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    東京優駿(日本ダービー)予想|2017年|直前情報まとめ


    chokuzen

    ヤフーニュースより

    日本ダービー展開を読む
    ▽スタート直後 近走は逃げてない(8)トラストだが、スタートの速さは一枚上。意を決して行き切れば、単騎逃げに持ち込める。こうなれば、行く脚もある(5)クリンチャーや好枠を生かしたい(1)ダンビュライトは好位で我慢か。近年のダービーは2F目(200~400メートル)が速くなる傾向。ここで競りがなければ、ほぼ平均ペースに落ち着く。

     ▽向正面 内寄りの好枠を生かしたい(4)スワーヴリチャード、皐月賞馬(7)アルアインは中団より前で流れに乗りたい。(6)サトノアーサー、皐月賞の序盤は後方に置かれた(11)ペルシアンナイト、(12)レイデオロは理想は中団か。

     ▽最終4コーナー~直線 淡々と流れる向正面からは一転し、4コーナー手前が勝負どころ。特に1800~2000メートル地点は突然ピッチが上がり、ここで置かれては勝負圏内から脱落。大外(18)番枠のアドミラブル、弥生賞で大外一気を決めた(13)カデナはどこまで進出しているか?525・9メートルの長い直線。約3Fは1F11秒台を要求される究極の瞬発力勝負だ。直線半ばの坂を克服し、横一線の叩き合いを制した馬が栄えある「第84代ダービー馬」に輝く。
    ダービー】馬場から浮上するのはこの馬だ

     今週から芝はB→Cコースへ。先行馬が有利だった先週の傾向は加速するかと思いきや、土曜は意外にも外差しが利いていた。芝レースは計5鞍行われ、なんと全てのレースで【8】枠の馬がV。中団~後方から浮上する馬も多く見られた。

     ただ前日の雨の影響で4Rは稍重で行われており、5Rから良に回復。午後も少なからず水分を含んでいた可能性はあり、パンパンの芝と化すであろう日曜は違った傾向となっても不思議ではない。

     このあたりは実に判断が難しいところ。JRAの圧倒的な整備力、またG1当日にガラリと傾向が変わることも少なくない過去の例から、当日のレースを見て判断するのが賢明ということは強く伝えておきたい。

     現時点では前日の傾向を踏まえて予想。軸には(12)レイデオロを推す。差しの利く状態は間違いなくプラス。外の伸びる土曜のレースでは直線で馬群がばらけるシーンも目立った。皐月賞はインから追い込んで5着に入っており、馬のスペースを突けるタイプの差し馬でもある。

     後方でじっくりと脚をため、Vロードを見つけたらエンジン点火。インが密集する状況なら外をブン回せばいい。いずれにせよ、レイデオロにとってはレースをしやすい馬場だ。
    ダービー】出走馬の長所と短所
    (1)ダンビュライト

    長所=絶好枠。皐月賞では高速馬場にも対応

    短所=気の勝った性格。当日の落ち着きが鍵

    (2)アメリカズカップ

    長所=晴雨兼用。先行してのしぶとさが身上

    短所=母系は短距離色が濃い。折り合いが鍵

    (3)マイスタイル

    長所=弥生賞2着馬。自在性があるのは強み

    短所=皐月賞で大敗。高速決着に不安が残る

    (4)スワーヴリチャード

    長所=東京で重賞V。左回りでの末脚は絶品

    短所=極端なスローだと折り合い面の不安も

    (5)クリンチャー

    長所=スピード豊か。先行力としぶとさ兼備

    短所=スローの瞬発力勝負になると見劣りも

    (6)サトノアーサー

    長所=連対率10割。決め手は世代屈指の存在

    短所=重賞未勝利馬。関東圏の競馬も初めて

    (7)アルアイン

    長所=皐月賞V。自由自在な立ち回りが武器

    短所=初の左回り。血統面から距離の不安も

    (8)トラスト

    長所=極端な大崩れがなく、しぶとさが武器

    短所=一線級と力差あり。ローテにも不安が

    (9)マイネルスフェーン

    長所=立ち回り上手。どんな展開でも対応可

    短所=順調さを欠く臨戦過程。決め手も弱く

    (10)ベストアプローチ

    長所=舞台を問わず末脚を発揮できる自在性

    短所=中3週のローテ。大きな上積みまでは

    (11)ペルシアンナイト

    長所=前走内容が秀逸。6戦全てで3着以内

    短所=発馬が遅い面あり。乗り代わりも不安

    (12)レイデオロ

    長所=叩き2戦目の上積みは大。末脚も秀逸

    短所=出遅れの可能性あり。高速決着も疑問

    (13)カデナ

    長所=皐月賞馬と並ぶ重賞2勝馬。実績上位

    短所=皐月賞が案外。高速決着に課題を残す

    (14)ジョーストリクトリ

    長所=新馬勝ちが東京コース。左回りで2勝

    短所=短距離血統。1600メートル以上経験なし

    (15)ダイワキャグニー

    長所=前哨戦をレコードV。東京は3戦3勝

    短所=中2週のローテは?スタミナ面も不安

    (16)キョウヘイ

    長所=父はダービー2着馬。道悪に実績あり

    短所=イレ込み課題。良馬場の近2走ひと息

    (17)ウインブライト

    長所=スプリングS覇者。息の長い末脚魅力

    短所=母系は短距離血統。距離に壁を感じて

    (18)アドミラブル

    長所=3連勝。青葉賞をレースレコードでV

    短所=青葉組未勝利。中3週続き、大外枠?

    日本ダービー出走の関西馬、全馬東京競馬場に無事到着
    27日、明日東京競馬場で行われる日本ダービーに出走予定の関西馬が全馬、無事に東京競馬場内の出張厩舎に到着した(26日に移動したジョーストリクトリを除く)。栗東トレーニングセンターを出発したのは午前10時頃で通常なら午後3時から4時くらいに到着するのだが、途中事故渋滞に巻き込まれたため、到着が遅延。通常より1時間ほど長い時間を要した。各馬の到着時刻は下記のとおり。

    アドミラブル 16:20
    アメリカズカップ 16:20
    アルアイン 16:28
    カデナ 16:15
    キョウヘイ 16:30
    クリンチャー 16:30
    サトノアーサー 16:28
    スワーヴリチャード 16:40
    ダンビュライト 16:20
    トラスト 16:17
    ベストアプローチ 16:40
    ペルシアンナイト 16:28
    マイスタイル 16:31

     皐月賞馬のアルアインは到着後15分ほど曳き運動した後、「少しクギが出ていた」(音瀬助手)ため、蹄鉄の手入れをしたあと馬房に収まった。

    「自厩舎の3頭と一緒の馬運車で輸送しました。3頭とも落ち着いており順調です。使いつつ、一戦ごとに上昇しています。根性もスタミナもあります。楽しみにしています」と担当の音瀬助手。

     サトノアーサーは競馬直前の輸送は初めてだったが「道中も落ち着いていた」(田重田助手)ということで無事クリアした様子。

    「ダービーに向けて我慢することを教えてきました。まだまだ成長の余地はありますが、現状では万全の仕上がり。ワクワクしています」と担当の田重田助手は期待に胸を膨らませていた。



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    日本ダービー(東京優駿)予想|2017年|追い切り・調教ニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【ダービー】アドミラブル極限追い!ミルコ太鼓判
    3歳馬の頂上に向かって、まっしぐらだ。薄曇に覆われた坂路で、アドミラブルが迫力満点の動きを披露。手綱を取ったミルコ・デムーロ騎手の頬は自然と緩んだ。

     「動きはよかったね。とてもいい感じ。コンディションはよさそうですね。テンションも問題なかった」

     朝一番の追い切りラッシュが一段落した時間帯に登場し、レコンダイト(OP)を追走する形でスタート。序盤から人馬がピタリと呼吸を合わせ、ジワジワと加速していく。直線に向いて徐々に馬体を併せ、ラスト1ハロンで促されると鋭く呼応。先に追い出した僚馬をあっさりかわし、1馬身半先着した。4ハロン52秒9-12秒5と時計は目立たないが、3連勝中の充実ぶりと状態のよさは十分伝わる内容。音無調教師は「気合をつけたらすぐに相手を突き放した。最後に(強く)やっただけで余力があった。(最初から)やれば52秒を切っただろうね」と満足げに振り返った。

     頂点を狙うための勝負仕上げだ。同じ中3週の青葉賞の最終追い切りは馬なりでの調整だったが、今回はしっかりと負荷をかけた。指揮官は「これまではビシビシやってこなかったけれど、ダービーだから味付けをした。23日に量って馬体重は526キロ(前走時510キロ)と体もしっかりあるからできる」と意図を説明する。

     レースレコードで完勝した前走の反動やデキ落ちはなく、長距離輸送が続くことも心配ない。担当の蛭田助手は「カイバ食いがよくて回復が早いですね。普段から余計な力を使わないから、消耗も少ないんでしょう」とタフネスぶりを証言。鹿毛の馬体はさらに研ぎ澄まされている。

     喘鳴症(のど鳴り)を抱えていた昨年9月の新馬戦は9着に敗れたが、のどを手術してからは未勝利-アザレア賞(500万下)-青葉賞(GII)と3連勝。青葉賞の勝ち馬は2着(6回)が最高ながら、指揮官は「能力は素晴らしいものがある。うまくいけば、悲願のダービー制覇もあるんじゃないかと思っています」と意に介さない。

     音無調教師が「生まれてすぐにGI馬になると思っていた。馬体が雄大で、バネがある柔らかい走りをしていた」と将来を夢見たアドミラブル。今の勢いなら、世代ナンバーワンになることも可能だ。 (川端亮平)
    レイデオロ「バッチリ」ルメール雪辱誓う/ダービー
    オークスをソウルスターリングで制したクリストフ・ルメール騎手(38)と藤沢和雄師(65)が、今週はレイデオロ(牡3)でダービー制覇を狙う。

     24日は同騎手が美浦に駆けつけ、ウッドコースで最終追い。3頭併せで最先着を果たし、2人も手応えを隠さない。鞍上は勝てば史上2人目のG1・3週連続制覇も懸かる。今週も最強タッグにお任せだ。

     皐月賞5着のレイデオロは美浦ウッドの3頭併せで態勢を整えた。2週連続でルメール騎手が駆けつけ、勝負気配をうかがわせる。外レッドレイヴン(古馬オープン)を4馬身、中シャドウチェイサー(古馬1600万)を2馬身追走し、直線は内へ。馬なりのまま加速し、ゴール板を過ぎたところで2頭の前に出た。時計は5ハロン68秒5-12秒5。鞍上は「バッチリですね。先週、今週ととてもいい追い切りができた。リラックスしていて、直線もいい反応」と満足そうに笑みを浮かべた。

     目下、2週連続のG1制覇中。絶好調の鞍上は「今はとてもいい気持ち。今週のダービーでG1・3連勝。頑張ります」と気合を見せる。母国フランスでは09年のダービーを制した実績があるが、日本ダービーは未勝利。2年前はサトノクラウンで3着、昨年はサトノダイヤモンドで2着に敗れた。JRAに移籍して3年目。「日本で一番大きなレース。世界中どこでも大切なレース。去年は鼻差で負けて残念だったけど、今年もチャンスがある。藤沢和先生はたくさん大きなレースを勝っているけど、ダービーはまだ勝っていない。勝ったら喜んでくれるでしょう」。ダービーの重さ、そしてレイデオロにかかる期待の意味は理解している。

     「スタートが遅いからゲートは注意したい」と課題も挙げたが、先週のソウルスターリングとは異なり、距離についての質問には「絶対いけると思います」と力強く答えた。「2400メートルでも瞬発力が使えると思う。前走は休み明け。今回はトップコンディション。100%になる。皐月賞のリベンジがしたいです」。今年の主役はルメールだ。
    【日本ダービー】スワーヴリチャード 先着「結果を残している東京コースで力をフルに発揮してくれれば」
    共同通信杯を快勝している相性のいい東京コースで6着に終わった皐月賞からの巻き返しを狙うスワーヴリチャード(右から2頭目)はウッドで併せ馬。道中はレッドソロモン(古馬オープン)に1馬身先行して進む。途中で他厩舎の併せ馬と絡んで4コーナーでは5頭併走の形になったが、迫力のあるフットワークで抜け出すと、内から迫る僚馬に最後までかわされることなく先着を果たした(6ハロン84・2―37・7―11・7秒)。

     庄野調教師「1週前にしっかりやっているから、今朝は速い時計を出すというより、自分のペースで走ってしまい仕掛ける程度。最後まで集中できて、いい動きでしたね。もともと右手前で走るのが好きな馬。結果を残している東京コースで力をフルに発揮してくれれば」
    【日本ダービー(東京優駿)予想|2017年|追い切り・調教ニュースまとめ】の続きを読む

    東京優駿(日本ダービー)2017年|予想オッズまとめ

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    【日本ダービー】スワーヴリチャード「手前をしっかり替えてくれる東京ならスムーズに走ってくれる」

    【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)出走馬最新情報:栗東】皐月賞で2番人気ながら6着に敗れたスワーヴリチャードは21日にウッドでしまいを軽く伸ばして3ハロン46・3―14・1秒。陣営は舞台替わりを歓迎した。

     庄野調教師「前回は右手前のままだった。手前をしっかり替えてくれる東京ならスムーズに走ってくれるでしょう。皐月賞の疲れも抜けたし、ここを目標にやってきました」
    【東京優駿(日本ダービー)2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む

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