3ハロンはメンバー最速をマークしている。前走は、半馬身という着差以上の勝ちっぷりで、本番と同じ舞台で行われる前哨戦を難なくクリア。  ディープインパクト×フレンチデピュティという配合は昨年のダービー馬マカヒキと同じで、血統面もGIを勝つにふさわしいものがある。

     また、コンビを組む福永祐一騎手は、皐月賞16度目の騎乗。父の福永洋一元騎手は、77年にハードバージで勝利しており、武邦彦元騎手(74年キタノカチドキ)-武豊騎手(93年ナリタタイシンなど3勝)に次ぐ史上2組目の父子制覇がかかる。

      
     2013年のロゴタイプから4連勝中の関東馬も役者がそろった。尾形藤吉元調教師に次ぐ史上2人目のJRA重賞100勝の偉業に挑む藤沢和雄調教師は、精鋭2頭を擁して牡馬クラシック初制覇に向かう。

      
     3戦3勝でホープフルSを制したレイデオロは、3冠馬ディープインパクトが近親にいて、スケールの大きな走りが魅力のキングカメハメハ産駒。ソエが出たことから約4カ月の休み明けでぶっつけの参戦となるが、じっくりと牧場で回復を待ち、帰厩後も入念に乗り込んで臨戦態勢は整っている。鞍上はクリストフ・ルメール騎手。桜花賞で涙をのんだソウルスターリングと同じトレーナーと騎手が、ここで意地を見せられるか。

      
     もう1頭は、昨年の朝日杯FSを勝った2歳王者サトノアレスだ。前走のフジテレビ賞スプリングSは4着だったが、明確な敗因がある。スタートのタイミングが合わなかったうえ、直後に他馬に寄られて後方からレースを進めることになり、直線でも他馬との接触があった。それでも勝ち馬とは0秒4差。休み明けを叩かれた上積みと3年連続リーディングの戸崎圭太騎手の継続騎乗で、前進は必至だろう。世代の頂点に立ったディープインパクト産駒が復権を目指す。

      
     そのフジテレビ賞スプリングSを制したウインブライト(畠山吉宏厩舎)は、ステイゴールド産駒らしく、使われるごとに力をつけてきたレース巧者。鞍上の松岡正海騎手との息もぴったり合っている。前走で減っていた馬体も順調に回復。中山コースは【2・1・0・0】と崩れていない。連勝の勢いは本物で、勝ち負けを期待できる。

      
     同2着のアウトライアーズ(小島茂之厩舎)は、現在、関東リーディングトップの田辺裕信騎手が、デビュー戦から競馬を教え込んでいる好素材だ。祖父ネオユニヴァース、父ヴィクトワールピサと父方はともに皐月賞馬で、自身もこの舞台で勝ち鞍がある。当然、Vを争う1頭だ。

      
     アーリントンCを3馬身差で快勝したペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎)も、これまで【3・1・1・0】と堅実な成績。GIではワンパンチ足りないハービンジャー産駒だが、伯父にはダートの頂点を極めたゴールドアリュールがおり、底力は侮れない。

      
     他にも、きさらぎ賞を勝ったアメリカズカップ(栗東・音無秀孝厩舎)、毎日杯の勝ち馬アルアイン(栗東・池江泰寿厩舎)は、重馬場で実績があり、馬場悪化や時計がかかる展開なら、上位進出は可能。弥生賞は6着だったが、京成杯の勝ち方が力強かったコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎)も要注意。穴男・江田照男騎手との新コンビで一発がありそうだ。また、藤岡佑介騎手とコンビを組んで2戦2勝、前走のすみれSは4馬身差の圧勝だったクリンチャー(栗東・宮本博厩舎)も侮れない。若駒Sで逃げ切り勝ちをし、若葉Sは2番手につけて早め先頭から押し切ったアダムバローズ(栗東・角田晃一厩舎)もマイペースで行けるようなら浮上の余地がある。

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